★4 | デ・パルマは商業作家で、作るのは娯楽。少しの実力は有る。炎をバックに進む主人公は映えた。原作もいいが、キャスティングにも恵まれた。主役は抜群。パイパーは実力者。若手も好演。エイミー、ナンシー、トラボルタ(サタディ〜は翌年)。時にTV映画か?はご愛敬。 (KEI) | [投票] |
★4 | ただでさえ辛いのに、優しさがさらに拍車をかける。 [review] (アブサン) | [投票] |
★4 | 冒頭シャワーシーンでファーストノックアウト。プロム後の入浴シーンでカウントテン。終了〜。コントでよく効果音使われてるね。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | ただひたすら悲しかった作品・・・ (さと) | [投票] |
★4 | 興味深く原作も読みました。 [review] (くらん) | [投票] |
★4 | どんな映画なのか知らずに、深夜番組でやっているのを観た中学生の頃。。まじで怖かったっす… (peacefullife) | [投票] |
★4 | ビデオのパッケージが怖くて、なかなか観ることが出来なかった。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 彼らは救われたのだろうか?
[review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | キャリーの怒りは血の粘度に比例する? (靴下) | [投票] |
★4 | なんとまぁ論理的なホラーでしょう・・・デ・パルマの計算を素直に受け入れられるから不思議だ。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 世界一美しいホラー映画。って最後のシーンまでホラーだと気づかなかった。 (ハマムギ) | [投票] |
★4 | シシー・スペセイク。きれい。とそれだけで。 (ALPACA) | [投票] |
★4 | 「2分割」のカメラワークが良かったです。・・・なお、メガネ&太っちょな体躯の女がいる。キャリーより彼女の方が、苛めの対象になりやすい顔だが・・・。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 見てる間は張り詰めた緊張感と際どい見せ場で画面から目が離せません。確かに面白く、話題になったのも分かります。しかしあまりの後味の悪さにどうしてももう1回見る気は起こらない、ここまで後を引きずらせるのはやはり上手いからなんでしょうけど。 (takamari) | [投票] |
★4 | 冒頭から主人公の置かれた境遇の異常さにはまり込んでしまい、観ていて憂鬱になってしまう。恐いというより切ない感情が湧きあがってくるホラー映画。 (地球発) | [投票] |
★4 | キャリー…あの心細げな笑みが忘れられません。 (東海林) | [投票] |
★4 | デパルマの持つ映像テクニックが題材とうまく融合した作品。超能力物とデパルマはこのころ相性がよかった。 (kawa) | [投票] |
★4 | 映画館で「殺せ、殺せキャリー!」と泣きそうになりながら呟いた。 (てれぐのしす) | [投票] |
★4 | 当時観たときは、すごい面白いと思った。憎悪の感情の表現も、なかなかいいし。でも、いま、記憶の中で、大友克人氏の「童夢」のえっちゃんがキャリーを凌駕するのです。ので、もう一度、ちゃんと見直そうと思ってます。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | キャリーは良い子だったのに…。
トミーがちょいと香取慎吾似。 (伊香) | [投票] |
★4 | キングが日常の細部を伸延させ抽出した些細な翳りをデ・パルマも緻密な技巧の連続で表現する。これでもかの加虐性とマルチスクリーンのどハッタリ。そういう露骨なパフォーマンスの確信ぶりは潔い。ただ、ラストは小ネタでなく鳥瞰的であって欲しい。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 怒りの炸裂に圧倒された。個人的には、このパイパー・ローリーを見るのはつらかった。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | デ・パルマ監督に楳図かずお漫画の映画化を求む。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | 恐いオチつき青春映画として◎ (あくあまり) | [投票] |
★4 | 最後の最後にああいうことをして見せるのはこの映画が先鞭をつけたようだ。スペイセク好演。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | マジで怖い。かなりひく・・・・ (ゆーきん) | [投票] |
★4 | 一般のホラー映画と一線を画すのが、キャリーの心情に迫る点。珍しく動機がある恐怖を描いた作品。 [review] (のぶれば) | [投票] |
★4 | 幼少のときに見たが、豚の血が怖くて、豚肉が食べれませんでした。 (たこ) | [投票] |
★4 | 惨劇のシーンは興奮するよねぇ。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | ただひたすらシシー・スペイセクが悲しい。もう逆転後の展開はイケイケ、モットヤレ状態。 (水那岐) | [投票(9)] |
★3 | おばけ(顔)のキャリー。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
★3 | 途中のお話はまあまあこんな感じかなと思って見ていたが、最後の瞬間に3mほど後ろにぶっ飛んだ。 [review] (kinop) | [投票(3)] |
★3 | 母親や同級生よりも、あの先生が一番嫌い。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | 恐怖の源は憎しみ。憎しみの源はいつも悲しみ。[★3.5] (movableinferno) | [投票(2)] |
★3 | 学園の充実ぶりに比べて母子関係の描写が薄いのが残念。キリスト教異端に対する視点が『エクソシスト』並みに充実していれば秀作だっただろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★3 | カイエ誌などで妙に評価されてきてるが本来のデ・パルマってこういう下世話なB級テイストなんだよな。しょうみ鬱陶しい技法の羅列も没個性化の進んだ現在においては案外捨て難い味。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | キングが駄作だと言って一度ゴミ箱に捨てただけあるよな [review] (酔いどれ) | [投票(1)] |
★3 | 「ホラー」だと思って観たけど、「モンスター」の方に感情移入してしまうこの話は悲しい「ドラマ」であると思う。いつの時代も一番恐いのは人間ってことね。 (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★3 | 町を壊すんじゃなかったの?
(ぶくぶく) | [投票(1)] |
★3 | うんと子どもの頃、テレビで見ました。キャリーが可哀想で可哀想で・・・。 [review] (マノン) | [投票(1)] |
★3 | 窮鼠、猫を噛む。モヤシっ子は冒頭のバレーボールで鳴咽必至。★3.5 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | なんか今見ると怖いどころかブライアン・デ・パルマっぽい演出が笑える。 (てべす) | [投票(1)] |
★3 | いじめはダメよ!スティーブン・キングだったのね、なるほどね。 (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | キャリーが結構かわいいぞ。シシー・スペイセクは品がある。でもこの作品の場合それはややマイナス。 (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 心臓止まるかと思った。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | 本筋とは違うとこでちょこちょこ笑かすところあるのね。例えば美容院でパーマかけてるオカマの上に帽子がのせてあったり。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 人間の出来ていない私は、いじめられた経験上やはり「やれっキャリー、やっちまえ!」と思ってしまいました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | キャリーに優しい女性の先生がちとカワイそう。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 2006年に初鑑賞。子供の頃に見ておけば良かったのか、見なくて良かったのか・・・。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 映画を志す者たちの「抑圧と解放」のテキスト。 (ホッチkiss) | [投票] |