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キートンの大列車追跡(1926/米) | review] (バーボンボンバー) | 追突シーンで大爆笑。 [[投票(1)] |
キートンの大列車追跡(1926/米) | review] (ナッシュ13) | これぞキートン絶頂期の傑作。彼自身が絶賛するのも頷ける。キートン映画には数多く列車が登場するが、本当に列車を使いこなすが上手い。一心同体だ。アクションに関して言えばまだまだ序の口。上回る作品は他にもいくつかある。 [[投票(5)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ) | あえて『[投票(25)] |
キッド(1921/米) | review] (mimiうさぎ) | もうねぇ、何がすごいって [[投票(7)] |
キッド(1921/米) | チャップリンと対等に渡り合えたのは、この作品のジャッキー・クーガンだけ。必見。 (G31) | コメディアンとしても役者としても、[投票(10)] |
大脱走(1963/米) | review] (ペペロンチーノ) | 脱出劇というよりも「スパイ大作戦」的なミッション物の感が強い前半。真の脱出劇は後半の逃走にこそある。チームプレイから個人技へ移るからこそ、オールスターキャストの意味もある。 [[投票(12)] |
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | review] (スパルタのキツネ) | オープニングのメルヘンな音楽の流れる中での”2台の爆撃機の給油シーン”とその後の展開に、キューブリック監督の人間に対するメッセージを感じた。 [[投票(31)] |
担え銃(1918/米) | ぽんしゅう) | U字に切り取られた塹壕、そのまた奥のモグラ寝室(?)。画面を縦縞模様に区切る森。壁なしの二階建て廃屋。巨大な兵隊とチビ隊長のドイツ軍。大胆な身のこなしと絶妙なタイミングで繰り出される大小のギャグを、視覚的に補完する映画的装置が抜群に面白い。 ([投票(2)] |
担え銃(1918/米) | ジェリー) | 塹壕のでてくる戦争映画の嚆矢か。喜劇でも悲劇でも戦争映画は空間表現がたいへんポイントになると思うが、この映画は塹壕という空間をうまくギャグとして面白く使って見せてくれた。 ([投票(3)] |
突撃(1957/米) | review] (さなぎ) | タテとヨコのエクスタシー。 [[投票(6)] |
現金に体を張れ(1956/米) | 薪) | 不謹慎ながら、ラストでは爆笑してしまいました。 ([投票(5)] |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | バック・フィーバー) | あえて注文つけるなら巧すぎる ([投票(4)] |
サッド ヴァケイション(2007/日) | review] (セント) | 冒頭の中国人密航船の迫力ある映像から物語へ移るダイナミックな演出は見事の一言。 この映画で面白いのはどうも登場人物が青山真治の過去の作品からの延長線らしいということだ。 [[投票(2)] |
サッド ヴァケイション(2007/日) | review] (ぽんしゅう) | 端から連続性など放棄して過去を待たない女(石田えり)の不気味な包容力は、人生の連続性を失った者(従業員)達にとっては女神の魔力。その力に、女神自身の手で過去を寸断され怨念を武器に対峙する男(浅野信忠)。暴力と平穏の予感が危うい均衡でせめぎ合う。 [[投票(6)] |
審判(1963/独=仏=伊) | review] (くたー) | 醒めやらぬ悪夢のような執行猶予。 [[投票(6)] |
審判(1963/独=仏=伊) | スタンリー・キューブリックが足下にも近づけない程の寒々とした冷たすぎる映像を提示して見せる。 [review] (ゑぎ) | 恐ろしい作家だ。全く突出している。その個性が際だって孤高だ。ここでは、[投票(5)] |
ティム・バートンのコープス・ブライド(2005/英) | review] (甘崎庵) | 「特撮ファンだったら、これに泣け!」そう言いたくなります。これがバートンです。 [[投票(5)] |
緋色の街 スカーレット・ストリート(1945/米) | review] (ゑぎ) | 世の中に完璧な創造物があるとしたならばこういうものかも知れない、という感慨を抱かせる。 [[投票(1)] |
チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英) | バートンは信頼の置ける数少ない米人監督の一人だが、『バットマン』以来、彼の手掛けたリメイク作に、共感を覚えたことが一度も無い。 [review] (町田) | [投票(4)] |
チャップリンの消防士(1916/米) | ぽんしゅう) | 冒頭の出動訓練の生真面目な可笑しさなど消防署内部でのドタバタ劇ももちろん悪くないのだが、中盤以降の屋外シーンになると俄然スピードがアップして映画全体に勢いがつき始める。壁面の上り下りの恋人救出シーンなど実に映画的躍動感に溢れていて好きだ。 ([投票(1)] |