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[コメント] 遊星からの物体X(1982/米)
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★3基地内に、南極2号がないか探してしまいました。 (りかちゅ)[投票(6)]
★5最も感受性の強かったあの頃・・・・ [review] (高円寺までダッシュ)[投票(1)]
★3極限の地にいる男たちの感ずる寒さに臨場感がある。恐怖感は不安から生み出されるもの。その不安感は分からない・知らないからこそ抱いてしまう。疑心暗鬼から来る採血のシーンはかなりスリリングだがそれ以降が若干崩壊気味。変身シーンは優れてはいるものの、逃げ場のない状況から来る切実感をもっと押し出して欲しかった。 (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★3小学校の時ちょうどスプラッターものブームで、この作品とかゾンビ関連とかクローネンバーグとか、とてもものすごく非常に嫌だった。半分トラウマなので、未だに客観的な評価ができずにいる。 ()[投票]
★4エイリアンのワケのわからなさ描写が秀逸。どうしてあんな事思いつけるんだろう?以後あまたのエイリアン映画のテンプレートに。 (ホッチkiss)[投票]
★4BRAVO300Wさんのコメントを読んで・・・そうか!今の今まで全然気がつかなかった!それにしても抱腹絶倒の血液検査のシーン、エンニオ・モリコーネに依頼した意味がない音楽(いつものカーペンター音楽と大差ないじゃん)など、やはりいい映画だ。 (ジョー・チップ)[投票(6)]
★3物体がイイ! よくできている。 (けけけ亭)[投票]
★3人類全部乗っ取られれば、飽和して解決ちゃうの? (hiroshi1)[投票]
★4手作りSFXの見本。このテが嫌いだった妻と最初のデートで観に行ってしまい(しかも『ポルターガイスト』と2本立)うっかり免疫を作ってしまった。それまで『ロミオとジュリエット』が好きだった彼女が、以降ベスト1は『エイリアン2』になってしまうという記念碑的映画。 (tkcrows)[投票(6)]
★4原作の雰囲気を凄くつかんでいると思う。また不定形の宇宙人を、イメージを壊さない程度に描写しているのも、非常に良い。そしてあのラストは・・ [review] (CRIMSON)[投票(5)]
★5この作品と『エイリアン』はSFホラーの金字塔だと思う。変幻自在のエイリアンは今観ても斬新。誰がエイリアンなのか分からなくなり疑心暗鬼が積み重ねられてゆく描写や不安感が残るラストも見事。ジョン・カーペンターの最高傑作だと思う。 (ベルガル)[投票(1)]
★4作り物と分かっているのに恐い。正体が分かると覚悟が決まるので恐怖感も半減するけど。映像と音楽が絶妙にマッチ。何よりも、寒さが伝わってくる。ジリジリと迫り来る圧迫感がたまらない。ニョキニョキ・・・ってチョロチョロ・・・って来るなっ! (かっきー)[投票(5)]
★4傑作『遊星よりの物体X』ファンには不評とのことだが、ロブ・ボッティンの(Xの内臓まで表現する)前代未聞のSFXに免じて許してやって欲しい。『ミッション:インポッシブル』で彼の名を見た時は変形するトム・クルーズを連想した(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
★5推理モノよりさらに過酷な 犯人当て 感じさせてくれる恐怖に幅があってじつによいです (マツーラ)[投票(1)]
★5寒い、狭い、そして恐い。 (takud-osaka)[投票(1)]
★4燃やしても燃やしても、ひたすら寒い。 [review] (くたー)[投票(13)]
★4怖いというより気持ち悪い。名作には違いないが、『エイリアン』後ということを考慮すると、これくらいやってくれないと困るかもね。 [review] ()[投票]
★5ある意味「記念碑的作品」だと思う。 (マイルス)[投票]
★4小さい頃、TVで放映してたんだけどメチャクチャ怖かったのでちょっとだけしか見れなかった。今見てみると...十分怖いし気持ち悪い。淡々とした雰囲気の中でも緊張感はバリバリ。エイリアンのデザインもすごい。 (Ryu-Zen)[投票]
★3エイリアンとの死闘ではなく人間の心理描写に主眼が置かれた佳作(かも)。 (ハミルトン)[投票]
★2相互不信によって狂気が垣間見る人間という生物。その描写は確かだと思う。イマイチPINとこなかったのは類似品を見過ぎのせいかなぁ。食傷気味。 (drowsy)[投票]
★3スプラッタの嫌いなオレですが、これは良かった。 くだらないパニックものとはちょっと違うね。素敵でございました。 (黒犬)[投票]
★4早く縄ほどいてやれ!スマートな宇宙船とのギャップが・・・。今観るとそうでもないが初めて観たときの衝撃で4点。 (クワドラAS)[投票]
★4まさか次はアイツが・・・の展開に釘付け。予定調和っぽい部分もあるが、それもまた良し。スコアのモリコーネもダークサイド全開。 (マッツァ)[投票]
★4初めて観た時の印象がとても強烈で、ずっとそれ以来好きな映画の1つでした。最近10数年ぶりに見直してみると、さすがに古さを感じてしまいました。昔の思い出に+1点。 (ザザッティ)[投票(1)]
★4エイリアン』とはまた違った密室系のホラー。疑心暗鬼になる所とか、ほんと怖い。曖昧な感じのラストもカーペンターらしいですね (evergreen)[投票(1)]
★4CGの時代にリメイクしてほしくない映画。 (空イグアナ)[投票(2)]
★5SFXばかり取りざたされるけど、サスペンス的にも成功してる優れた映画だと思う。 何回見ても面白い。 (takamari)[投票]
★3カーペンター作品の中では一番面白い出来。誰が仲間かわからない恐怖が伝わってきた。舞台が南極ってところも逃げられない恐怖にはピッタリの設定。 [review] (kinop)[投票(2)]
★5ばば抜きをやっているときを思いだし、臨場感に胸踊らされました。 (ゴン)[投票(1)]
★42ができると今でも信じている。 [review] (ベルディー)[投票]
★5あらゆるシーンをコマ送りにして見まくったあの頃が懐かしい・・。ホラーとコメディーの奇跡的な綱引き!人面タラバガニに+1。 (笹針放牧)[投票]
★2普通のSFだよ、とか言われて観たら…。もういいです、これは。 (ラジスケ)[投票(1)]
★4リメイク元は今観ると笑えるが、この作品もいつか笑えてしまうのか。極限状態を描くのにはもってこいの作品。ラストは要注目(詳細はネタバレ欄) [review] (BRAVO30000W!)[投票(8)]
★5むちゃくちゃ怖くて、しかも気持ち悪い。見方を疑う恐怖はたまりません。もう誰も信じられない。 (vinzee)[投票]
★4誰が?というサスペンスもあることはあるが、やはり物体のクリエイトに目を奪われる。 (Henri Le Dix)[投票]
★3メイクやクリーチャーは、こちらの方がいい。血が飛び跳ねるのも、いい。でも、オリジナル版をみちゃうと、ストーリーテリングや、キャラクター設定など、わかりやすいけど恐怖が足りない、って感じてしまう。リメイクって、難しいんだなあー。 (エピキュリアン)[投票]
★5見えないものからの恐怖が伝わってきます。メチャクチャ怖いです。 (まのじん)[投票]
★4内容もGoodですが、こういうハンドメイドなSFX大好きです。最近CGばっかだもなぁ。 (マルタダ)[投票]
★4見た目ではわからないエイリアン。メチャ怖い。 (りゅうじん)[投票(1)]
★4宇宙人に感染した可能性のある者に対しむやみに心臓マッサージをするなとの教訓。 (LUNA)[投票]
★3犬のシーンと蟹(?)のシーンは恐くて泣きました。 (kaki)[投票]
★4ぐろいね・・・ (pako)[投票]
★3やはり欺瞞に勝る不安はなし。 (jun5kano)[投票]
★4CGを見慣れた目にはとても新鮮に感じた。  (blue6)[投票]
★3「物体のシーン」は、さすがに怖い。しかし、それを”お~まいが~”の一言で片づける登場人物など、全体的にパニック感が乏しい。 (ばかてつ)[投票(4)]
★3広大な土地だからこそ疑心暗鬼が映える。結末忘れたけど。 (ジェリー)[投票]
★4偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターの真骨頂ともいえる代表作。もともとB級だから今観ても錆び付いた感じはしない。彼の音楽はさえまくり。と思ったらこれはエンニオ・モリコーネ。そうでしたか以降の彼の音楽はぱくりだったのか。でも偉大なるB級映画監督だから許してしまう。 (minus-zero)[投票]
★4映画全体を貫くクールなかんじがすごく好き。 [review] (ざいあす)[投票(11)]
★5エイリアン』と良く比較されるが 『エイリアン』は敵がはっきりしている分まだいい。 これは回りの人間が誰も信じられなくなる。 怖いだけでなく果てしなく寂しい映画。 (stag-B)[投票(4)]