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★3 | ミリオンダラー・ベイビー(2004/米) | 正直言ってガッカリした。[池袋シネマサンシャイン5/SRD] [review] | クワドラAS, ゆーこ and One thing, ぽんしゅう, ペペロンチーノ | [投票(4)] |
★4 | ロシュフォールの恋人たち(1967/仏) | お気楽極楽なストーリーのもと出演者たちが楽しげに歌って踊れば、ボーッと観ているこっちも幸せ。フランソワーズ・ドルレアックとカトリーヌ・ドヌーヴが歌う「双子姉妹の歌」がお気に入り。[Video] | 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(1)] |
★4 | ぼくの好きな先生(2002/仏) | あざとさが全く感じられないという点ではほとんど劇映画。一方で、まるで実際に自分の目の前にいるかのような、生き生きとした子どもたちの撮り方に心が和む。[銀座テアトルシネマ] | トシ | [投票(1)] |
★4 | 天国からの手紙(2003/韓国) | 切ない話だ…。“火星”とはどこなのかを知ってしまった後の切なさたるや、胸に迫るものがある。[ヤマハホール (コリアンシネマウイーク2004)/SRD] | ことは | [投票(1)] |
★4 | オー!マイDJ(2004/韓国) | 後半に入って少しくどくなるが全体的にテンポのいい展開。イ・ウンジュの魅力もよく発揮されていると思う。韓国映画界は惜しい人を亡くしましたね。[Video] | ことは | [投票(1)] |
★3 | 子猫をお願い(2001/韓国) | 学生時代の友人も今や勝ち組・負け組に分かれつつある世代の自分にとっては身につまされる作品だった。ただ、クライマックスで「このタイトルはそんな意味だったのか!」と分かった時は少しがっかりしたな。[ユーロスペース1] [review] | ことは, nobue-i | [投票(2)] |
★3 | NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー(2004/日) | こっ…こんなのハットリくんじゃないやい![新宿コマ東宝] [review] | tkcrows, SUM | [投票(2)] |
★3 | 天使にラブ・ソングを…(1992/米) | カトリックの学校で学び、今も教会に通う者としては [review] | TOBBY | [投票(1)] |
★5 | 丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日) | 音楽がちょっとしつこいのだが、実は『人情紙風船』よりもお気に入りである。[ラピュタ阿佐ヶ谷] [review] | 緑雨, トシ, muffler&silencer[消音装置] | [投票(3)] |
★4 | 配達されない三通の手紙(1979/日) | 重要なことは最後まで明かさないプロットがすごい。(以下超絶ネタバレあり→)[Video] [review] | 3WA.C, クワドラAS | [投票(2)] |
★4 | メリンダとメリンダ(2004/米) | ウディ・アレンが自らの方法論を登場人物に分かりやすく語らせるマニア向けの一作。[恵比寿ガーデンシネマ1/SRD] [review] | 死ぬまでシネマ | [投票(1)] |
★4 | HINOKIO ヒノキオ(2005/日) | ロボットも結局は一つの“手段”に過ぎないという結論は、20世紀生まれの人間としては安心できるオチ。ただ、サトルがロボットを動かしているのかヒノキオが自分で動いているのか、だんだん混乱してくるのが難点かな。[九段会館 (試写会)] | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | PTU(2003/香港) | 一つの目的に立ち向かうPTU隊員たち。しかしその行動原理は泥臭い一歩手前のウェットな身内意識なのです。[有楽町朝日ホール (FILMeX2003)/SRD] | けにろん, kiona | [投票(2)] |
★3 | 儀式(1971/日) | 「一番大事な人を欠いた結婚式」と「一番大事な人への敬意を欠いた葬式」を描くことで、大島渚は日本の儀式をとことん破壊した。[Video] | ナム太郎, 太陽と戦慄, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★3 | 世界で一番パパが好き!(2004/米) | 基本的には感動路線なんだろうけど、これまでの「ジェイ&サイレント・ボブ」のノリがチラチラ見え隠れして、そこが全体の流れから浮いているような気が。ケヴィン・スミス監督の照れか?[銀座ガスホール (試写会)] [review] | ナッシュ13, ミルテ | [投票(2)] |
★3 | いのち・ぼうにふろう(1971/日) | 新釈『河内山宗俊』てなところか? [Video] [review] | 直人, ジャイアント白田 | [投票(2)] |
★4 | 喜びも悲しみも幾歳月(1957/日) | ニクい演出だね。[新文芸坐] [review] | 直人 | [投票(1)] |
★5 | 妻として女として(1961/日) | 飯田蝶子演じる祖母のことを「昔はべっぴんだったのよ」と言う高峰秀子に内心で爆笑。[ラピュタ阿佐ヶ谷] | 直人 | [投票(1)] |
★4 | オールド・ボーイ(2003/韓国) | なるほどタランティーノが好きそうな画作りだ。しかもギリシャ悲劇だし。無国籍的なところも受けた要因なのかなあ。[有楽町スバル座/SRD] | くたー, ころ阿弥, けにろん | [投票(3)] |
★3 | イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003/仏) | タメを作った前半は良かったが、そのタメを生かせず後半で失速。あんなオチだったら別に旅に出なくても同じじゃないか。[ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズ7 (TIFF2004)/SRD-EX] [review] | イライザー7, ねこすけ | [投票(2)] |