★3 | レオ様が爆発でまっ白くなったのは、ドリフのコントを思い出した。 (toga) | [投票] |
★5 | ダニエル・デイ・ルイスって『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』に出てたじゃん、などと野暮なツッコミを入れてはいけない。 [review] (ダリア) | [投票(5)] |
★4 | この映画は「人の持つ暴力性への慟哭」(*注)、それ以上の言葉はわたしには見つからない。立派な映画だ。(03.03.07@動物園前シネフェスタ) [review] (movableinferno) | [投票(6)] |
★4 | 描ききったのはその時代の場所そのものであり、決して「そこに生きた人々」とは言いきれないあたりがこの作品の弱さなのだから、せめてそのタイトルを、明白な「主人公」を想定せずに済む「ギャングス」のままにしておいてほしかったかなぁと。
[review] (tredair) | [投票(12)] |
★2 | 全体的に見て、散漫。刃物の達人の悪役くらいしか印象に残っていない。 (ゆーぼー) | [投票] |
★3 | お前ら何がしたいんじゃ〜。肩透かしの連続。ラブロマンスとしては冗長、歴史物としては枝葉ばかり…スコセッシ〜! [review] (chilidog) | [投票(6)] |
★4 | 映像も俳優もすばらしいのに・・・。男と男の戦いだけで十分。歴史も女性ドラマも脚本を破綻させただけだった。 (SUM) | [投票] |
★3 | お粗末なU2の唄を聴きながら、「水戸黄門」のオープニングを連想しつつ画面を眺めていたのは、私だけでしょうか? (ふかひれ) | [投票] |
★3 | 道端を歩きながら歌をうたっていたおばさんの声がすばらしかった!
あとはもうダニエル・ディ・ルイスの一言につきる! (ミルテ) | [投票] |
★3 | デイ=ルイスは好演だが,デ-ニーロを意識させる演技はスコセッシの所為か? スコシ厭だな。やぶ睨みのディカプリオは巧くなったのかと思いきや終始やぶ睨み続けで全然演じ分けられていなかった。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 分かりやすいマーティン・スコセッシてのもありがたい。 (kenichi) | [投票] |
★4 | 不満も満足もそれぞれ多々有るが、まあそれなりに楽しめたので。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★3 | 戦闘シーンから目をそらすと映画の何分の一をみないことになるんだろう? 物語はシンプル、つくりは豪華。飽きない185分ではあるけれど深みは感じられない。……という内容のない感想しか書けない。あまりにも、可もなく不可もなく、で。 (なつめ) | [投票] |
★3 | ギャングはどこへ行った? [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★2 | 雑然としすぎ。俳優も眼光が鈍くて冴えない人だらけ。 (ドド) | [投票] |
★2 | 宣伝の仕方が間違ってる。 [review] (ガガガでらっくすSP) | [投票] |
★2 | 派手なCGのない『ロード・オブ・ザ・リング』、みたいな映画ですね。 [review] (隼) | [投票] |
★5 | 食べていくことは奇麗事ではないと。人を蹴散らし奪い合い、ときには殺しあうこともあるんだということ。 [review] (MM) | [投票] |
★3 | 壮大ではあったが、見たあとに何も残らなかった。三人の「D」の中でDDルイスには圧倒されたが、もう少し小奇麗なかっこうさせてもいいんじゃないか。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★3 | ポスターを見てえらく気にいったらしい母に、「ダニエルさん見にいこう」と
誘われて行ってきました。 [review] (かるめら) | [投票] |
★2 | まるで人気が無くなって急遽打ち切りの決まった連続ドラマ。
構想30年、撮影期間270日、総制作費120億円以上でこんなんかい?
映像はさすがマーティン・スコセッシ・・・なんだけどね。 (yan) | [投票] |
★3 | 随所、横文字固有名詞多すぎた(←なので負けじと漢字連続)ので理解しようとするとストーリーについていけなくなったりしました。まあしかし‥ [review] (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | アイリッシュ・ハートビートは届いたか。 [review] (町田) | [投票(6)] |
★4 | アメリカ人は楽しめるかもしれないが、ハッキリ言ってここまで「アメリカ!アメリカ!」って叫ばれても困る。 金持ちの中にヒュー・ジャックマンがいそうな気がしたのは俺だけ? 2002年12月21日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | スコセッシが描きたかったのはニューヨーク、そしてアメリカ。それに尽きる。 [review] (JKF) | [投票(4)] |
★3 | レオ様、残念ながらあなたの魅力が少しも感じられませんでした。微妙なマッチョ(小デブ)と半端な髭ではごまかしきれません。いくら口をつぐんでもギャングとは思えません。ものの見事にダニエル・デイ・ルイス様に食われてしまいましたね。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★2 | お尻痛かった [review] (SpiraL) | [投票(2)] |
★2 | アメリカの歴史に興味があっても、この内容じゃ楽しめない。 (shaw) | [投票] |
★4 | セットは非常に凝ってる。まさにタイムスリップ感覚。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | まぁそれなりに良かったけど、あれだけの制作費やあれだけの時間に見合うだけのお話だったかはちょっと疑問。 (パブロ) | [投票] |
★2 | アメリカの歴史で説教されても日本人はこまるんじゃぁ〜! [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | ダニエル・デイ・ルイスが出演した事で、この映画の格は間違いなく上がった。ただラブ・ストーリーがメインテーマであるような宣伝を大々的にしたことが失敗。 [review] (わわ) | [投票] |
★4 | 後に何か残るものがあるかと問われれば「否」と答えざるを得ないのが弱点ではあるが、緩急をつけた展開で長時間飽きさせない。[渋谷エルミタージュ/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | 友人二人は「詰まらない」と激怒していたが、自分はそれ程では無いものの、決して面白いとは言えない。何より心に残る物が何も無い。['03.2.1MOVIX京都] (直人) | [投票] |
★4 | 上映時間長すぎ。そして血なまぐさい。でもおもしろかったと思う。見せ場は最初と最後だけなのに。でもみなさん。これはビデオで見ることをオススメします! (たろ) | [投票] |
★4 | 大作見たなぁ・・・って感じ。ダニエル・ディ・ルイスは、嬉々として演じてたね。靴屋の修行なんてやめて、もっといろいろ出て欲しいのに。19世紀の世界史を軽く勉強してから、時代背景をわかって見ればもっと面白かったかな? (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 我々はラストシーンの風景がもう一枚、足りないことを知っている・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★5 | 殺し合う登場人物達に自分と同じ赤い血が流れていると実感できたのは久方ぶりだった。誰も傷付けまいと祈りながら、今日も誰かを傷付けに行く。痛切な自己矛盾と終わらない争いの空しさに慟哭をあげながら、それでも明日を睨み付け、生きていく。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | この映画の主役はニューヨークでありダニエル・デイ・ルイスである。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(11)] |
★3 | アメリカが今のアメリカになる前の話。やがて時代は変わる。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(9)] |
★3 | 人権、アニマルライツ、訴訟を大声はりあげて主張しないアメリカには好意がもてました。歴史のうねりは感じるけれど、鑑賞後の残像は弱々しい。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | この映画を観て、ふと思い出したことがある。 (2003/02) [review] (秦野さくら) | [投票(12)] |
★2 | 見ていて破綻する場面もなく、良くできてるとは思うのですが、如何せん話がつまらない。というか、こんな話興味ない。 (でんでん) | [投票] |
★3 | 「復讐」も「恋」もラスト30分で済し崩しに歴史の荒波に飲まれてしまうのなら、2時間半に渡って語られた物語は何だったのかと思う。論理的に構成された物語の快感は無いが、圧倒的なデイ=ルイスをはじめ見所満載で3時間は全く飽きなかったのも事実。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | 人種・宗教間の対立、移民を食い物にする徴兵制度。19世紀のニューヨークが抱えていたさまざまな問題が提示されたままで終わり、ラストに向かって収斂されていくという展開にならなかったのには不満が残った。 [review] (リーダー) | [投票(4)] |