YO--CHANさんのお気に入りコメント(15/35)
007/ゴールドフィンガー(1964/英) | ビビビ) | 劇中に頻繁に使われるテーマ曲のアレンジはどことなく「ムーンリバー」を連想し、当時のショーン・コネリーからは度々ジャック・レモンを連想してしまい、少々気が散った(超個人的)。 ([投票(2)] |
ミケランジェロ・プロジェクト(2014/米) | review] (月魚) | 古式ゆかしい戦争映画。北方ルネサンス美術好きにもたまらない。(レビューは大ネタバレ、ご注意を) [[投票(1)] |
ハワイ・マレー沖海戦(1942/日) | review] (水那岐) | 誤解を恐れずに言うが、「戦争は醜い」などと最初から子供に教え込むのは、順序を間違えている。戦争には美しい面、カッコいい面が確実にあることをまず知らせる。…そして… [[投票(4)] |
マッドマックス2(1981/豪) | review] (たわば) | 家族の喪失と再生。 [[投票(10)] |
X―MEN ファイナル ディシジョン(2006/米=英) | review] (chokobo) | ミュータントの存在を”核”に置き換えると・・・。 [[投票(2)] |
ひまわり(1970/伊) | review] (りかちゅ) | 現代の韓国では、「慰安婦」「反日」をテーマにすると、かなりな線までポルノ表現が可能なそうです。 [[投票(3)] |
ひまわり(1970/伊) | review] (水那岐) | 桜の花は死者の血を吸っているから美しいという話があるけれど、ひまわりが愛する者の血を吸って咲き誇ってくれたならどんなにいいだろう。少なくともそれなら、ひまわりは自分の方を向いて笑っていてくれるのだから。 [[投票(16)] |
マッドマックス サンダードーム(1985/豪) | review] (たわば) | ガソリンのないマックスでは燃えんのだよ! [[投票(3)] |
マッドマックス2(1981/豪) | review] (山ちゃん) | あの地平線〜 [[投票(2)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (夢ギドラ) | 完璧超人が主人公で、魅力が持てない。 [[投票(4)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (月魚) | 「匂い」の映像化には成功してるかもだけど、それ以外がおろそかになっていないか?それともこれは単なる原作既読者のわがままなのか? [[投票(7)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (IN4MATION) | 冒頭、魚市場が発する悪臭は確かに感じた。けど「人を魅了する香水」の方は僕にその匂いは伝わらなかった。想像力不足のせい? 後席の人のポップコーン(カレー味)の匂いの方が強烈だったょ。単なる嗅ぎ嗅ぎフェチの変態映画という感想。花粉症の時期にこの映画はキツい(笑)。ココが解せない→ [[投票(5)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (かるめら) | 残酷なグリム童話のような現代(といっても18世紀が舞台)の御伽話。あ、原作者も監督もドイツ人だ。 [[投票(2)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (セント) | 普通に作ると単なるカルト映画なのだが、大資本では豊穣感いっぱいの芸術映画に仕上がっているところが面白い。 [[投票(4)] |
パフューム ある人殺しの物語(2006/独=仏=スペイン) | review] (代参の男) | もし私が原作者なら、この映画の監督をぶん殴っているような気がする。 [[投票(4)] |
宇宙清掃株式会社サルベージ・ワン(1979/米) | review] (Pino☆) | 大昔、深夜のTVで観た記憶有り。その後、タイトルが分からなくなってしまったが、自分の中ではずっと密かなベストSFだった。映像はショボいが、情熱、冒険心、勇気、正義、いろいろなものが詰まっていて、良き日のアメリカが感じられる気分爽快な映画。 [[投票(2)] |
宇宙清掃株式会社サルベージ・ワン(1979/米) | review] (kawa) | 民間人がロケットを作って月に向かうアイデアがとにかく面白いです。 [[投票(2)] |
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米) | スピルバーグとルーカスの原点を最後に確認した。 [review] (chokobo) | [投票(7)] |
TIME タイム(2011/米) | review] (おーい粗茶) | 独創的な世界観を提示し、現実の世界の中にいると気付きにくい、われわれ観客の住む世界に潜んでいる本質的なものに気付かせてくれる。監督のこだわっている作品へのアプローチ手法は一貫していて好感がもてるし手堅い。 [[投票(4)] |
12人の怒れる男 評決の行方(1997/米) | review] (IN4MATION) | 有罪か無罪か、それが問題なのかどうか。話し合うことに意味があるとするなら、冒頭で11人が逆の立場ならこの物語はどう転がっていくのか。そういうリメイクは期待しちゃ駄目なのかな。。。 [[投票(1)] |