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赤目さんのお気に入りコメント(2/4)

バタフライ・エフェクト(2004/米)★5 すんげーおもしろい。キャッチコピーの「映画史上最も切ないハッピーエンド」はうまいね。、しかし子役がアシュトン・カッチャーにソックリ。よく探したもんだ。 [review] (プロキオン14)[投票(3)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★2 監督がどんなインテリガイジンだか知らんが、歪んだフィルタを通して世界を描かれ、その上で「世界は歪んでいる」などと愚痴られても、そこに何かを感じ入ることはできないッス。 [review] (林田乃丞)[投票(18)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★1 堕落と腐敗の世界帝国・バビロニアの首都は現代では日本なのか。『真説・東京バビロン』とでも改題して上映するがよろしかろう。 [review] (水那岐)[投票(15)]
ゆれる(2006/日)★4 検察官木村祐一と被告人香川照之による「女性特有の『生理的に駄目』攻撃に悩まされた経験有りコンビ」に芽生える一瞬の仲間意識が良かったね。「自信持ってくらはい!」と。ラストシーンはスタート地点に立ったに過ぎない・・。 [review] (新人王赤星)[投票(11)]
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)★5 恐ろしく、可笑しく、哀しく、そしてやがて、心が痺れる。何度も何度もわたしはこの映画を観続けるだろう。このフィルムの世界に住むために。 [review] (ALPACA)[投票(42)]
活きる(1994/香港=中国)★3 角のないひと。 [review] ()[投票(17)]
Death Note デスノート the Last name(2006/日)★4 一本の実写映画として見ると歪な側面は多々あるかもしれないが、デス・ノートというモチーフはやはり現代社会の落しだねと思わせる、丁寧な作り。有意義な二部作だったと思う。※原作のネタばれも含む→ [review] (kiona)[投票(12)]
ディパーテッド(2006/米)★4 オリジナルはこちらの後に拝見。よくも悪くもハリウッド的。リメイクとしては割りと成功していると思うし、そつなくまとまってはいるが“それだけ”の映画。“面白くなくはない”が“面白味はない”感じ。以下、オリジナルを観て感じたことなど→ [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(4)]
Death Note デスノート 前編(2006/日)★4 原作を愛する方々には不評な向きもあるそうですが、齢30にして少年ジャンプを購読しながら、この連載には見切りをつけた私にとっては、連載より得心のいく「仕事」でした。(連載の他、読みきりのネタばれあり。おまけに長いです) [review] (kiona)[投票(5)]
黄色い大地(1984/中国)★4 筋は近代の悲劇的な寓話めいたもので、大して重要ではない。歌と音楽は絶品であり、資金のほとんどかからなかったであろう舞台に彩りを加えている。シュエ・バイは可憐だが、歌の吹き替え(?)の極端さにはちょっと閉口した。 (水那岐)[投票(2)]
ジョゼと虎と魚たち(2003/日)★4 どうも、妻夫木聡です。 (レビューにはこの映画を好きな方を不快にさせる表現があるかもしれません) [review] (ペペロンチーノ)[投票(35)]
再見〈ツァイツェン〉 また逢う日まで(2001/中国)★4 兄弟愛をストレートに描いた作品。泣きました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
カンフーハッスル(2004/中国=香港)★5 民明書房刊『巧夫発奮―その知られざる事実』より [review] (prick)[投票(5)]
カンフーハッスル(2004/中国=香港)★5 幼き頃、小便臭い館で李小龍倉田保昭に魂を抜かれた身の上ゆえ、冒頭の豚小屋功夫で既に涙。ワイヤーもCGもありで昔とは表現の仕方は違えども「いちばんなりたいのは功夫の達人。俳優はその次」と公言するチャウ・シンチーの魂を断固支持! [review] (ナム太郎)[投票(2)]
ミスティック・リバー(2003/米)★1 この映画の致命的な欠陥。(04.02.12@梅田ピカデリー/04.03.23@テアトル梅田) [review] (movableinferno)[投票(31)]
ハウルの動く城(2004/日)★5天空の城ラピュタ』が男の夢ならば、『ハウルの動く城』は間違いなく女の夢だ。 [review] (づん)[投票(38)]
HERO(2002/中国=香港)★2 1時間のサッカー番組でサッカーの魅力を訴えるためにPKからのゴールシーンだけを30分集めて流してしまう、といった突飛な発想を、交感神経の発育が超人的になってしまったチャン・イーモウの手によって具現化された事実に驚き。失望と眠気が化学反応を起こし、私は映画館の座席から、誰もがクドく感じるぐらいの空中浮遊を辺りに見せつけながらワイヤーに引っ張られて退場したくなった。 (ジャイアント白田)[投票(6)]
HERO(2002/中国=香港)★3 アクション過多で物語が圧殺されてしまった映画はさんざん観てきたが、これは物語によりアクションが圧殺されてしまった希有な討ち死に作。チャン・イーモウがド本気で犯してしまった過ちを今後の糧としよう。(毎度の長文御免) [review] (kiona)[投票(33)]
マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)★5 昔とは全く違ったシーンで感動のあまり涙したが、それでもオレはオレ。オレがオレであるためにオレ走る!今から走る!すぐ走る!ティンにはなれなくてもオレとにかくマッハ走る!!!!!!!!あ、オフクロ?オレオレ。 [review] (ごう)[投票(20)]
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)★3 陽根禁止の青春さ。 [review] (水那岐)[投票(22)]