★4 | 室内のやりとりだけの映画なのに、何かとても色とりどりのものを見せつけられたような・・・。ショットとカットの絶妙! [review] (chokobo) | [投票] |
★5 | 主人公をジリジリ追い込んでいく過程に殺意の美を感じる。それは、パズルのピースをゆっくり嵌め込んで行く、いや、チェスで相手に油断をさせ心理を突く、はたまた、将棋で王を取りますよ、と見せかけて角、飛狙い・・・計画と完成、追求と破滅の堪能作品。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 劇場作品を見事に映画化したって感じ・・・3D映像で観てみたいけど叶わぬ望みかなぁ・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | ヒッチコック監督の実験… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | (ネタばらしになるので,詳しいことは書けませんが)結末がちょっと納得いかなかった。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | そんなによろめかないでよグレース・ケリー! (G31) | [投票] |
★5 | 小道具の扱いが上手。痛い感覚は、こちらにまでハッキリ伝わってくる。 [review] (kawa) | [投票(3)] |
★5 | ミスキャストな感のあるレイ・ミランドを尻目に不貞の妻グレイス・ケリーにどんどん感情移入していく。すぐれた推理小説を眺めるような感じだが、グレイス・ケリーの美しさと、観客にダイレクトに伝わってくる「痛み」の表現は紛れも無く視覚ならではのものだ。最初に観た時の印象が忘れられない… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | この映画の結末よりも、「当初3D映画として」ということをココで知りびっくり。いきなり再映(本邦初公開と言うべきか?)希望。もちろん3Dメガネ付きで。 (tredair) | [投票] |
★2 | つまらなくはないが、ちょっと地味すぎる。学芸会でもできそう。これをリメイクするなら、多少の犠牲を払ってでも派手にしたり、古臭さを排除したり・・・大変そう。 (ビビビ) | [投票] |
★3 | 原作が舞台劇であることに起因する窮屈さは否めないが、その窮屈さをいとも鮮やかに緊張感に転化させてしまう卓越した演出ぶりはさすがヒッチコックと云えよう。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 『サイコ』のシャワーシーン並の手間暇をかけたグレース絞殺シーンに今いちインパクト無くとも、殺人の打ち合わせの俯瞰ショットの歪で痺れるセンスは珠玉。本来唾棄されるべき不倫女に加担させられる悪意のパラドックスも変態親爺らしい趣味世界。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 手堅く撮られた佳作。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 字幕(セリフ)でしか物語を追えない視覚的刺激の欠如した饒舌さに、前夜の夜更かしだけが原因とは思えない睡魔が襲来する。トリック崩しの面白さはあっても、映画としてのカタルシスはない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 室内劇というジャンル演出への挑戦が中途半端なSO-SOサスペンス [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★3 | これ評価微妙だな。→ [review] (TO−Y) | [投票(2)] |
★3 | 僕にとっては普通のサスペンスに過ぎなかった. (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | 関係ないけど。レンタルdvdではシャマラン監督がこの映画の魅力を語ってました。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 通常版しか観たことないけど意味ありげなカットを見ると3D版も観たくなる。青赤メガネの立体映画なんて「時代の徒花」を真剣に撮ったメジャー監督ってヒッチコックだけだよなぁ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | グレース・ケリー を殺したい男の気持ちが知れない。あんなに綺麗だったら、浮気されても我慢せにゃあかんぞ。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★2 | この、数学的なまでの完成度は、激しい場面にすら静的な印象を植えつけるので、緊張感に欠けた俳優の顔の退屈さに災いされて睡魔に誘われる。それはともかく、この作品は、脚本が鍵→ [review] (煽尼采) | [投票(1)] |