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[コメント] ゼイリブ(1988/米)
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★5冴えない人生を送る不満ダラダラ男達への不満解消用被害妄想社会派B級宇宙人侵略(+プロレス)映画。実は彼らの反社会的行動の抑制が裏の目的だとか。(笑) *追記考察「この映画がなぜこんなにも人々に愛されるか」 [review] (HW)[投票(9)]
★5モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄)[投票(4)]
★5個人的・深夜映画アカデミー賞、堂々のグランプリ。 [review] (evergreen)[投票(4)]
★5サングラスをかけたら宇宙人の正体が見えるというある種きわどいアイデアに激しく感動した。この監督はものすごく自分の作品をよくわかっていて、そして自分らしい映像を追求しているのだろうな。 (サイモン64)[投票]
★5猪突猛進! なんて素晴らしい取っ組み合いなんだ! 熱すぎる、腹筋がいてぇぇぇ! (けけけ亭)[投票]
★5人類にとって大きなスープレック的金字塔。 (教祖)[投票]
★5おもしろかったな。テレビで2度見ちゃった。陰謀史観は映画だからこそ楽しめます。 (シネスキー兄弟)[投票]
★5ジョン・カーペンターの中では最も好き B級っぽさもGood  [review] (JamCat)[投票]
★4街中でTVを眺めながら主人公は空しい笑みを浮かべてつぶやく、「こんなことだろうと思った・・・」 [review] (ジョー・チップ)[投票(18)]
★4ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
★4サングラスをかけたら・・・って、果てしなくB級なカーペンター作品。なにかしらの信念が無けりゃ撮れんよ、こりゃ。(もちろん褒め言葉) (LUNA)[投票(6)]
★4切手コレクターよりコインコレクター。てことで、夏場の三角コーナーに残る残飯に集るウジ虫の如く、うじゃうじゃそこら中に浮遊しているだろうと思われるコインコレクターの霊を自分に憑依させ、B級映画とコインをリンクさせて想いを綴るバカレビュー。 [review] (ジャイアント白田)[投票(5)]
★4実は社会派なのか。みなさんプロレスネタでつっこんでいるが… [review] (BRAVO30000W!)[投票(5)]
★4レーガン政権を糾弾するために国防総省を正面突破しようとして、門前払いの気違い扱いで終わってしまった・・・そんな感じのカーペンター映画の無謀さが大好き。インテリではない庶民感覚の怒りを込める彼にこそ、俺は信頼を感じるね。 (kiona)[投票(5)]
★4中盤、主人公と黒人の友人とで、延々ケンカしまくるシーンがもう…バカ! しかも、プロレス技のバックドロップとサイドスープレックスまで出したところが、ツボにハマりました。 (STF)[投票(4)]
★4優れた告発なのか被害妄想なのか、いずれとも判断つきかねる処まで純度高く彫琢された名編 [review] (寒山拾得)[投票(2)]
★4「(『タクシードライバー』―文学性―予算+愛嬌+天然+カーペンター汁)×B=『ゼイリブ』=ギリギリセーフなB級電波系ストレス解消アクション(主人公が単細胞なので真顔で社会派)」という複雑怪奇。 [review] (DSCH)[投票(2)]
★4カーペンター印の免罪符は確かに存在する。と思う。 [review] (くたー)[投票(2)]
★4侵略映画史上、おそらく最も無謀な主人公が登場。普通あきらめるぜ。 (ドド)[投票(2)]
★4製作から30年後に観るといろいろ許せる。ていうか、昔より面白く感じる。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★4ジョン・カーペンター≫は使用・用法上の注意を良く読んでからお使いください [review] ()[投票(1)]
★4「ナカユビタテロー」 [review] (アブサン)[投票(1)]
★4資本家はインベーダー(侵略者)。消費者を「生ける屍」のように描いた『ゾンビ』と共に、反資本主義ホラーの双璧。 (煽尼采)[投票(1)]
★4知らない方がいい事もあるってか? 2003年10月5日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4あのエイリアンのマスクが凄くツボに来た!スーパーマーケットで腕時計と交信しながら集団で迫ってくるシーンのなんとも言えないシュールさが最高!(03.5.2) (ババロアミルク)[投票(1)]
★4個人的には『ヒドゥン』と並んじゃう感じで好きなB級SF。 (m)[投票(1)]
★4ラストの騎上位シーンは怖いぞ (くーるみんと)[投票(1)]
★4偉大なるB級映画監督ジョン・カーペンターの佳作SF映画。深夜TVで鑑賞するのがお勧め。音楽は相変わらず・・・・。 (minus-zero)[投票(1)]
★4この作品の本当にコワい所は、エイリアン何より、人間というもののコワさを描いているところだ。 [review] (KEI)[投票]
★4Facebookがレイバンとスマートグラスを共同開発したというニュースを見て久々に再見。 [review] (ロープブレーク)[投票]
★4軽い内容を重くみせかけようとするのは3流に多いが、重い内容を軽く見せるアーティストというのは殆どが一流。ホームレスの集落撤去シーンは怒りの葡萄のよう。ブルーカラーにとっては良い映画、ホワイトカラーにとってもグラサンシーン以外はまったくだれ場のない佳作B級映画。 (Bunge)[投票]
★4この発想力には脱帽ですね。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4妙に面白い。 (赤い戦車)[投票]
★4独特の音楽、唐突なプロレス技、かなり間抜けなエイリアン。絶妙な緊張感の無さがいいですね。その匙加減たるや、B級とはいいがたいものがある。 (ハム)[投票]
★4広角レンズの歪みなのかな、それが時々違和感あるけど、世界観とマッチしてるのかなと思った。 (モノリス砥石)[投票]
★4基本となるアイディアは実に古典的なのだが、それをカーペンターがやるとこうなるという、いかにも彼らしい映画だ。 [review] (シーチキン)[投票]
★4フジテレビ系TVシリーズ『世にも奇妙な物語』的な内容。トータルで見ればとんでもないB級だがテーマが面白いから出血大サービスの四つ星。ちなみに公開当時はホラーとして宣伝していたがどこがホラーなんだか・・・(苦笑)。 [review] (HILO)[投票]
★4とりあえずウォシャウスキー兄弟はこれを10回以上観て出直してこい! [review] (JKF)[投票]
★4「サングラスをかけろ!」「いやだ!」ドカ!バキ!「かけろってこの野郎!」ドカ!ドカ!バキ!「やなこった!」ドカ!ドゴ!〜中略〜ドコ!ガシャーン!バキ!〜中略〜ドカ!バキ!「かけろつってんだ路この野郎!」ドカ!ドゴ!以下略・・・バカだなこいつら。まごうこと無き只のバカだ。 [review] (noodles)[投票]
★4予算制限なにするものぞ! [review] (t3b)[投票]
★4ジョン・カーペンター監督のこれはアタリ。 これぞ正しいプロレスラーの使い方。 (ホッチkiss)[投票]
★4まさに映画のメーン(イベント)がプロレスとは・・・アイデアは良です。 (大魔人)[投票]
★4何度でも安心して見れるB級映画。…というかつい最後まで見ちゃう。しかしB級B級というが、中々このインパクトは拭えない。記録より記憶に残る作品。いやほんとアメージング。 (従軍絵師)[投票]
★4嫌いな種類の映画なのに、妙に引き込まれてしまった (ふりてん)[投票]
★4当時かなりの衝撃と恐怖と期待をもった作品 はやく遇いたいものだ! (どらら2000)[投票]
★4殴って殴って、解り合う男同士。夕日がバックでなかったのが不思議(笑)。 (あまでうす)[投票]
★4路地裏で延々とプロレス…さすがカーペンター! (Henri Le Dix)[投票]
★4侵略もののSF映画では印象に残る1本。メディアへの批判とも取れるが。 (丹下左膳)[投票]
★4見破ったのを見破られる。敵もなかなか。 (ぢるぢるちゃん)[投票]
★3このコメントも、じつはこう書かれているのかもしれない…「VOTE(投票せよ)」と(笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(11)]