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ねこすけさんの人気コメント: 投票数順(8/24)

人気コメント投票者
★3コースト・ガード(2002/韓国)刃で身体を分断するのではなく、突き刺す。それが、ギドクの方法。 2013年10月3日DVD [review]DSCH, ぽんしゅう[投票(2)]
★4学校(1993/日)「学ぶことの大事さ」はあるけど、「学校で学ぶということ」はどこにもない。 2009年8月4日DVD鑑賞 [review]寒山拾得, ぽんしゅう[投票(2)]
★2リンダ リンダ リンダ(2005/日)「キチガイ扱いされない日々」からは、「ブルーハーツが聴こえない」。 2008年3月14日DVD鑑賞 [review]づん, けにろん[投票(2)]
★4スクラップ・ヘブン(2005/日)映画は僕にいう。「想像力が足んねぇんだよ」。――そして、「想像力が<私>を奪う」 2007年12月24日DVD鑑賞 [review]chokobo, ぽんしゅう[投票(2)]
★2好きだ、(2005/日)自然な雰囲気は、さらさらと私の記憶の彼方に流れてゆく。 2007年12月18日ビデオ鑑賞 [review]KEI, IN4MATION[投票(2)]
★3ワイルド・アニマル(1997/韓国)ギドクはこの作品を、「個人的には一番好きな作品」と言った。その理由はわかるようで、やはりよくわからない。それにしてもファンタオレンジ一気飲みは無いだろ。 2007年6月4日劇場鑑賞 [review]moot, 水那岐[投票(2)]
★3鰐〈ワニ〉(1996/韓国)残酷かつ美しいラストのあの一連のシーン、ただもうそれだけは擁護したい。それ以外は、微妙だったのが正直な感想だが、決して嫌いにはなれない不思議な魅力はある。 2007年6月1日劇場鑑賞 [review]水那岐, 3819695[投票(2)]
★5ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)俺の映画への情熱はスタローンで始まったんだ。20歳になった今、その原点に帰る機会をくれたスタローンに、泣いて感謝している。僕がスクリーンに見たものは、紛れも無く映画だった。あの日見た映画と同じ感動を与えてくれる。 2007年4月22日劇場鑑賞 [review]山ちゃん, Master[投票(2)]
★3そして、ひと粒のひかり(2003/米=コロンビア)「貧困のリアリティ」という壁か、或いは人物の愚鈍さへの苛々か。 2007年2月27日DVD鑑賞  先進国日本で生まれ育った人間の主観のレビュー→ [review]ひゅうちゃん, tredair[投票(2)]
★4昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966/日)障子に飛び散る血の飛沫。白羽を受ければ火花も散る。ド本気クライマックスの殴り込みシーンの一大カタルシス。欲を言えば、石切り場をバックにした刀のアクションは、画的少々見栄えが悪いかな、ということ。 2007年2月22日DVD鑑賞 [review]ハム, ぽんしゅう[投票(2)]
★5昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日)正直に言うと、今回の悪役は、それほどの「悪」なのだろうかと、そこが気になる。だから、どうしても殴り込みの動機の部分がひっかかる。しかし、そこよりも「拭っても拭えない垢」の物語として捉えれば、非常に面白く見れる、かな? 2007年2月21日ビデオ鑑賞 [review]sawa:38, ぽんしゅう[投票(2)]
★5ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)「リビングデッド」に囲まれて篭城する――そして展開されるどうしようもない人間たちのドラマ。「化け物」という斬新なアイデアを用いておきながら、結局描くのはこの人間たち、という逆説を利用した天才的演出。 2007年2月20日DVD鑑賞 [review]けにろん, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(2)]
★1ハチミツとクローバー(2006/日)青春と芸術、知性と恋愛(片想い)の大安売り。スノッブにすらなれないスノッビズム。とりあえず「オシャレ」にしとけばいいってもんじゃないだろ。薄っぺらな群像劇。 2006年8月19日劇場鑑賞 [review]ちわわ, 煽尼采[投票(2)]
★3鬼畜大宴会(1998/日)卒業製作でコレだけのパワーのある物を作ったことに、何よりもまずそこに、敬意を払ってビデオをぶち込む。なるほど、パワーは凄いと思うけど、でも何か足りない。 2005年5月2日ビデオ鑑賞 [review]TOMIMORI, sawa:38[投票(2)]
★3ニワトリはハダシだ(2003/日)何をやりたいのか良く分からなかった。スクリーンの内部で催される一大花火も、俺にとっては線香花火にしか見えなかった。 2005年3月24日劇場鑑賞 [review]直人, 水那岐[投票(2)]
★5お父さんのバックドロップ(2004/日)汗と涙の乱れ打ち。しまいには場内に拍手がこだまする。人を熱くさせる映画に、無駄な理屈は必要ない。シチュエーションと感情、そしてそこからくる予定通りの結末が存在していればそれで問題ないのだ。 2005年3月18日劇場鑑賞 [review]林田乃丞, tkcrows[投票(2)]
★1あずみ2 Death or Love(2004/日)オダギリジョーの存在感を痛いほど痛感。そして北村龍平の方がまだ上手く作ってた事を更に痛いほど痛感。冗長で退屈なアイドル映画。 2005年2月28日試写会鑑賞 [review]IN4MATION, 水那岐[投票(2)]
★2雲のむこう、約束の場所(2004/日)新海誠監督の熱意と、作品でやろうとしている事は非常に好みではあるのだけど、それ以上に面白くない。1シーンを演出する力はあっても1時間半ではまだ力不足。 2005年2月21日劇場鑑賞 [review]イリューダ, tkcrows[投票(2)]
★3きみに読む物語(2004/米)アメリカン・カントリーライク・ピュア・ラブストーリー。 2005年2月20日劇場鑑賞 [review]リア, ミュージカラー★梨音令嬢[投票(2)]
★4少女ヘジャル(2001/トルコ)レオン』のジャン・レノが75歳に、ナタリー・ポートマンが5歳になった物語(違 2005年2月18日劇場鑑賞 [review]KEI, RED DANCER[投票(2)]