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[コメント] ジョーズ(1975/米)
- 点数順 (1/4) -

★5これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵)[投票(30)]
★5まぎれもない傑作だが、これは本当にスピルバーグの本質だろうか? [review] (ペペロンチーノ)[投票(12)]
★5観客の想像力を徹底的にかきたてる焦らしプレイの最高峰。 [review] (おーい粗茶)[投票(11)]
★5海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] (トシ)[投票(6)]
★5鬼畜スピルバーグの本領発揮! [review] (ボイス母)[投票(4)]
★5恐怖映画で始まって客を引き込み、パニック映画として興味を持続させ、最終的にはロマンあふれる海洋冒険小説の世界へ。どこをとっても一級品。昔のスピルバーグのフットワークは、かくも軽やかだった。 (ペンクロフ)[投票(4)]
★5当初監督は製作者の依頼を断ったそうだが、「ヒットしたら好きな映画撮らせてやるから」との約束で撮ったそうだ。そりゃあ気合いも入っただろう。 (ナム太郎)[投票(3)]
★5あの有名なテーマ曲は、スティーブン・スピルバーグの凱歌だ。ハリウッドを制する巨人の勝利の行進は、この作品から始まる。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5スティーブン・スピルバーグの恐怖演出、その天才。 [review] (t3b)[投票(2)]
★5時代遅れになった怪獣映画を埋葬してくれた呪わしい傑作。 (kiona)[投票(2)]
★5ロバート・ショウのタフさは、ジョーズの偉大さをひきたてている。 (スパルタのキツネ)[投票(2)]
★5映画とは視覚、聴覚の2つをフルに使って感覚に訴えるのがもっとも効果的とい事を実証した映画。初めて観た時、腰が抜けそうになった。 (takud-osaka)[投票(2)]
★5あのテーマ曲がすごいよね。サメと言えばアノ曲を思い出しちゃう。私が一番心に残っているのは、あらくれ船長がうるさい市民を黙らせるために黒板を爪でひっかくところ。「イーッ」ってなって振り向くみんなの顔がすごい笑える。 (サイモン64)[投票(1)]
★5スピルバーグの映画は現代の地球上の話が一番面白い。過去とか未来とか宇宙とかに行かないほうがいい。 (きいす)[投票(1)]
★5公開当時、あのシーンでは館内大拍手だった。それくらい緊迫し、観客の気持ちを引張った作品。登場人物が全て良かった。小道具さえも。 (tkcrows)[投票(1)]
★5海が血で染まるのが異様に恐い。逃げ場がないところが余計に緊張させられた。 (紅麗)[投票(1)]
★5この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 (takamari)[投票(1)]
★5奴が突然海中から飛び出してくるシーンで、マジで映画館の座席からずり落ちたんだよなあ。いやあ、恥ずかしかったけど今ではいい想い出。 (sawa:38)[投票(1)]
★5ブロディ署長が餌をまいているときに海からサメが顔をだしたときが恐かった・・・。 (U-TA)[投票(1)]
★5久しぶりに再見。当時に比べ、現在この種の映画を作るのは非常に簡単だろう。ただ、このような素晴らしい出来になるのかには大いに疑問がある。 (Zfan)[投票]
★5初見は中学生。こないだTV(地上波)で、やっていた。途中でもつい見てしまう。 (中世・日根野荘園)[投票]
★570年代の映画だが色褪せてない。さすがスティーブン・スピルバーグ監督作品。これ以降も定番として様々なタイプの『JAWS』が出てくるがやはりレベルが違う。 (HILO)[投票]
★5この映画を初めて観た後から現在に至るまで、海水浴客の中で一番沖までは絶対に行かなくなりました。 [review] (東京シャタデーナイト)[投票]
★5パニック映画の最高峰。だって、こえーもん。 (Curryrice)[投票]
★5たぶん一番に見た映画。小さい頃は親に「見たらイカン」って言われて最初見て以来見てなかったけど、久しぶりに見るとクラッとする懐かしさ・・・とゆう訳で満点。 (オレンジ)[投票]
★5小学生の頃、親に連れられて観た。映画に目覚めた1本。 スピルバーグの名を、脳の奥深くに刻む。 (_da_na_)[投票]
★5ジョーズという名詞を知らない人はいないでしょ? (jun5kano)[投票]
★5こりゃ凄いね。はじめてみた時は、監督の才能に感動すらした。 (Carol Anne)[投票]
★5海からアンガァー!! マジでびっくりしました。 (すやすや)[投票]
★5男3人のジョーズ退治!メッチャ熱い! (Henri Le Dix)[投票]
★5シリーズ物の面白さ全て,1作目でやっちゃってる,かなわんわ。男のドラマと見たが今のスピルバーグにゃ作れませんて。ヤードッ!ど,奥さん! (ふわわ)[投票]
★5怖いよ〜。2回心臓が止まった。 (ハサウェイ)[投票]
★5すごく、ドキドキ、ワクワクした映画。人物描写がいい。 (クライフ)[投票]
★4強引に例えるならヒッチコックの『』がマニア受けし熱狂的ファンを持つモスバーガーとするならば、スピルバーグの『ジョーズ』は万人受けを狙った商品群が豊富で魅力的なマクドナルドだ!! [review] (ジャイアント白田)[投票(12)]
★4マッチョと理系の和解はアルコールによってのみ成し遂げられる、という哀しい了解。 (たかやまひろふみ)[投票(11)]
★4弦楽器の二音の反復の速まりが緊迫感を呼び、そこに被さる管楽器の鈍い音が、水中を横切る鮫の巨体を思わせる。足場のない海に半裸で浮かぶという、無防備な状況。鮫がいつどこに現れるか分からないせいで、何もない海自体が恐怖の対象として人間を包囲する。 [review] (煽尼采)[投票(8)]
★4映画の影響は怖い。海で泳ぐと未だに足のあたりが緊張して遠くまで行けない。 (KADAGIO)[投票(8)]
★4この映画が面白いのは「人間vs.鮫」の構図に拠るものではない。 [review] (Ribot)[投票(7)]
★4「ダイビングで鮫を見た」と言うと、必ず「襲ってこなかった?」と聞かれるのは、この映画のせい。すっかり、「サメ=凶暴」というイメージを世界中に定着させてしまったのだから、その影響力は凄まじい。こんなことは、実際には殆ど起こり得ないのだから。 [review] (Pino☆)[投票(6)]
★4サメ襲撃シーンはいわずもがな、中盤の船内シーンでの静けさ、この緩急のうまさがこの頃のスピルバーグの凄さだ。 [review] (CRIMSON)[投票(5)]
★4水底から人を見上げるサメの視線の不気味さは恐怖の極み。視線の主が現れて、今度はその非常識的デカさで圧倒するものの終盤の格闘劇はやや単調。まあ、その後、クマ、ヘビ、ワニ、タコ等々あらゆる動物に、ハリウッド映画主演のチャンスを与えた功績は認める。 (ぽんしゅう)[投票(5)]
★4スピルバーグの最高傑作! 僕はこれ以上恐い映画を観たことがありませんっ! この映画を子供の頃に観れたことに感謝。 [review] (電気一郎)[投票(5)]
★4この邦題でよかった! [review] (24)[投票(4)]
★4映像作家として、そして演出家としてのスピルバーグの力量に舌を巻く。サメ退治に出かけてからの、3人のキャラの噛み合わなさに何とも言えぬ不安感・不快感を掻き立てられる。まるでヒッチコック映画のようだ。 (緑雨)[投票(3)]
★4地方自治体と所轄警察、そして娯楽を求める民衆。危機管理の教科書にもなりうる。どの時点で誰がどう決断すべきなのか。もうひとつは理論人間vs経験人間の対立項。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票(3)]
★4こういう野生動物パニックものって動物選んで、金をつぎ込めば誰でも撮れそうに見えたりもするけど、実はかなりの実力が要る。 [review] (HW)[投票(3)]
★4「海を知らない奴が撮ってるからリアリティがない、つまらん。くだらん。」と文句つけてた人がいたなぁ。私は海を知らないからこれで十分です、石原都知事様。 (cinecine団)[投票(3)]
★4世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000)[投票(3)]
★4やはりCGでは出せない迫力がある。 [review] (White Gallery)[投票(2)]
★4海で育った私は正直怖かったなあ。でもプールではビート板を股に挟んだなあ。 (らーふる当番)[投票(2)]