★5 | 前作の雰囲気をそのままに、さらにドッグファイトの魅力を増した本作。Danger Zone が流れる中の発艦シーンやビーチアメフトなど前作のオマージュにもニヤリ。主役はF-14トムキャットからF/A-18Fスーパーホーネットに変わっても面白さは相変わらず。敵国がどこか明確にしないあたりは近年のコンプライアンスの影響か。ロシア、ヤバイしな。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | あたりがオレンジにいろどられ。母艦への離発着は夕刻にかぎる。もちろんBGMはデンジャゾーン。これだけではやジンと来る。
[review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 数々の前作へのオマージュなど、前作ファンにはたまらない内容となっています。戦闘シーンもさすがの一言です。ただ、、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 迫力とスリルとスピードの戦闘機アクションを存分に堪能できる。物語も、テンポもよい。だがこれは、アメリカが目指しているところの「きれいな戦争」を描いた戦争映画だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 前作を何度も見ているので少し涙腺が(年を重ねたので)。
エンドロールの最後に「トニー・スコットに捧げる。」さらに感無量へと。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★5 | オープニングの時点で成功を確信。戦闘機のド迫力飛行シーン、対立と苦悩と和解が連なる気持ちのいいストーリー、前作へのリスペクト、ひたすらカッコいいトム・クルーズ、全てが最高。作戦説明の段階でクライマックスの展開は想像つくが大興奮した。アイスマンとのシーンは感動的。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | 良くも悪くも伝統あるアメリカ映画のエンタメの粋です。これは長く続く映画の本流であり、今回はそれがしっかり流れています。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | そうせざるを得ない遂行方途を馬鹿にする無能上司に抗い俺について来いの還暦親爺の若者掌握が凡庸なベタに留まり反転昇華しない。普通すぎる。世界のリアルから遊離したプラスティックな原子炉爆破ミッションはまんま『スター・ウォーズ』のデススター攻撃。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | こういうトム・クルーズ映画が観たかったというポイントを押さえた仕上がりで大変満足。最後はまさかの『ファイヤーフォックス』展開で、しかも空戦が予想以上に熱い出来栄え!このドッグファイトはスタンダードになってもいい出来では。ともかくトムが一番偉いんやという高純度のトム様映画で、令和になっても変わらない安心感。少しイーストウッドに近づいた気もする。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | わたしも最後のミッション内容はなんだかなぁと思いました。身体を張るこの映画に、この非現実的なミッションは、却って物語を現実から引き剥がそうとしているのかも知れない。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |