★5 | 「ベティ・ブルー」という景色。 [review] (citron) | [投票(11)] |
★5 | 前半ベティーが車の中、すごい舌足らずな声で、ジュテンムーって3回怒鳴るシーンの幸福感に号泣。異常に心が痛む映画。 [review] (イヌハッカ) | [投票(10)] |
★5 | 決して、愛情が激しすぎるがゆえに破滅してゆく男女のすがたを描いた作品ではない。 [review] (アリ探し) | [投票(7)] |
★5 | 原題は「朝、37.2度」・・・女性が最も妊娠しやすい体温のこと。映画の内容を知っていると切ない。 [review] (ビビビ) | [投票(6)] |
★3 | 「二人は恋に落ちました、メデタシメデタシ」の後を描いた恐ろしい作品。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★4 | 朝、37.2℃…そう、恋は熱病だ。熱病の「ようなもの」ではない。熱病そのものだ。 (movableinferno) | [投票(6)] |
★5 | 入口は恋愛映画だけど、出口は「カッコーの巣の上で」。 [review] (まー) | [投票(6)] |
★4 | 「あたしの地獄につき合って」 [review] (ミイ) | [投票(5)] |
★4 | 日本の女優にどんな役をやってみたいか聞くと、かなりの高確率でこの作品があげられるそうだ。やはり身を焦がすような恋に、たとえ演技でも1回陥ってみたいのだな。そういう恋愛を提供できない男も罪だが、そういう恋ばかりを渇望する女も罪。脱平凡。しかしそこに陥れば必ず平凡が恋しくなる。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★5 | 人を好きで好きでどうしようも無いくらい好きになったことがある人は、胸が張り裂けそうになりますよ。マジで。 (モン) | [投票(5)] |
★5 | ベティの行動は愛ゆえ、というよりも自分自身の激情をコントロールできなくてもがいているように見えた。結果的にそれがベティとゾルグをがんじがらめにしてしまうのだけれども。 (伊香) | [投票(5)] |
★2 | ベティーって中森明菜みたいな人だ。 [review] (m) | [投票(4)] |
★5 | 恋は現実逃避。愛は現実以外の何物でもなく。ベティーの愛は現実と向き合いすぎて、結果現実離れしてしまった。「究極の愛」なんて陳腐な言葉は似合わないけれど、私はこれ以上の「究極の愛」を知らない。 (づん) | [投票(4)] |
★5 | ベティ・ブルー/フィリップ・ディジャン [review] (Linus) | [投票(4)] |
★3 | 映画自体は綺麗なのも丁寧なのもわかるけど恋に狂う人は好きくないです。すいません。ていうかそもそも冒頭からベティーってちょっとおかしいような・・・。テーマは恋愛じゃなくて精神疾患なのかも・・・?(review関係ない話→) [review] (skmt) | [投票(4)] |
★4 | 彼の優しさが彼女を追いつめていく。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★4 | フランスの西鶴と言ってもいい人物描写の厚みと豊かさ。主役が裸でうろつきまわること、とにかくよく食べよく飲むことがこの映画の特徴で、だらしなさの表現を通じて、人間のリアリティどころか、人間の聖性まで表現してしまっている。 (ジェリー) | [投票(3)] |
★4 | 何が起きようともベティを愛し続けていた彼の心情にこそ才能が含まれている。凡人が投げ出したい事を投げないでいる姿は作家の姿そのものであり、ベティと彼の燃えさかる炎の結晶。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★5 | 強烈ぅ〜。まさに激愛!後をひくねこれは・・ (埴猪口) | [投票(3)] |
★5 | 深く果てない幸せは自分の手で終わらせるしかないのか。
(デンドロカカリヤ) | [投票(3)] |
★5 | 恋愛のバイブル。
ほんとの恋はクレイジーラブ♪ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | いかれた女に気持ちが入っていかなかったから、醒めた感覚で見ていたが、 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 自分には永遠に可能性のない「恋愛」。激しすぎる恋情は余人を遠ざける、従って私も近づけなかった。経験もない想像もつかない世界。 (トシ) | [投票(2)] |
★0 | 子どももいる部屋でビデオを再生...おおっと!!ストオオオオオオオップ!!
(ああ、早く続きが観たい) (ナム太郎) | [投票(2)] |
★5 | 結局ゾルグが一人で全てを背負わされたように感じてしまう。ベティーは命を削っていたからこそ、ある意味強すぎた。ここにあるのは愛というよりも情熱だ。 (ベルガル) | [投票(2)] |
★5 | 「怒濤の恋愛」あるいは「好き好き大好き」。そして、♪レディヒステリック 玉姫様 乱心♪
(tredair) | [投票(2)] |
★2 | つ、つかれた・・・ (ミレイ) | [投票(2)] |
★5 | 「ジュテーム」の言葉がこんなに胸に響く映画はないと思う。 (giogoi) | [投票(2)] |
★3 | はじまった途端に、刺激的な場面でどうしようかと思った。作品はベアトリス・ダルの鬼気迫る存在感に尽きる。最後のほうは見ていてつらくなってきた。 (ことは) | [投票(2)] |
★5 | 愛するということは、相手になにが起ころうと、そばにいることなのかも、と、強く胸を打たれた。あるいは、どこまで愛せるか、という試練の映画でもある。ベアトリス・ダルは最高。サックスの音が悲しい。ベネックスは、ここでもコーヒーへの蘊蓄の台詞を入れている。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
★5 | ベアトリス・ダルの唇が好き。この映画のヒロインは彼女以外考えられない! (cocco69) | [投票(2)] |
★4 | フランス映画ならではの狂いよう。ベティーの存在感は
ハンパじゃない。今でも彼女の「想い」がこの世に存在して
いるような錯覚に陥ってしまう。 (Heavenly Treasure) | [投票(2)] |
★2 | あまりにやり過ぎていて、少しひきました・・・・ (ゆーきん) | [投票(2)] |
★3 | 落ち着きがない。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 完全版観賞。前半はベティを「このクレイジーファッキンビッチが!」と思ってしまうのだが・・・ [review] (JKF) | [投票(1)] |
★4 | ベティをめぐる勘違いの物語。 [review] (イライザー7) | [投票(1)] |
★5 | 強烈なものを突きつけられた。ここまで裸の恋。 [review] (booca) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと苦手な部類。嫌悪感というか罪悪感といか見ていられなくなるくらいこまっちゃう。悲しすぎるでしょ。身も蓋もない・・・・。 (megkero) | [投票(1)] |
★4 | 恋愛って全て狂気であり、それに気づかないのは本人たちだけなんじゃないでしょうか。 (Ribot) | [投票(1)] |
★3 | 真夏でもホットチリ。何があろうがホットチリ。それが彼の生き方。私はこの物語は男側の視点でしか見れませんでした。
(らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | なによりも、彼のちんこに脱帽 [review] (vito) | [投票(1)] |
★5 | ベティのルックスと年齢が原作と違うので違ったかんじに。ゾルグは理想の男性です。 (まま) | [投票(1)] |
★5 | 暗い悲劇の恋愛映画に思われがちだけど、私はそう思わない [review] (ピンパ) | [投票(1)] |
★5 | 衝撃。 [review] (マイルス) | [投票(1)] |
★5 | 映画の衝撃性を存分に堪能させる映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★5 | まさに"愛と激情の日々"・・・ [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | 自分にはできない。だから、憧れる。 (ネギミソ) | [投票(1)] |
★5 | 気の遠くなるほど悲しい青。これほどにも美しさと鮮やかさと悲しさと切なさを兼ね備えた映画が他にあるだろうか?青という色がすべてを物語っている。 [review] (ロボトミー) | [投票(1)] |
★4 | この映画の感想は、恋愛のリトマス試験紙になる。 (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★3 | この映画に感情移入できる女性がいると思うと恐ろしい。とりあえず友達にはなりたくない。 (kaki) | [投票(1)] |