「ディア・ドクター」(ぽんしゅう)の映画ファンのコメント
ジキル博士とハイド氏(1931/米) |
導入部の姿なき主人公の一人称画面に、この物語の主題を貫かんとするルーベン・マムーリアンの硬い意思表明を感じる。それに応えるべく、気品と下卑の落差をメイクのみならず全身で演じ分けるフレドリック・マーチ。人の心の危うさ告発する真の恐怖映画。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
冒頭の鏡や、公園の変身シーンで映像的工夫がされてていい。 (kenichi) | [投票] | |
‘二重人格’とはちょっと違うような・・・ [review] (KEI) | [投票] |