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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(17/37)

人気コメント投票者
★4ファイヤーウォール(2006/米)家族を逃がす方法ばかりを考える前半から、犯人の要求を呑む中盤、どんでん返しの後半と息つく暇ない頭脳戦。しかし、よく思いつくなぁ、こんなトリッキーな銀行強盗・・・。犯人一味、人を傷つけない比較的まともな悪党なんだか、金のためなら手段を選ばない嫌な悪党なんだか、どっちなんだって思ってたけど・・・ [review]TOMIMORI[投票(1)]
★2ロック わんこの島(2011/日) もともとフジテレビの「きょうのわんこ」で紹介された一匹の犬の物語を無理やり二時間の尺に伸ばしたもので正直「長いなぁ・・・」と感じた。動物と子供を使った映画は数字が取れると思っているのか、お約束のお涙頂戴シーンがてんこ盛り。この演出、何? 正直うんざりです。(2011.7.12試写会レヴュー) [review]chokobo[投票(1)]
★5恋とニュースのつくり方(2010/米)マイク・ポメロイとコリーンが番組の締めのセリフ「グッバイ」を言い合ってるシーン、ツボ過ぎたwww 「めざまし」より「デイ・ブレイク」の方が面白そうだw [review]3819695[投票(1)]
★2ドン・サバティーニ(1990/米)ビト・コルレオーネ(マーロン・ブランド)が、こんな小物役を演じてて許されるのか? スケートまでさせるなんて狂ってるし。セルフ・パロディだとしても笑えないなぁ。けにろん[投票(1)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)前半はスイーツなラブコメディ、後半は親子の愛情物語。ユーモアと運と人間愛に溢れた作品。人の心があるなら泣けるはず。舞台と年代だけで単なる「反戦モノ」と捉えて、穿った観方しかできない人は絶対に1000点貰えないし、女性にもモテない。だから、おやつもあげない。真の反戦映画とは戦争の悲惨さよりも『』を描くほうが伝わんだよ。 [review]Bunge, NAO, りかちゅ, エツ[投票(3)]
★5ナイト&デイ(2010/米)期せずして『ツーリスト』と同時期に鑑賞。明らかにこっちのが上の上を行ってる。『ホリディ』の時にも感じたけど、キャメロン・ディアスには共演する俳優をかっこよく見せる魔力があるらしい。 [review]3819695[投票(1)]
★3TEKKEN 鉄拳(2010/日=米)三島平八の髪型の完成度の高さが驚きに値する。CGかと思ったぞ。他は良くも悪くもテレビゲーム的。わっこ[投票(1)]
★3サスペクト・ゼロ(2004/米)セブン』と似た感じ。ラストの舞台、胸糞悪さも似ている。個人的には超能力者って言葉が出てきた時点でドン引きした。クライムサスペンスでは「何でもアリ」になっちゃいけない気がする。わっこ[投票(1)]
★5サン・ジャックへの道(2005/仏)人生っていう旅に本当に必要な「荷物」は何か? を考えさせられた映画。それは、携帯やドライヤー・メイク用具等ではもちろんないし、巡礼の、人生の旅にそんな大荷物が必要な訳もない。巡礼の旅=自分が死ぬその瞬間に手元にあってほしいモノなのかもしれないな。一行の旅が終盤に差し掛かる頃には僕も立派な10人目の旅の同伴者になった気分で景色や仲間に惹かれていた。 [review]ぽんしゅう[投票(1)]
★5ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [review]サイモン64, neo_logic, SUM, わっこほか6 名[投票(6)]
★5塔の上のラプンツェル(2010/米)ラプンツェルがフリンと共に塔を出てから、自由になれた嬉しさと塔を抜け出した罪悪感から、街へ向かおうかそれとも塔に戻ろうか、逡巡している様が可笑しくて可愛らしかった。本作に登場するキャラクターは全部好き!(2011.02.17試写会レヴュー) [review]わっこ, ジェリー, tkcrows[投票(3)]
★3ファイナル・デスティネーション(2000/米)ホラーでもなくサスペンスでもなく新ジャンル?一旦回避できたんだから、もう見逃してくれよ〜。りかちゅ[投票(1)]
★5KISS&KILL キス&キル(2010/米)カーアクションはふんだんにあるものの、冒頭のフェラーリは壊さないんだねw 誰が刺客なのかわからない状態はハラハラ・ドキドキ。そんな中、2人の愛の絆が深まる・・・と言うか、どんどん強くなるジェンには笑ったw(2010.12.02試写会レヴュー) [review]わっこ[投票(1)]
★5君に届け(2010/日)女子部の友情物語そして親子愛の映画として見れば秀逸。周囲を含めて多部未華子が持つ清純なイメージを活かした絶妙なキャスティングだと思う。多部未華子が泣いちゃうたびにこっちも涙w 伝染る伝染る! しかし、爽やかな映画だなぁwww [review]青山実花[投票(1)]
★4ブラック・スワン(2010/米)バレエの映画つーよりはサイコスリラーとして見たい作品。全身鳥肌ブツブツは観てて気持ち悪すぎてこっちも鳥肌がたった。 [review]chokobo[投票(1)]
★5泥の河(1981/日)「貧乏な事」よりも、戦後に生じた「格差がある事」の方が切ない。喜一がサワガニをアルコールに浸した後、生きたままのそれに火をつけるシーン、銀子の楽しそうな入浴シーンが印象に残った。いや、ロリな意味ではなくてw 銀子は本作の中でたった2度しか笑わないものだから・・・。 [review]青山実花, けにろん[投票(2)]
★4探偵はBARにいる(2011/日)素直に面白かった。けど、後で良く考えてみると、この探偵、観客に事実を説明する以外、実は何もしてないじゃないか、と思わされる。加えて、おそらく原作では上手く描かれているんだろうけど、映像化するに当たって致命的な伏線がある。依頼人である電話の主・近藤京子が誰か、「声」でかなり早い段階にわかっちゃうと言う・・・。 [review]カルヤ[投票(1)]
★5真昼の決闘(1952/米)途中で「観るのを止めろ!」と言われても絶対に最後まで観てしまうだろうな、という点で★5つは固いでしょう。だって、気になるんだもん。しかし、何だ、この緊張の中で到底似つかわしくないBGM!『♪ポッポカポッポカポッポカポッポカ〜 どうか去らないで〜♪ 愛おしい人よ〜♪』 癖になるw  [review]りかちゅ[投票(1)]
★5借りぐらしのアリエッティ(2010/日)構えたり、考えたり、深読みしたりしないでいい、久しぶりに単純明快なジブリ映画が帰ってきました。とにかく小人の世界を丁寧に描いてて、「もしかしたら、注意深く観察して見たら、小人ってホントにいるのかも?」って思わされました。(2010.7.23劇場鑑賞) [review]chokobo, クワドラAS, Keita, セント[投票(4)]
★4黄金の七人(1965/伊)教授がどこまで信用に足る人物かが一番の見所。しかし、サイレント作戦とは名ばかりで、特にセンサーの音が異常にうるさい点が笑えた。教授のパソコン(?)の無意味なボタンとくるくる回るアンテナとが古めかしい近未来感でニヤニヤ。峰不二子キャラは世界共通なんだねw 登場する車がどれも可愛いところも高得点のポイント。けにろん[投票(1)]