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プロキオン14さんの人気コメント: 更新順(16/38)

人気コメント投票者
★4その街のこども 劇場版(2010/日)たまたま、某ラジオ番組の「震災特集」の中で、「この映画」を取り上げていたのを聞いたのがきっかけで鑑賞(名古屋です)。たしかに「ドラマ」なつくりだけど、しっかり「映画」になっていました。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★4バーレスク(2010/米)コヨーテアグリー』か、『ショーガール』か、はたまた『ムーランルージュ』や『幸せはシャンソニア劇場から』かとおもいきや、全部当たりでもあり、全部ハズレでもある。 [review]中世・日根野荘園[投票(1)]
★3インモータルズ 神々の戦い(2011/米)少なくとも「神々の戦い」というサブタイトルはいらない。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3ジャンパー(2008/米)いやまぁ面白くないことは無いんだけど、矛盾は追及しないのがお約束? [review]サイモン64, 炭酸飲料, ドド[投票(3)]
★4ジャンヌ・ダルク(1999/仏)この映画のパンフに「男性は、ありもしないジャンヌ像を美化しているわ」というくだりが載ってた。まさにそう。この映画、「動」の前半と「静」の後半で全く趣が違う。評価の分かれる後半は、美化したジャンヌ像の本音かもしれない。Bunge, Ribot, SUM[投票(3)]
★5少女の髪どめ(2001/イラン)イランやアフガンを「悪の枢軸国」という男は、この映画を見ることは決して無いんだろうな。この男には「無償の愛」なんて理解できないんだろうな。りかちゅ[投票(1)]
★4塔の上のラプンツェル(2010/米)「髪長姫」は日本ではまだまだ馴染みが薄いので、つい『シュレック3』でのイメージが強かったんだけど、なかなかいい映画に仕上がっていたと思います。 [review]わっこ[投票(1)]
★3借りぐらしのアリエッティ(2010/日)小さい者からの目線の表現力は『レミーのおいしいレストラン』の圧勝。大きな者からの目線の表現力は、こっちが上かな? [review]SUM[投票(1)]
★4アンデッド(2003/豪)ちょっと、ケイト・ウィンスレットに似たヒロインが魅力的。名古屋地区では同日公開となった『ドーン・オブ・ザ・デッド』よりも面白い。 [review]HW, わっこ, X68turbo, kawaほか5 名[投票(5)]
★4クレイジー・ハート(2009/米)なんだか「意外な事」がほとんどおきない映画だ。 [review]kaki[投票(1)]
★3スプライス(2009/カナダ=仏)人間の行動のほうが、クレイジーだ。 [review]わっこ[投票(1)]
★3KISS&KILL キス&キル(2010/米)原題より、邦題のほうがあっているかも。しかしもう少し、KISS(ラブコメ)か、KILL(アクション)か、どっちかに寄ったほうがいいのではないかな? [review]わっこ, IN4MATION[投票(2)]
★4スカイライン 征服(2010/米)斉藤由貴の『卒業』のメロディでお楽しみください。→ [review]ドデカプリオ, わっこ, BRAVO30000W![投票(3)]
★3パブリック・エネミーズ(2009/米)見所はコティヤール。「オスカー女優という肩書き」だけの存在だった前半と違い、「変装」以降の後半は水を得た魚のように、活き活きとしていた。 [review]pinkmoon[投票(1)]
★3パッション(2004/米)あえて3点だが、この映画のあり方を否定するつもりはない。 [review]Bunge, おーい粗茶, TAX FREE, スパルタのキツネ[投票(4)]
★4ノックアラウンド・ガイズ(2001/米)メインキャストに女性が一人も出てこない、なかなか骨太だが、暴力的になり過ぎない、傑作。しかし、どうみても主役はバリー・ペッパーなのに、「ヴィン・ディーゼル新作」とした日本の配給会社・・・(汗)、仕方ないのか? [review]サイモン64[投票(1)]
★3タイムリミット(2003/米)いや、ついエヴァ・メンデスのムネに目がいってしまいそうになるが、実に「薄手のTシャツ」がサマになる女性だ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3エクスペリメント(2010/米)基本的には、元ネタのドイツ映画『es〔エス〕』を見ていれば、事足りる映画ではある。ただクライマックスの後の、最後の最後に「本当の悪意」が訪れる部分だけは特筆。 [review]3819695[投票(1)]
★4瞳の奥の秘密(2009/スペイン=アルゼンチン)「ドアを開けたまま」「ドアを閉める」。彼女のこの二択だけでも、ずいぶん引き込まれた。 [review]chokobo, NAO, 3819695, セント[投票(4)]
★4アンストッパブル(2010/米)短尺ながら、ずっと緊張が続く、退屈しない映画でした。ツッコミどころは多いけど。 [review]けにろん[投票(1)]