★5 | 何年かぶりに観てみた。昔も好きな映画だったけど、今改めて観ると昔以上に好きな映画になった。傑作だ。 (Passing Pleasures) | [投票] |
★4 | 政治の時代であった50・60年代を経て75年ベトナム戦争終結。目標喪失状況の中で空回りしつつ、苦笑いするしかなかったインテリ・ニューヨーカー達の気分とウディ・アレンの作風が同期し、普遍性の域まで達した“時代”が生んだ映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | すごーくよくしゃべる『男と女』。ニューヨークの街にはダイアン・キートンがよく似合う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★5 | ウディ・アレンの指向の狭間ともいえる愛すべき作品。でも今になって感じるのは。これにインテリ好きを除くと、アリーマイラブに限りなく近いかも?。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | ウディはこの映画の後日談を撮ろうと思ったことがあるらしい。見たい気もするけどやっぱり実現しなくてよかったんだろうなあ。 [review] (ガラマサどん) | [投票] |
★4 | 初めてみた中学生当時なら3点。その内こまっしゃくれてきて5点。今は「またその話してるのか」(笑)で4点。(って私が繰り返し見てるだけなんだけど。) (ミイ) | [投票(5)] |
★5 | どこまでが現実で、どこまでが映画か・・・。そのアイマイな境界が心地よい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | チビでハゲでガリでメガネでヲタでヒクツでイヤミでダサダサで、フツーならセックス・アピール=ゼロでも構わない。そんなアレンが好きなんだー!
こんなアレンだからこそ好きなんだー! (tredair) | [投票(1)] |
★5 | この映画を未見の方へのアドバイス→ [review] (天河屋) | [投票(7)] |
★5 | 才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。 (マサキ) | [投票] |
★4 | まあ、冴えない男が主人公っていうのは、ついつい感情移入してしまいますね(これで主人公がいい男だったら絶対見てないと思います)。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | この映画が好きな男はやはり主人公に自分を重ねるのか。それにしてもマクルーハンが、ねぇ! (さいもん) | [投票] |
★5 | 何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。 (ボヤッキイ) | [投票] |