★5 | パワードスーツとタイムループ、「起きろ、糞野郎」「バン」「起きろ、糞野郎」「バン」、何度も繰り返す、次第にはしょる、戦闘に慣れてくる、この辺りかなりツボw
でも結局は...。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | “宇宙の戦士”の歩兵戦を地球上でやる肉弾感の充実など。ちょっと今までにないレベルの作品と思う。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | アイディアと映像の迫力がぴったり合って、テンポ良く一気に見せる快作。映画を通して、戦いのすべてを知りぬいた男へと変貌を遂げるトム・クルーズは上出来。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 広報係だったトム・クルーズが段々戦場に慣れて目つきが険しくなっていくのが面白い。機動スーツのギミックやギタイとの戦いも迫力十分。何度もループするがテンポよくリセットして、舞台も少しづつ変えていくので観ていて飽きない。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | バタフライエフェクト同様、リピートする度に主人公が成長していくRPGのような熱い展開は断固指示。トムを食う存在感のエミリーブラントが作品に一味添え、これは劇場で観ておけば良かったと少し後悔。89/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭からの日和見で、しょぼいトムには驚いた。たまにこういう役もやって見たかったんだろうなあと彼のにんまりも想像できるが、実際は彼の期待ほどそれほど面白くはない。今回は動いているシーンが多かったせいかトム君、なかなか寄る年を思わせない。さすがだ。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | リセッタブルな運命なんて糞食らえだが、こうまで過剰にリセットしまくりだと、ギャグ臨界線上での均衡がスリリングに感じられ、反復の省略術が基本に忠実で巧緻なのも快感神経を刺激する。演出は安定感が出るもスピルバーグ2作のもろ影響下なのが露骨。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 「ループもの」映画の系譜を裏切らない。あの作品とはリタ繋がりだったり。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] |
★4 | 原作は未読だがこういう作品なのか。エミリーの起用が功を奏しており、かなり楽しめた。ループ物もこれくらいテンポよくしつこくやってくれると楽しい。主人公の成長の仕方がわかりやすく、情緒的な部分もある点が日本的。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | 極めて好みの物語。強いて言うなら、主演はもっと若かった方が… [review] (甘崎庵) | [投票] |