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★4 | その街のこども 劇場版(2010/日) | たまたま、某ラジオ番組の「震災特集」の中で、「この映画」を取り上げていたのを聞いたのがきっかけで鑑賞(名古屋です)。たしかに「ドラマ」なつくりだけど、しっかり「映画」になっていました。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★4 | バーレスク(2010/米) | 『コヨーテアグリー』か、『ショーガール』か、はたまた『ムーランルージュ』や『幸せはシャンソニア劇場から』かとおもいきや、全部当たりでもあり、全部ハズレでもある。 [review] | 中世・日根野荘園 | [投票(1)] |
★3 | インモータルズ 神々の戦い(2011/米) | 少なくとも「神々の戦い」というサブタイトルはいらない。 [review] | IN4MATION | [投票(1)] |
★3 | ジャンパー(2008/米) | いやまぁ面白くないことは無いんだけど、矛盾は追及しないのがお約束? [review] | サイモン64, 炭酸飲料, ドド | [投票(3)] |
★4 | ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | この映画のパンフに「男性は、ありもしないジャンヌ像を美化しているわ」というくだりが載ってた。まさにそう。この映画、「動」の前半と「静」の後半で全く趣が違う。評価の分かれる後半は、美化したジャンヌ像の本音かもしれない。 | Bunge, Ribot, SUM | [投票(3)] |
★5 | 少女の髪どめ(2001/イラン) | イランやアフガンを「悪の枢軸国」という男は、この映画を見ることは決して無いんだろうな。この男には「無償の愛」なんて理解できないんだろうな。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | 塔の上のラプンツェル(2010/米) | 「髪長姫」は日本ではまだまだ馴染みが薄いので、つい『シュレック3』でのイメージが強かったんだけど、なかなかいい映画に仕上がっていたと思います。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | 借りぐらしのアリエッティ(2010/日) | 小さい者からの目線の表現力は『レミーのおいしいレストラン』の圧勝。大きな者からの目線の表現力は、こっちが上かな? [review] | SUM | [投票(1)] |
★4 | アンデッド(2003/豪) | ちょっと、ケイト・ウィンスレットに似たヒロインが魅力的。名古屋地区では同日公開となった『ドーン・オブ・ザ・デッド』よりも面白い。 [review] | HW, わっこ, X68turbo, kawaほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | クレイジー・ハート(2009/米) | なんだか「意外な事」がほとんどおきない映画だ。 [review] | kaki | [投票(1)] |
★3 | スプライス(2009/カナダ=仏) | 人間の行動のほうが、クレイジーだ。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★3 | KISS&KILL キス&キル(2010/米) | 原題より、邦題のほうがあっているかも。しかしもう少し、KISS(ラブコメ)か、KILL(アクション)か、どっちかに寄ったほうがいいのではないかな? [review] | わっこ, IN4MATION | [投票(2)] |
★4 | スカイライン 征服(2010/米) | 斉藤由貴の『卒業』のメロディでお楽しみください。→ [review] | ドデカプリオ, わっこ, BRAVO30000W! | [投票(3)] |
★3 | パブリック・エネミーズ(2009/米) | 見所はコティヤール。「オスカー女優という肩書き」だけの存在だった前半と違い、「変装」以降の後半は水を得た魚のように、活き活きとしていた。 [review] | pinkmoon | [投票(1)] |
★3 | パッション(2004/米) | あえて3点だが、この映画のあり方を否定するつもりはない。 [review] | Bunge, おーい粗茶, TAX FREE, スパルタのキツネ | [投票(4)] |
★4 | ノックアラウンド・ガイズ(2001/米) | メインキャストに女性が一人も出てこない、なかなか骨太だが、暴力的になり過ぎない、傑作。しかし、どうみても主役はバリー・ペッパーなのに、「ヴィン・ディーゼル新作」とした日本の配給会社・・・(汗)、仕方ないのか? [review] | サイモン64 | [投票(1)] |
★3 | タイムリミット(2003/米) | いや、ついエヴァ・メンデスのムネに目がいってしまいそうになるが、実に「薄手のTシャツ」がサマになる女性だ。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★3 | エクスペリメント(2010/米) | 基本的には、元ネタのドイツ映画『es〔エス〕』を見ていれば、事足りる映画ではある。ただクライマックスの後の、最後の最後に「本当の悪意」が訪れる部分だけは特筆。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★4 | 瞳の奥の秘密(2009/スペイン=アルゼンチン) | 「ドアを開けたまま」「ドアを閉める」。彼女のこの二択だけでも、ずいぶん引き込まれた。
[review] | chokobo, NAO, 3819695, セント | [投票(4)] |
★4 | アンストッパブル(2010/米) | 短尺ながら、ずっと緊張が続く、退屈しない映画でした。ツッコミどころは多いけど。 [review] | けにろん | [投票(1)] |