コメンテータ
ランキング
HELP

トシさんの人気コメント: 更新順(14/24)

人気コメント投票者
★3北京ヴァイオリン(2002/中国=韓国)三文TV映画に墜ちたドラマ。 [review]水那岐[投票(1)]
★3天使のくれた時間(2000/米)パラレルワールドものとして、十分楽しめた。 奥さんもかわいかったけど、長女アニーのかわいいこと!! 人生の成功者とは? 涙と一緒に、いろいろ考えさせられました。 [review]ナッシュ13, NOB[投票(2)]
★2恋に唄えば♪(2002/日)なんとも貧弱なミュージカル?で、シナリオ・演技・演出など中途半端にふざけているとしか思えない。まったく後味の悪い「映画?」を見てしまった。「金子俊介」の汚点として長く後生に残るだろう。無惨。ピロちゃんきゅ〜, 茅ヶ崎まゆ子[投票(2)]
★3リベリオン(2002/米)この映画が「ガン・カタ」をどこまで表現しきれているのかわからないけど、これでめいっぱい描かれているのなら、魅力はそこそこなんだろう。 クリスチャン・ベールの悪役然とした趣はこの映画にあっているのかも知れないけど。 [review]peacefullife[投票(1)]
★3ビヨンド・サイレンス(1996/独)いろんな要素を詰め込みすぎて、焦点がぼけています。 家族愛に限定したほうが良かったのでは? ほの暗い光明は見えていたんですが…。 [review]TOBBY, ことは, ina[投票(3)]
★2リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)原作を読んでない私にとって、無名の超有名人達が繰り広げるとんでも話。 「みんな知ってるだろう」という傲慢さがプンプン匂う脚本にうんざり。 [review]アルシュ[投票(1)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)映画史に燦然と残る最終章としては、少し不満だけれどやっと長い旅が終わったんだと安堵感に包まれる。お疲れ様でした。この三部作こそ、私にとっての「映画」です。 [review]ボイス母[投票(1)]
★3ジョゼと虎と魚たち(2003/日)なんと言っても、爽やかさを振りまいた池脇千鶴の存在感。 TVと同じ爽やかさだった妻夫木聡の半笑い。 おばあちゃんのリアリティ。 出汁巻き、美味しそうでした。 [review]水那岐[投票(1)]
★3シカゴ(2002/米)普通に楽しめるミュージカルではあると思うが、舞台でこそ観たいと思わせるようでは、映画にした意味が無いのではなかろうか? 別の役者さんで観たいとも感じた。 [review]水那岐, けにろん[投票(2)]
★5未知との遭遇(1977/米)この映画は、オールナイト上映で見て、映画館を出て星がたくさんでていて感動したのを覚えています。ジョン・ウィリアムスのたまらない旋律、とにかく画面に本物らしい星を見たのはこの映画だったと思います。 [review]スパルタのキツネ, くたー, ろびんますく, tredair[投票(4)]
★3ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米)スノッブ! [review]peaceful*evening, tkcrows[投票(2)]
★3悪いことしましョ!(2000/米)エリザベス・ハーリーの魅力で持たせたような映画。 もうふたつほど脚本がひねってあれば、面白くなったのに。 [review]水那岐[投票(1)]
★3トゥルー・ロマンス(1993/米)なんと言っても主役のクリスチャン・スレーターの魅力のなさが致命的。カメオ出演的に登場するビッグ・ネームがかえってこの映画の魅力を減殺している。デニス・ホッパーのみ良かったけど。 [review]ナッシュ13[投票(1)]
★3ゴジラ×メカゴジラ(2002/日)機龍は、どうしてもゴムの着ぐるみにしか見えない。こういう映画は映像に「信じさせる力」がないと、どうしても子供だましにしかならない。 [review]ミュージカラー★梨音令嬢, sawa:38, 水那岐, ボイス母[投票(4)]
★4ゴジラ(1954/日)特撮がまだ大人向けだった頃の作品。モノクロ映画のもつ恐怖が伝わってくる。 [review]sawa:38, ダリア[投票(2)]
★3ベッカムに恋して(2002/英=独)イギリスにおけるインドの女子学生による、さわやか青春スポーツ映画。 男の子主役の映画と違って、汗の匂いはしません。 [review]ことは[投票(1)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)クライマックスの映像から作っていった映画なんだなあと、つくづく思う。 [review]おーい粗茶, は津美, ボイス母, ぽんしゅう[投票(4)]
★3ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米)これだけ監督のメッセージが表に出ているドキュメンタリーも珍しいのではなかろうか? 「情報」や「映像」というのが、ある方向からの「真実」だという事がよく分かる。 [review]埴猪口[投票(1)]
★4ビッグ(1988/米)大人になると、忘れてしまいがちな沢山の宝物。トム・ハンクスの初々しくも異彩を放つ演技と存在感。ファンタジー映画の佳作。 [review]はしぼそがらす[投票(1)]
★3スコーピオン(2001/米)中途半端なエルヴィスファンとしては選曲に不満。 アクション映画としたら映像、脚本も杜撰という感じ。 お話端折りすぎ。 [review]けにろん[投票(1)]