| ★4 | 蝶衣にとって小樓は楚王だった。しかし、その小樓には虞姫は蝶衣ではなかった。劇と重なりあうふたつの人生のストーリー、いや見事。[Video] (Yasu) | [投票] |
| ★4 | 苛烈な中国の歴史とオリエンタルで官能的な色彩の対位法が素晴らしい。舞台から降りた女形の畸形性を、人間の生きる哀しさの象徴としたチェン・カイコーの手際の確かさに感嘆する。全身全霊の愛を表現したレスリー・チャンに中国国民は自分を見る思いで涙したのではないか。 (ジェリー) | [投票(1)] |
| ★3 | 非常にケレン味に溢れた演出。導入部から絶対の安心感だ。特に子供時代は素晴らしい。しかし、どうしてこんなにハリウッド映画みたい、なのだろう。ステディ・カムを多用しているからか?この映画のレベルなら、スピルバーグは作れないとしても、ロン・ハワードなら作れるだろう、と思ってしまう。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
| ★5 | 人間って、生きるのが、人を愛するのが、こんなに切なく、苦しく、耐えがたいものなのかと。___見終わって呆然としました。こんなにうつろな自分に気付くのも久し振りです。 (セント) | [投票] |
| ★4 | レスリー・チャンのいじらしさがよかった。 (tomcot) | [投票(1)] |
| ★5 | 今は故人となったレスリー・チャンの魂が生き続けるこの作品は、映画というものの素晴らしさと、それに相反する残酷さをも感じさせて私の心を掻き乱す。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
| ★2 | 近現代中国史の底に刻まれた被差別階級の恩讐と、アジア的閉鎖性の中で育まれた偶像を描くにあたって、何故ここまでヨーロッパ的な映画文法を用いなければならないのか。そのあざとさに辟易とするとともに、同じアジア人として悲しみすら感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★4 | あっけなく蹂躙されてしまうからこそ、残す文化と言うものもある。それにしても、美しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
| ★5 | [ネタバレ?(Y2:N3)] レスリー・チャン演じる蝶衣の美しさは息を呑むほどだった。 [review] (buzz) | [投票] |
| ★4 | 京劇の奥の深さを垣間見た。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
| ★5 | 悲しく美しく残酷な中国の近代史。 (ボイス母) | [投票(3)] |
| ★4 | 最後のセリフの掛け合いにグっときた。 (TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | ヒリヒリしたものを感じる場面が多く、精神的にしょっぱい映画だった。 (tredair) | [投票(2)] |
| ★4 | 中国映画の底知れないパワーを感じる。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★5 | 私はこれほど壮絶で痛切で美しい映画を他に知らない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(17)] |
| ★3 | 『ラストエンペラー』『活きる』と並べて観れば激動の中国現代史を概観できる。全く興味の無かった京劇だが、ちょっと本物を観てみたくなった。レスリー・チャン絡みの愛憎劇はあまり響かなかったけど、コン・リーはやっぱり凄い女優だと改めて思った。 (緑雨) | [投票] |
| ★4 | 多くのドラマトゥルギーが帰結の予兆的萌芽を内包し物語を深化させる前半の少年時代が良いのは編年記の常。しかし後段、愛に言及し仮初にも三角関係に展開の綾を託すにしては余りに躊躇が横溢し近代史の嵐の中で雲散霧消する。覚悟の欠如がもたらす焦点ボケ。 (けにろん) | [投票] |
| ★4 | 今となってはレスリー・チャンがゲイだったのを知ってるというのもあるだろうが、直接的なセリフや表現は殆ど無いのに、レスリー・チャンがチャン・フォンイーに恋焦がれているオネエだという事が観客に伝わるのは、やはりひとえに彼の演技力の賜物。眼力の素晴らしい事と言ったら!['06.9.11三百人劇場] [review] (直人) | [投票(5)] |