ロープブレークさんのお気に入りコメント(15/81)
CURED キュアード(2017/アイルランド=仏) | review] (シーチキン) | 冷静に考えると突っ込みどころの多い映画なのだが、新型コロナウイルスがパンデミックを引き起こし、日本全土に緊急事態宣言、中国、欧州、米国でも大都市封鎖という混乱に直面している時期に見ると、あまり冷静ではいられない。 [[投票(1)] |
教授のおかしな妄想殺人(2015/米) | エマ・ストーンの続投からも分かる通り、『マジック・イン・ムーンライト』の対となる作品。「ミューズ(笑)」を軸に、男の厭世のこじれの反動が陰に振れるか、陽に振れるかのケース比較の解説で、これは前者に解放されてしまったほう。頭がいいのか悪いのか、こっちにハマってしまう、際どく哀しいおかしさ。ハンナ・アーレント曰く「悪は凡庸」。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
インセプション(2010/米) | パプリカ』に完敗。画の密度は買う。 (DSCH) | レオの懊悩に「巻き込まれる」のは予定調和を避ける意味で良いとしても、最後まで引っ張って結局予定調和なのはある意味驚き。結局「何となく全てが巧くいった」その様子を呆けて眺める他なく、その過程にカタルシスを感じられず。映画に「ルール」を要求しすぎ。チーム・ディカプー、『[投票(4)] |
ゴーストバスターズ(2016/米) | ケイト・マッキノンのボケぶりが最高。 [review] (ゑぎ) | 相変わらずゆるゆるのコメディだし、敵役が貧相だし、欠点はいろいろあげつらうこともできますが、でも、このエンドクレジット迄続くサービス精神は欠点を補って余りある。(正直このエンドクレジットが一番感激した!)それに、ホルツマン役の[投票(2)] |
ゴーストバスターズ(2016/米) | review] (プロキオン14) | 残念ながら、吹き替え版で鑑賞。せっかくデバージなのに、「ビヨンセ聞く?」とか、「どっかの知事じゃあるまいし」とか、内輪ネタ、時事ネタでは、今更感が半端なかった。 [[投票(1)] |
インセプション(2010/米) | ノーランってばちゃんと俺の『パプリカ』review 読んだのォ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | だから[投票(2)] |
インセプション(2010/米) | review] (kaki) | エンドロールが流れた瞬間おもわず舌打ちしてしまった。 [[投票(1)] |
インセプション(2010/米) | review] (カルヤ) | いやいやマーフィー君、そんなに感動されても(苦笑) [[投票(3)] |
インセプション(2010/米) | review] (chokobo) | まめぐるしい展開が結構疲れます。(2010/12/31) [[投票(3)] |
インセプション(2010/米) | けにろん) | 不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 ([投票(18)] |
インセプション(2010/米) | 青山実花) | 人の夢の話って意外とつまらないものでしょう。それを延々と見せられた感じ。 ([投票(4)] |
インセプション(2010/米) | review] (たろ) | 清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [[投票(1)] |
インセプション(2010/米) | review] (わっこ) | 主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [[投票(1)] |
ブラック・クランズマン(2018/米) | review] (甘崎庵) | リー監督だからこそ作れる作品。苦手なストーリーなのに引き込まれる。 [[投票(1)] |
アドレナリン(2006/米=英) | review] (プロキオン14) | 結構期待して観たんだけど、トホホトホホで苦笑ばかり。ステイサムのお尻まるだしは可愛いもんだが、いちおう元五輪選手なんだから。 [[投票(2)] |
アベンジャーズ エンドゲーム(2019/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 中盤までハイハイと思いながら観ていたが、「アベンジャーズ大集合!」の頃には中々に興奮。SW epi:7〜9の惨憺たる有様を思えば最後の大合戦なんかも大したものだと思う。☆3.8点。 [[投票(1)] |
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015/豪) | 山海塾改めウォー○ーボーイズの面々は口々にこう叫ぶ。咽喉張り裂けんばかりに。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | 無事女児が産まれた時、[投票(1)] |
ドローン・オブ・ウォー(2014/米) | review] (死ぬまでシネマ) | 兵士の逡巡は中国・インドシナ戦線での日本軍の若者も沢山経験した。非人道的な命令と戦闘のストレスに連日晒される中で「壊れて行く」兵士も沢山いた事だろう。☆3.9点。 [[投票(1)] |
機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015/日) | スターウォーズ』サーガでのepisode1〜3の様に、壮大なスペースオペラの前章となる政治劇を描くのは難しいがゾクゾクする。それを安彦良和の主導で観られるなんて感激以外の何者でもない。なかった、が…(続く) ☆3.5点。 (死ぬまでシネマ) | 『[投票(1)] |
機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(2015/日) | 安彦良和の画で見られているというのに、…いうのに安彦良和特有の、余りに大仰さ・外連味に満ち過ぎた登場人物たち。 [review] (死ぬまでシネマ) | 折角他の連中でない[投票(1)] |