KEIさんのお気に入りコメント(18/56)
ボヘミアン・ラプソディ(2018/英=米) | クワドラAS) | 個人的に80'sから入ったオレとしてはRadio ga gaが一番好き。ライブエイドの迫真性に高揚感を受けながらも、それまでのドラマにはさほどグッとこなかった。We are the championsの和訳にちと違和感。→敗者に気にかけている暇はない。→敗者になってる暇はないという訳もある。オレはそっちを正規の訳としたいな。 ([投票(1)] |
新聞記者(2019/日) | 水の都 ヴェネツィア) | マスコミの端くれにいる者ですが、カタコトの日本語しか話せない社会部記者なんて見たことありません。どうやって記事書くんですか? ([投票(1)] |
ラースと、その彼女(2007/米) | review] (水の都 ヴェネツィア) | 鑑賞後、しばらく考えてみたが、どうもよく分からない。 私には極めてご都合主義的な映画にしか見えない。 [[投票(2)] |
流れる(1956/日) | review] (寒山拾得) | ナルセ映画のひとつの極北だが、代表作だとは思わない。渋すぎる。 [[投票(5)] |
愛人ジュリエット(1951/仏) | review] (秦野さくら) | 「肉体の枷」と「精神の枷」との間で揺れる男の取った選択は…(2003/02) [[投票(2)] |
モスクワは涙を信じない(1979/露) | review] (Yasu) | タイトルがかっこ良くていいよね。前向きで。[三百人劇場] [[投票(1)] |
パンと恋と夢(1953/伊) | review] (寒山拾得) | 「パンの中身は何だね」爺さん空っぽの中身を開いて見せて「夢でさあ」 [[投票(1)] |
無頼の群(1958/米) | ヘンリー・キングのファンとしては擁護したい気持ちが湧き上がる。勿論、見所は沢山あって、四人の無頼達(リー・ヴァン・クリーフ、アルバート・サルミ、スチーブン・ボイドそしてヘンリー・シルヴァ)との対決シーンなんかをいちいち上げていけば擁護論もものすることが出来るだろう。 [review] (ゑぎ) | 面白い。面白くないわけが無い。[投票(1)] |
RENT レント(2005/米) | review] (トシ) | 冒頭の映像に心ときめかせたのだが…。ミュージカル映画とは?結構じっくり考えさせられた。 [[投票(2)] |
RENT レント(2005/米) | review] (IN4MATION) | 「スピ〜ク! ピー」「言わせてもらうけど、夢を見るのは勝手だが、まず働け! もっと真面目に夢を追え! 全編通して日常でも結婚式でも葬式でも、歌ってる歌詞が挫折した夢、恵まれない境遇に対する愚痴・不満が多くて退屈だった。」 [[投票(1)] |
パッセンジャー(2016/米) | review] (IN4MATION) | ひとりで見る景色とふたりで見る景色がこんなにも違うことを再認識させてくれる良質な物語。クリス・ブラッドとジェニファー・ローレンス、美男美女の共演で登場人物は少ないものの画面に華がある。 [[投票(3)] |
シャークネード(2013/米) | ロバート・ショウのアレか。 (黒魔羅) | ノヴァが語る場面は[投票(1)] |
シャークネード(2013/米) | ペンクロフ) | プレステ1みたいなCGで嵐、津波、竜巻などの自然災害がたっぷり描かれるが、人が死ぬ場面には100%サメが絡んでいる。なんだかサメ以外で人は死なないような気がしてくる。 ([投票(1)] |
断崖(1941/米) | review] (chokobo) | このタイトルの横にある1941年をポチっと押してみました。 [[投票(1)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | ぽんしゅう) | モノローグの多様と画一的な幻想シーンに、脚本家トランボの初監督としての気負い過ぎを感じなくもないが良心作であることには違いない。主人公を我が身に置き換えて想像したときの恐怖感と絶望感は半端じゃない。 ([投票(1)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (サイモン64) | 小学生の時に見て本当にショックで、恐怖だった。「生きてる者勝ち」とは良く言われる言葉だけど、この状態で生きていても勝ちだとは思えない。なまじ頭が働いているだけにもっと悲惨だし、彼の意志を尊重しない周りの人間達の残酷さにも絶望した。 [[投票(1)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (カレルレン) | インターネットや携帯電話が無い時代、口コミで評判が伝わった。 [[投票(1)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | review] (ざいあす) | いのちの素晴らしさ。それを引き裂く戦争。物心つく前に見たので自分が壊れそうなほどショックだった。 [[投票(4)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | tkcrows) | あまりに衝撃的な設定のため、現実感が薄れ、反戦映画になり損ねていると「私は」思う。実際、カラーで描写される過去は青春映画そのものである。もちろんその後の非現実的とも思えるような落差が戦争そのものなのだけど、映像が痛すぎる=つらすぎる。 ([投票(7)] |
ジョニーは戦場へ行った(1971/米) | かっきー) | 戦争は勝った者が正しい世界。その為には多少の犠牲は仕方がない。とにかく勝てば良いのだ!そんな言葉を踏みつけにする人間には、踏みつけられる人間の気持ちなんて分らないのでしょうね。戦争に必ず纏わりつく「影」が憎くてたまらない。 ([投票(2)] |