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るぱぱさんのお気に入りコメント(8/11)

WATARIDORI(2001/仏)★4 ウワッ!すげえ!なんだこの撮影。CGじゃねえの?CGだろ?だって本物の渡り鳥ってギターを抱いてるんだぜ。 (ペペロンチーノ)[投票(2)]
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)★5 世界の終焉…パブで飲めないプレステもできない!この狭すぎる世界観が最高のアクセントになっている!「英国風」に重きを置く脚本だが、ダメ人間は万国共通。ゴアシーン、笑いのセンス、良質パロディもツボを刺激!傑作“あれ”映画の誕生。 [review] (ナッシュ13)[投票(9)]
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)★2 主人公がどんどん困った立場になるのを見て笑えばいいんでしょう。でも笑えますか?ドジだけど善人な主人公が気の毒すぎて見てて辛かったです。 (takamari)[投票(6)]
ミート・ザ・ペアレンツ(2000/米)★3 身に覚えのあるリアルな初対面の居心地の悪さが、絶妙の間で痛いほど伝わる。こっちが身のおき場がないほど。あまりの不幸になんだか居たたまれなくなってしまって、爆笑はできず。ひきつり笑いに終わる。 (mal)[投票(4)]
アフガン零年(2003/アフガニスタン=日=アイルランド)★4 悪夢から醒めた悪夢。少年の純粋さと、老人の権勢、その狭間で揺れる人々の無関心と無力感が世界を醜悪な姿へと変える。 [review] (町田)[投票(3)]
スモーク(1995/日=米)★5 この映画の核心は…… [review] (dappene)[投票(14)]
デビルマン(2004/日)★1 「人間の愚かさ」を克明に描き出した原作の映画化に際し、そのテーマを全く違ったアプローチで我々観客にまざまざと見せ付けてくれた那須博之監督。その斬新な手法には正直驚きを隠せません。人間って愚かだなぁ。 [review] (Myurakz)[投票(22)]
8人の女たち(2002/仏)★3 この作品におけるキャラ設定の妙を深く理解できなくとも、凄みと余裕をまとった女優陣の魅力は存分に堪能できました。ただ、それでもやはり、舞台劇をあえて映画にする必要性と、映像であることの魅力は、この作品からは感じられなかった。 (あさのしんじ)[投票(3)]
華氏911(2004/米)★4 やりかた自体は莫大な金をかけた子供の喧嘩。でも口を閉ざすよりはよっぽどいい。公平性を欠くって? 偏ってるって? いいんです、それで。だってドキュメンタリーなんだから。それがドキュメンタリーの本質でしょ? [review] (Ribot)[投票(10)]
大魔神(1966/日)★5 神の額にクサビを打ち込むという極めてバチ当たりな行為にビビった。神は怒り、大地は割れ空は哭く。大魔神の眼光と伊福部昭の音楽は荒ぶる神の力を表現しきっており、怪獣への「恐れ」ではない、神への「畏れ」に満ちた傑作が生まれた。 (ペンクロフ)[投票(6)]
大魔神(1966/日)★4 「ちょうど怖い大きさ。」 あれがゴジラの大きさだったら、少しも怖くない。 (ふかひれ)[投票(6)]
ドニー・ダーコ(2001/米)★2 この「落ちもの」は「落ち」になっていない。 [review] (kiona)[投票(5)]
イレイザーヘッド(1977/米)★4 ベストオブザ悪夢!この映画の影響で私が妊娠中に見た夢は… [review] (peaceful*evening)[投票(15)]
時計じかけのオレンジ(1971/英)★5 「次元が違う」という言葉はこの映画のためだけにある。 (ドド)[投票(11)]
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ)★2 美しいカットばかり集めたり、ゆっくりと焦らして撮れば、何でも芸術的に見えてしまうってことはない。 (Alinax)[投票(4)]
CUBE(1997/カナダ)★3 この映画はどこにもつながっていない。 [review] (ina)[投票(20)]
めぐりあう時間たち(2002/米)★5 シアワセ〜ってなぁんだぁっけ、なぁんだぁっけ、○○○○がある家さ♪○○○○にあてはまることばが、この映画で見つかる [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(17)]
スクール・オブ・ロック(2003/米=独)★5 恋は盲目。 [review] (tkcrows)[投票(26)]
火山高(2001/韓国)★4 ダークな”炎の転校生”(島本和彦作 みんな読むべし)。チャン・リャン最高。 (いなもん)[投票(1)]
千年女優(2002/日)★2 こんな「映画を作ってる私が好きなの」みたいなのを見せられても、私はノレない。 [review] (あき♪)[投票(2)]