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[コメント] 時をかける少女(1983/日)
- 点数順 (1/3) -

★5いつまでも”胸のときめき”を感じさせてくれる作品。せつなく幻想的で日本情緒溢れる風景が美しい。そして,原田知世の演技以前の奇跡的な存在感も…。 [review] (ワトニイ)[投票(7)]
★5私しか知らないはずの自分の記憶の琴線をすうっと撫でられたような感覚に陥った。全編デジャヴュを見せられたようだ。これが大林マジックか? (sawa:38)[投票(5)]
★5今頃観るのは、かなり時代遅れ…。それでも色褪せない輝きを感じた。原田知世のふわふわした存在感が、大林監督の作品世界に、とけ込んだ。物語の筋をほとんど知らなかったので、後半の展開はけっこう意外で引き込まれた。「青春」が時の狭間を駆け抜けて、「恋」を置き去りにしていく。 けれども時は向こうからやってくる。「光」とともに…。あなたを…忘れない。 (ことは)[投票(4)]
★5日本の映画でこれだけ、幻想的な雰囲気を上手く出している映画は珍しいと思います。 (sangfroid)[投票(3)]
★5初々しいヒロインの演技だったけど、それでも鳥肌もんだった [review] (週一本)[投票(1)]
★5「好き」という気持ちの前では批評なんて何の意味も成さない。僕がはじめて自腹で映画館に入り、はじめて「映画ってイイなぁ」と思った作品なので、謹んで5点を献上したいと思います。 (ささやん)[投票(1)]
★5何度見ても飽きない。(06・3・07) [review] (山本美容室)[投票(1)]
★5公開当時、中高時代にこんな恋をしたかったと思ったもの。あれから18年、自分も友達も、そして出演者も随分年をとったものだ。尾道は今も変わってないのだろうか。 (ひでぼう)[投票(1)]
★5「ももくーりさんねーん、かきはーちーねん」が耳にこびりついて...。映画を見るたび尾道に行きたくなります。 (いまち)[投票(1)]
★5当時私は小学生だったが、原田知世の大ファンになった。主題歌は、何といってもいい!全体的に淡い、大林作品の最高傑作!! (やんた)[投票(1)]
★5ちまちましたジオラマを眺めて悦にいってる感覚…そうかもしれないさ、けどね。 (dahlia)[投票(1)]
★5遥か昔、初めて手元に置きたいと思った映画。時の流れに巻き込まれそうになる場面が好きです。 (びりい★)[投票(1)]
★5ここまで愛らしいエンドロールは稀有。映画史上に残る名エンドロールでしょこれは。 [review] (シオバナカオル)[投票]
★5この時期の原田知世を得てはじめて成立した傑作。「いつも青春は時をかける」という名キャッチフレーズも心に残る。 [review] (サイモン64)[投票]
★5アイドルが主演した邦画で名作と言える映画ってこのくらいしか知らない。公開当時小学2年生いだったので20代になって初めて見たのだが、いまだに「知世ちゃ〜ん!」ってなってしまうくらい原田知世が色あせない可愛さで描かれてる。 (aisha)[投票]
★5あの手のヒロインが嫌いだったら耐えられないでしょうけど、僕ら世代の男子(当時小学校高学年。現30才児)にはたまらないです。 (フォギー)[投票]
★5何十年ぶりかで偶然TVで観て、以前にもまして感動したことに驚いた。「吾郎くん」の諸所の部分や、深町くんを想い続けた「もう一人」がいた事もいまになって再発見。あと、演技の件について、個人的に思う事は→ [review] (YO--CHAN)[投票]
★5あんなに素敵な記憶が消されちゃうなんて。そこがまた胸キュンなんですね。 (靴下)[投票]
★5まだ「時をかける少女」をフルコーラス歌えるぞ! (ふりてん)[投票]
★5土曜日の実験室〜!最高傑作。 (hanaotoko)[投票]
★5日本映画の傑作の一つ。尾道ロケ現場巡りと言う至福の楽しみも与えてくれる。良かったなぁ。ああ懐かしい。 (愛の種)[投票]
★5フィルムごと欲しいと思った映画。この映画が好きという気持ちは、十代の頃の思い出と共に永遠にするつもり。角川映画最大の遺産。 (入江たか男)[投票]
★4これは理性と衝動がせめぎ合った結果の点数です。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
★4でーんぱーとんできたー♪(←主題歌風にどうぞ)ビビビビッ04年の大晦日、頭蓋骨をブチ破って一発の電波が飛び込んでくる。「愛、そうね、コレは愛なのね!?」失笑しながらMajiでKoiする5秒前 2004年12月31日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(6)]
★4実は好きです。エンディングの唄うリレー。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4あなたはまだこの感覚を覚えていますか?と尋ねられているようだ。まだ忘れていないよ。 (ドロンジョ)[投票(5)]
★4公開当時は可憐な姿を映したポスターの原田知世に憧れはしたものの、映画は見ず。それから20年以上たって改めて見た時、最初のうちは、あの時ヒロインに抱いた憧れは世間知らずの幻想だったのか、といささか失望を覚えたが。。。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4いまだに「放課後の実験室!」とか「あ、ラベンダーの香り」とか、夫とやってます。これはほとんどトラウマだ。 [review] (イライザー7)[投票(3)]
★4角川春樹の、大林宣彦による、原田知世のための映画。 (熱田海之)[投票(3)]
★4SF調の原作より出来はいいと思う。原田知世は演技は下手だけど,爽やかで好感が持てた。 (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4SFというより、学園ドラマという印象の方が強い。この映画の原田知世は、放課後の学校の空気を思い出させてくれる。 (Pino☆)[投票(2)]
★4高3の夏、原田知世の人気が絶頂期にあった頃、当時の彼女と観に行き、ユーミンの『VOYAGER』に収録されている『時をかける少女』をよく聞いていた。しかし6か月後、彼女は私の元から、突然消えてしまった。(うーん、ユーミン世代でないとわからないコメントかな?) (ナム太郎)[投票(2)]
★4まさに『時をかけた少女』。見直して、その可憐さに参る。可憐さとは違うが、原田美枝ちゃんきゅ〜にやってもらったら傑作になるかも。もちろん、特殊効果無しで。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★4これがきっかけでラベンダー好きに。お願いですからトイレにはあまり使わないで下さい・・ (peacefullife)[投票(2)]
★4やっぱり、学芸会は、心を暖かくするね。 (Carol Anne)[投票(2)]
★4基本的にエンディングのNGシーンとかは好きなんだけど、この映画は映画の雰囲気そのままに終わって欲しかった。あの歌のリレー(by夜ヒット?)はちょっと‥‥‥‥。でも映画自体は好きですよ。 (stimpy)[投票(1)]
★4原田知世に一目惚れしてしまい当時(中学生)かなり入れ込みました。あげくに尾道まで一人旅してしまいました。 (kaki)[投票(1)]
★4高柳良一、この5年後くらいには角川書店の編集者になっていたらしいですね。 (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★4「この映画(ここにアクセント)の原田知世はかわいいよね」。この映画を語るときにほぼ全員が口にする。 (すやすや)[投票(1)]
★4ラベンダーの香りで原田知世の倒れるシーンがなぜか好き。 [review] (なつめ)[投票(1)]
★4これは好きだなあ。タイムワープしている時のコマ落としの映像にカットバックで波のシーンが入る。その時の音楽がいい。それ全部ですごくセンチメンタルになれる。原田知世の女子高生もいいです。夜の火事もドキドキする。温室のシーンもいい。 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★4原作とは別の香りがした。ラベンダーというより甘いココアの香り。 でも、良い作品だと思います。 (みかりん)[投票(1)]
★4アイドル映画なのでそんなに期待しないで観たのだが、普通に面白い絵が撮れてるよ。 [review] (t3b)[投票]
★4アイドル映画としても大林宣彦の作品としても良く出来ている角川映画の代表作。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4原田知世の初々しいデビュー時の姿に会える。40歳を過ぎた今でも当時の面影は色濃く残っている。 [review] (RED DANCER)[投票]
★4この映画に出会ってからかれこれ20年以上、初めて映画館のスクリーンで見て感激。やはりこの映画が持つ日本的風情、時代感はスクリーンで見てこそのものと痛感。 [review] (ひろひろ)[投票]
★4思ったよりも時をかけていない。 [review] (セネダ)[投票]
★4時はかけるけどSFにあらず。原田知世には理科室が似合う。 (ホッチkiss)[投票]
★4そりゃ、恥ずかしいよ、正直言って。でもやっぱ、切なくなっちゃうよ、この「ワールド」にはね。 [review] (mfjt)[投票]
★4ドキュメントと思って観てみると、みんなヤク中に見えて面白い。若手大根役者オンパレード。でも知世ちゃんに+1点。 (poNchi)[投票]