★4 | ウイーン留学時代、PowerBookを持っていたクラスメートがこの映画のオープニングをシミュレートしたスクリーンセーバー(?)を休み時間に披露していた。今になって欲しいと思っても入手先が分からん。情報をお持ちの方は御一報を。 (Yasu) | [投票] |
★4 | 「フレームをはみ出す」という言葉がまさにあてはまる。この作品から映画はスピード感の表現競争の時代にはいっていく。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 見れば、どれが千秋実、藤原釜足、三船敏郎、上原美佐なのかすぐわかるように作るとは黒沢さんを本当に尊敬して敬意を払ってるんだなぁと思った。(レビューはグレたルークが童謡を歌ってます) [review] (ジャイアント白田) | [投票(8)] |
★4 | 銀座のテアトル東京で何度見たことか。映画少年だった頃、雑誌の予告では「宇宙大戦争」というタイトルだったのを覚えています。原題のままで良かったですね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 特別篇のイッキ鑑賞1:
これだけ魅力的なキャラクタと世界観を創り、何か世界観がありそう。と期待させるには充分な大作。一つの宇宙と文化をこの映画で創りあげたよ。会話がシリーズ唯一個性的で可笑しい。 (ALPACA) | [投票] |
★2 | なぜ、決闘が天井の低い廊下なのか?なぜ、あんなにでかいものを破壊する決め手があんな小さな穴なのか?宇宙が舞台にも関わらず、、、、。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | アミダラ女王のあの美貌を見てしまった今、レイア姫との初対面がまだ無欲なガキの頃でよかったと、なぜか胸を撫で下ろしてしまう私であった。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | 反戦や人権問題の噴出で勧善懲悪劇の舞台を失ったハリウッドが、時のコンピュータ技術を得て、その活路を宇宙に見出した記念すべき作品。これを境にガンマンや将軍達は活躍の場を失い、跳梁跋扈するエイリアン退治が全盛を極める。ビバ・アメリカなのである。 (ぽんしゅう) | [投票(8)] |
★5 | 思い入れが強すぎると、何を書いても無駄に思えてきます。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 何度も観たんだけど・・・気の利いたコメントが書けないので困っています。も一度観直してからレビューを書きます。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | 昔はビデオというモノがアリマセンでしたから、何度も劇場で観たモノです。コレは8回観ました。この記録はもう破られるコトは無いでしょう。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | 好きなんだからいいじゃん!どうしようもないんだもん!と言うしかないそんな映画。これに5点つけた人のほとんどは、たぶん心のどこかにそんな気持ちをこっそり抱えてるのではないかなぁ。とりあえず、私はそうです。 (tredair) | [投票(20)] |
★4 | EP3を観た後に4〜6を観ると印象が違う。より楽しめる。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 映画好きとしてあるまじき態度だと必ず非難を受けるので今までコメントを控えてきましたが、あえて告白します。大嫌いです。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(25)] |
★3 | ドロイドや生物のキャラクター造形による世界観。これはホントに素晴らしい。テレビでキムタクに先に言われてしまいましたが… [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | 画期的なのはモーション・コントロールの戦闘機が醸すスピード感と巨視感のみであり、お姫様奪回作戦の陳腐な作劇は子供心にもチープに思えた。『アメ・グラ』を撮った作家が生涯をこれのみで終えるのか。それも又生き方だろうが解せない。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 見立てを必要としなくなったSF映画が大手を振って文学と決別した瞬間、まばゆいばかりの光は尾を引き、それまでに跋扈していた胡散臭くも愛すべき陰影達を容赦なく浸食していった。この一本を否定するのではない。ただ、今の主流に感じる隔絶とその歴史を手繰るとき、どうしてもこの一本に辿り着いてしまうのだ。 (kiona) | [投票(8)] |
★3 | 2002年にして初めて見た。予想以上の物は無かったが、この時代にこれだけの物を作ったという意味では拍手。ルークって研ナオコにちょい似。 (直人) | [投票(1)] |