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[コメント] レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)
- 投票数順 (1/3) -

★5あの巨大石球は、次の盗賊のために元に戻っていくのだろうか? [review] (アルシュ)[投票(19)]
★5ラストワンカットのおかげで、ただの娯楽作品で終わっていない・・・というのは言い過ぎ? [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★4映画撮影にはトラブルが付き物だとは言うが、そのトラブルを超え、更に面白いものにできてこそ本物の監督。端的に言って、スピルバーグはやはり本物なのだろう。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★4どんな小さな冒険や挑戦(初めて通る道に入るときとか、ティッシュをゴミ箱に投げる時等)をする時も、ついこの曲を口ずさみます。いまだに。 (pom curuze)[投票(5)]
★4この傑作三部作の特徴は、洞窟や迷宮や遺跡やなんでもいいがとにかく地下=下降志向が強いこと。ハリソン・フォード のもう一つの代表作の『スター・ウォーズ』三部作の上空=上昇志向と好一対をなして、どこか懐かしい冒険心を呼び覚ます。 [review] (ジェリー)[投票(4)]
★3人を驚かし続けたスピルバーグの演出はスピルバーグにしか出来ないものばかりだったが、多くが演出のための演出で、物語には寄与しなかった。このシリーズがファンタジーをテーマパークに貶めた感は拭えない。 [review] (kiona)[投票(4)]
★5インディの立ち振る舞いがホント人間くさい。この人間くさい人がたぐいまれな精神力を発揮していることにこの映画のすばらしさがあるような気がする。タフガイよ永遠に。 (ケンスク)[投票(3)]
★5大橋巨泉の「クイズダービー」で明かされた手落ち→ [review] (ビビビ)[投票(3)]
★3嫌いになれるわけがない映画だが、概してこのシリーズは秘境・遺跡の美術が酷い。子供騙しと馬鹿にされても仕方のない面はある。一方でロケーション撮影は好調。また、蜂の巣・串刺し・炎上・溶解、果てはプロペラによる切り刻みなど、ハードコア人体損壊描写をエンタメ化する豪腕に真骨頂を覗かせる。 (3819695)[投票(2)]
★5物語の流れではなく、シーンの面白さで全編魅せてしまう。それこそまさに娯楽映画の醍醐味でしょう! 4作目の公開を機に再鑑賞して大正解でした。(2008.06.15.) [review] (Keita)[投票(2)]
★4半端に強い人が一人でがんばる。冒険する。強すぎない分だけ応援しちゃうよなあ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4文明社会から出発してちゃんと戻ってくるのが本当に冒険してる気分にさせてくれる。そしてカイロの町が迷路みたいで楽しいんだ。 (ドド)[投票(2)]
★4アクションもいいけど、教壇の前でも、冒険に出かけても本質の変化しないアンチヒーロー。スーパーマンやスパイダーマンのような大技を持っているわけでもなく、むしろ『ダイ・ハード』の主人公見たく不平不満を漏らしつつ随所に自信を覗かせる主人公に一番魅かれる。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★2夕日バックの発掘シーンで、ジョーンズ博士は当たり前のように現地人に掘らせてる。え、お前は掘らねえんだ… と驚かされる。これが植民地主義でなくて何なのか。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★3過剰に期待しすぎて、感激度が低くなってしまった。 (MUCUN)[投票(2)]
★480年代はアメリカ映画にとって「失われた10年」と言われる。たしかに『タクシー・ドライバー』に代表されるような力強さはなくなったかもしれない。でも、代わりにこんなに素敵なわくわく感を届けてくれるのも80年代アメリカ映画ならでは。 (ろびんますく)[投票(2)]
★5ワタシもラストワンカットにやられたクチです。コレがあるのでシリーズ中でもっとも好きです。 (ホッチkiss)[投票(2)]
★4ほとんど★5じゃ!冒険の時のファッション(ボタン外し過ぎのシャツ、手には鞭)も良いけどスーツにメガネもたまりませんワ♪(←マズイ、視点が汚れている。)インディはホントカッコイイ!! (レディ・スターダスト)[投票(2)]
★4続編が出ることは確信したけど、冒険のたんびに女をとりかえるとは思わなかったな〜。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★5あぁ、そうだよ!コドモの時はこんな大人になりたかったんだ!! (ボイス母)[投票(2)]
★5生まれ変わったらインディ・ジョーンズになりたいと、まじで思ってた。 (ゆみこ)[投票(2)]
★4何気にコードスレスレ(いや、引っ掛かってるか?)な描写、「冒険」を免罪符としたスピルバーグの無邪気な邪悪さに冷や冷やするこのシリーズ。本作も例外ではないが、これはいいバランス。脂の乗ったフォードのオーラは、笑顔、足の遅さなど、「愛嬌」が他の追随を許さない。この、無敵じゃない感が重要。あとカレン・アレンが不思議な程可愛い。この二人が映えるシーンを眺めるだけの幸せ。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★3観てないのに観た気になっていたのは井上順のかくし芸のせい? [review] (づん)[投票(1)]
★5今や知らぬ者はないこのシリーズの第1作である本作が、実は日本では興行的に失敗した(コケた)作品であったことを覚えている人はどのくらいいるのだろう。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★5スピルバーグのテンポ良い演出、ルーカスの創造したキャラクター、ハリソン・フォードの小気味良いヒーロー像、ジョン・ウィリアムズの爽快な音楽。そのすべてが見事に融合した、文句なしの娯楽映画! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3シリーズを観て、考古学の道を目指す人が増えたという話もなんだかわかる気がする。 (☆△■▽○♪)[投票(1)]
★3愛すべき無精髭ヒーローと、 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4大興奮!ある意味ではスピルバーグのピークを構成する見事な大活劇。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5そうです。これがシリーズ最高傑作。これを観て妻はハリソン・フォードに惚れたのです。いまだに「彼がさぁ」とか言ってます。どうせ私の生涯年収は彼の映画一本の出演料にも敵いませんよ。私も大工やっていれば良かった。 (tkcrows)[投票(1)]
★4映画館でシリーズ全作を見直したい。叶わぬ願い…。 (エリ-777)[投票(1)]
★3小学生の時見たあのラストは、ちょっとトラウマでした (勝 改蔵)[投票(1)]
★4ムチな相手には拳銃でバ〜ン!、例え鞭を持っていようとも。卑怯結構、だってインディなんだもん。 (あき♪)[投票(1)]
★4カンフーぢゃなくてハンガーかいっ!!あれ欲しい。 (SurfTheDeadCity)[投票(1)]
★3こういう意見はあまり聞かれないが・・・ [review] (ジョー・チップ)[投票(1)]
★5ルーカスとスピルバーグ、また一緒にネタ考えて一緒にやってほしい。最高の冒険映画でした。 (パパラギ)[投票(1)]
★5探検モノに足りなかったのはヒーローだと、この映画を観て実感したあの頃。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★4 これぞ冒険!ワクワクしますね。インディジョーンズ大好きですね。そして音楽!みなさんインディといったら、あの音楽が思い浮かぶでしょ? (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(1)]
★4テレビになれた目を満足させる娯楽映画とは、こういうもんだ、というお手本ですね。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4ジェットコースタームービーとか宣伝していたけど、話の展開は確かにうまい!やはり歴史の違いか。徳川埋蔵金じゃこうはいかないもんね。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4冒頭アマゾン密林で見せるインディの鞭捌きのシャープネスがキャラ確立した時点で映画は勝利した。張ボテ岩石はじめ廉価装置は矢継ぎ早戦法で粉飾される。エログロや時代のロマンティシズムや深遠な懊悩に背を向け一気に駆け抜ける様は経済効率の権化のよう。 (けにろん)[投票(1)]
★3平野のバント、山倉のリード、スピルバーグの映画は観る側から見ると、手堅いですね。 (ナリイ)[投票(1)]
★4予備知識無しで観られたことの幸運。だってムチ持ってるハン・ソロだぜ。白馬に跨るハン・ソロだぜ。相手役のレディも相変らず美人じゃないし。 (もーちゃん)[投票(1)]
★4潜水艦にしがみついてその後どうやってナチスの基地までたどりついたのだろう (SNOWY)[投票(1)]
★4インディー・ジョーンズ初見で今からシリーズ全4作を一気見します。インディーって単なる考古学者ではなく、結構人殺しなんだな。平気で銃で人を撃ってる笑 聖櫃の正体もトラウマもの。たくさんの蛇とかも結構怖いし。気持ち悪いし。 (IN4MATION)[投票]
★5これ以後(今は2012年。「クリスタルスカル」まで4作)の作品の主要要素がすべて詰まっている。これ1作きりにするつもりじゃなかったのかと改めて思う。 (KEI)[投票]
★3以降の作品と比べると娯楽性が低いような気がする。 [review] (solid63)[投票]
★3今観るとちゃちっぽい。 (赤い戦車)[投票]
★2インディージョーンズ第一作。でもあまりハラハラしなかったのは、2作目の後で見たからかな。 (NAO)[投票]
★3今見ると映像なんかは古臭い印象を受けるけど、ジョーンズ博士の格好良さは古臭くなっていない。 (Passing Pleasures)[投票]
★3敵を「倒す」「やっつける」より明らかに「殺している」シーンがチラホラあり、娯楽映画として観れなかった。血はそんなにいらんでしょう (たろ)[投票]