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くたーさんのお気に入りコメント(27/72)

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 失い続けた旅路の果てに (レビューは原作のネタバレ、『ブレインデッド』のネタバレも含みます) [review] (ペンクロフ)[投票(27)]
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)★5 俺は信じている [review] (JKF)[投票(34)]
キル・ビル(2003/米=日)★4 これは一から十までタランティーノ少年が観たかった究極の劇画映画なのだな。「にいさん、『女囚さそり』が好きなの。いいねえ、そこの赤ちょうちんで一杯やってかない?」以下は、赤ちょうちんでにいさんに垂れる「怨み節」…じゃなくて文句→ [review] (movableinferno)[投票(15)]
キル・ビル(2003/米=日)★4 全てにおいて日本全開ならもっとやれた。タランティーノなら。 [review] (torinoshield)[投票(9)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 タランティーノのやりたいことはよく分かるが、いろいろネタ元が明らかになるにつれ、逆にタランティーノ自身のスタイルってもんが見えなくなってきた。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(22)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 現時点では★3以上つけれない。切れる刀を見せられるのは良いけど、切れるはずのカットを見せられるのはチト辛い。それだけじゃなく、この映画を見て素直に喜べない自分がいた。 [review] (ごう)[投票(27)]
めぐりあう時間たち(2002/米)★2 素敵な絵面が見当たらない。少しは引きの絵を撮ったらどうだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(15)]
猟奇的な彼女(2001/韓国)★5 「場の空気で話を読め」と監督が与えた問題に、僕は僕なりの答えを出してみた。間違ってても、それはそれなりに心地がよいと思う。 [review] (ヒコ一キグモ)[投票(12)]
マトリックス レボリューションズ(2003/米)★3 「ばば様、ネオ兄様が金色に包まれてる」「救世主が黒き衣を身にまとい金色の野に降り立つ…おおおお、いにしえの予言は真実じゃったっ…」♪ラン、ランララランランラン… [review] (しばやん)[投票(27)]
キル・ビル(2003/米=日)★3 刀は人を切るためにあるもんだってことがよくわかる映画ですな。なぜ切るのかはよく分からないけど。 (G31)[投票(3)]
ウィークエンド(1967/仏=伊)★4 ゴダールの自暴自棄が産んだ意図せざる(?)ケッサク。 [review] (crossage)[投票(3)]
OUT(2002/日)★2 えっ、寛平ちゃん? [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
OUT(2002/日)★3 「バラバラ殺人の映画でこんなに笑ってもらってとてもうれしい。」と監督は言った。(2002年10月19日・初日舞台挨拶にて) たしかに笑った。でも....。 [review] (kaki)[投票(2)]
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)★4 人生を味わうサケとスシ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)★3 いつもより少しだけ口あたりのよいカウリスマキ。 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
アカルイミライ(2002/日)★4 アカルイクラゲ [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
アカルイミライ(2002/日)★4 曖昧さを保つことで未来は未来たりえる。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(11)]
明治侠客伝 三代目襲名(1965/日)★5 冒頭いきなり俯瞰カメラで見下ろす祭り(御輿)の儀式のシンメトリーな映像美に驚き、次ぐ祭りの熱気と合いまった刃傷シーンで興奮は最高潮に。以後は次第にトーンダウンしてくるが、クライマックスの汽車と殴りこみの迫力で再び加速。 [review] (AONI)[投票(5)]
明治侠客伝 三代目襲名(1965/日)★5 数ある東映任侠映画の中でもひときわ屹立する傑作。冒頭の祭りの場面で汐路章嵐寛を襲うモンタージュは第二班監督の倉田準二の仕事だと聞くが、その俯瞰・仰角のダイナミズムにはもうただただ息を呑む。 [review] (ゑぎ)[投票(5)]
ザ・リング(2002/米)★1 怖いのは・・・。 [review] (ロボトミー)[投票(5)]