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IN4MATIONさんの人気コメント: 更新順(30/37)

人気コメント投票者
★5の・ようなもの(1981/日)何となく懐かしさ漂う映画。秋吉久美子の黒い乳首が泡の合間からチラ見え。それだけで満足。後は脱ぎそうで脱がないので悶々とさせられた。変な効果音が妙に笑える。ゑぎ[投票(1)]
★3頭文字〈イニシャル〉D THE MOVIE(2005/香港)アニメの方が良い(キッパリ)。特に視覚エフェクトが観ててウザい。ばっさりと整理された人間関係は原作知ってると違和感ある。拓海も樹もゲロ吐き過ぎ。文太はいい味出てた。以上。続編は要りません。わっこ[投票(1)]
★4硫黄島の砂(1949/米)午前7時を「オーセブンハンドレッド」って言うことを初めて知った映画。てっきり「オーセブンダブルオー」または「オーセブンダブルナッツ」もしくは「ゼロセブンダブルオー」って言うのかと思ってた。どうでもいいか。鞍を置く。きわ[投票(1)]
★5男たちの大和 YAMATO(2005/日)僕の中では近年稀有な秀作邦画。レンタルDVDで観賞したことを恥じます。正規のお金を払って観てあげたかった。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。頭を丸めます。坊主いぃっ! ひぃぃっ! [review]映画っていいね, 直人, 新町 華終[投票(3)]
★5メリーに首ったけ(1998/米)今更ながらキャメロン・ディアスの大ファンになった。髪は短めの方が好きだ。きわ[投票(1)]
★2普通じゃない(1997/米)普通に面白くない。天国の設定が意味わかんね。普通じゃないからしょうがないか。 [review]ダリア[投票(1)]
★5クローサー(2004/米)「真実は話したくない。でももう嘘もつきたくない。だから、さよなら」この台詞が好き。誰がいつ言った台詞かは映画で確認して。今後、「知りたがりな女」との別れ言葉に使おうと思う。個人的にはこういう映画、好き。妙な関係に落ち着いちゃった異性と観に行って下さい。 [review]G31[投票(1)]
★3あずみ2 Death or Love(2004/日)小栗旬のどアップの連続の合間に、1人異彩を放つ空如(高島礼子)。この作品に全力を注いでいたのは彼女だけだったのかもしれない。まだ続ける気ですか? おい、あずみっ! て言うか、上戸彩! あずみの役を愛せないならもう降りてくれ。 [review]RED DANCER, わっこ, スパルタのキツネ, tkcrows[投票(4)]
★3スウィングガールズ(2004/日)前半の彼女たちにイライラさせられた分、後半へ向けての盛り上がりは「さすが」という域で組み立てられている。にしても、ろくに練習もせずに突然演奏に加われる方々、天才ですか? [review]agulii, 水那岐, 4分33秒[投票(3)]
★3TAXi(1997/仏)個人的には2の方が面白かった。観る順番が逆だけど。彼がタクシーの運ちゃんになる前のエピソードを初めて知った(笑)。続編に比べて笑いは少ない。わっこ[投票(1)]
★2輪廻(2005/日)もう白塗りの子供が出てくるってだけじゃ怖がれないんだよね、残念ながら。優香の奇妙な顔以外は見所なし。輪廻ってそもそも・・・ [review]わっこ[投票(1)]
★5スミス都へ行く(1939/米)水野晴男氏曰く、「飯を一食抜いてでも見てほしい」。 僕もそう思う。熱いものがこみあげてくる。若い人に、若いうちに、是が非でも観てほしい。 TM(H19.1加入)[投票(1)]
★4壬生義士伝(2002/日)どうして田舎侍には剣の達人がこうも多いのか。でも『たそがれ』よりは全然面白かった。邪道な見方をしておもさげながんす。「斎藤しぇんしぇ、かっこよかったっでがんす」。 [review]鎌倉ルパン, tkcrows[投票(2)]
★5オープン・ウォーター(2003/米)ジョーズ』と内容的には大差ない筈なのに、何なんだ、この怖さは・・・。昨今、冗長すぎる映画が多い中、必要にして充分な情報量を満たしつつこの尺の短さも良い。 [review]クワドラAS[投票(1)]
★3イルマーレ(2006/米)試写会で観賞。途中睡魔に襲われながらもシカゴの景色の美しさに見惚れた。どうもタイムラグ・タイムマシン系に付き物の矛盾が目立ち、純粋に楽しむことができなかったなぁ。。。サンドラ・ブロックが今現在も湖畔の家に住み、「同棲なのに遠距離恋愛」なキャッチの方が良かった、気がする。わっこ[投票(1)]
★42046(2004/中国=仏=独=香港)公開当初、話の筋が全く解せなかったのでDVDを購入・再観賞。木村拓哉が好きなので、頑張って理解しようと努めたが挫折。茅ヶ崎さんが書かれた粗筋を読んで、再々観賞を決意。点数はその決意表明込み(笑)。 [review]きわ[投票(1)]
★4レインディア・ゲーム(2000/米)アシュリー(シャーリーズ・セロン)に主演女優賞。顎が割れた外タレ(ベン・アフレックみたいな)顔は嫌いだけど、これは意外な展開で最後まで飽きずに観られた。 [review]わっこ[投票(1)]
★2青の炎(2003/日)青いのは炎ではなく役者の演技。芝居が息遣い一つとっても軽い。声が高い。もっとしっとりした落ち着きが欲しい。ラスト近くの刑事の台詞は良い。二宮の本気を伝えたかったのなら松浦は要らん。全く不必要。何だ、あのカメラ目線は・・・↓ 直人[投票(1)]
★3華氏911(2004/米)華氏451・・・本が燃え出す温度・・・表現の自由の剥奪・焚書。 華氏911・・・自由の国アメリカが発火する温度(?)観てほしい人が観ようとしない映画。日本でもこういう映画作ってくれる人、出てこないかな。面白くなるのに。。。おーい粗茶, G31, ねこすけ[投票(3)]
★2Undo(1994/日)縛るならもっと本気で縛れば? ゆるゆるじゃん。ゲージツだか何だか知らんが、脱げる女優を使ってもっとエロス方向に傾いてくれ。ゲージツとエロスは同居可能なのだよ?直人[投票(1)]