トシさんのお気に入りコメント(3/165)
ドント・ルック・アップ(2021/米) | review] (ゑぎ) | 全編テンポ良く快調に見せて、ラストまで楽しく見ることができるけれど、もっとぶっ飛んだ見せ方をしてくれるかと期待してしまった。 [[投票(3)] |
アルキメデスの大戦(2019/日) | review] (ぱーこ) | 終わりになるまでちゃらい映画だと思っていた。ラストはなかなか言ってくれるが、真面目に考えれば軽い。 [[投票(3)] |
ジュディ 虹の彼方に(2019/米) | ジュディ・ガーランドの伝記というよりも、主に最晩年の一時期(1968年〜1969年初頭)を扱った映画だ。レネー・ゼルウィガー演じる部分は、ほとんど「ジュディ・イン・ロンドン」というべきもので、これに、少女スタア時代のフラッシュバックが挿入され、構成される。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
ジュディ 虹の彼方に(2019/米) | review] (Shrewd Fellow) | 私生活がどんなんでも、舞台では素晴らしいパフォーマンスを見せる天才女優の物語ではない。「自分とは何者か?」がわからないままに人生を終えることになった人間の悲劇だ。 [[投票(3)] |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | review] (たかやまひろふみ) | ボクの魂を成仏させてくれなかったエバーへ。 [[投票(8)] |
屍人荘の殺人(2019/日) | 浜辺美波の剣崎比留子役。キャラ設定・演技はどこかコミカルな部分も含めて「アリバイ崩し承ります」の美谷時乃役とまんま同じ。デジャヴかと思った。 [review] (IN4MATION) | 外はZだらけ、という危機的状況において、実質的密室の殺人犯が誰かなんてどうでもいいわって思ってしまう。[投票(1)] |
グリーンブック(2018/米) | review] (ゑぎ) | いかにもアカデミー脚本賞受賞作に相応しい、映画としてのダラシナサが滲み出た映画だ。まず、本作は典型的なロードムービーだが、自動車の扱いがダラシナイ。 [[投票(7)] |
グリーンブック(2018/米) | review] (水那岐) | 決してどん底に落ちたことのない「あなた」が、どん底にいる誰かさんを見てしまったことを後悔し、それを忘れて明日の寝覚めを心地よくするために役立つ映画だ、と言っていいんじゃないだろうか。 [[投票(3)] |
シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日) | review] (ペンクロフ) | DVヒモ野郎が更生したからって褒めちぎるのかという問題 [[投票(8)] |
1917 命をかけた伝令(2019/英=米) | サム・メンデスは、やはり英国の舞台演出家だ。彼の演出には、常に舞台的な香りが漂いそれが独特の違和感として残る。例えばこの物語にしてもそこに汗を感じるかといえばどうか?ゼロだ。戦場の部隊の匂いよりもむしろ戦場が題材の舞台の香りがするのだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
TENET テネット(2020/米) | review] (G31) | いなとこてっうどな映画。 [[投票(10)] |
ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日) | review] (ぱーこ) | 見所は夏帆。黒木先生いつもどおり。話題性の東出。そんなところ。 [[投票(4)] |
切腹(1962/日) | review] (ペンクロフ) | カミソリの切れ味。10代の頃にはじめて観て、なんだかよく判らんがド迫力の、完璧なものを観たような気がしたものだ。 [[投票(3)] |
トイ・ストーリー4(2019/米) | review] (ゑぎ) | 人間から愛されることに、あるいは逆に、人間を癒すということに、玩具がこれだけ執心しているという設定は、私にはちょっと付いていけないレベルなのだが、そう思わせておいての、ラストのウディの選択、という作劇上の戦略が見事に決まるのだ。 [[投票(2)] |
三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020/日) | review] (ぱーこ) | 意外と紳士的な三島由紀夫と傍若無人な全共闘学生という切り取り方。 [[投票(2)] |
ジョーカー(2019/米) | review] (ペペロンチーノ) | なんだ。お前、その程度の奴だったんだ。 [[投票(12)] |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | review] (ペペロンチーノ) | ええっ!? [[投票(9)] |
15時17分、パリ行き(2018/米) | チェンジリング』で幾度目かの頂点を迎えて以降緩み続けており、クリント・イーストウッド作品を徴づけてきたところの演出のストイシズムが衰え始めてからも久しい。が、それでも面白いのだから却って難儀である。取り留めないエセー風の文体ながら語彙選択の妙で語り切ってしまうところがある。 [review] (3819695) | 撮影は『[投票(5)] |
1917 命をかけた伝令(2019/英=米) | review] (ペンクロフ) | 伝令の苦労よりも、撮影スタッフの苦労ばかりが目につく。 [[投票(6)] |
翔んで埼玉(2018/日) | 余命一か月の花嫁』と同じジャンルの映画。(超長レビュー) [review] (ペペロンチーノ) | 多少誇張はあるけど「実話」だ。『[投票(6)] |