★2 | 寝言で埋め尽くされた「寝言映画」 [review] (ボイス母) | [投票(13)] |
★1 | 美しさを感じる戦争などない。自然の描写が多すぎて、何が言いたいんだかさっぱり分からん。 [review] (JKF) | [投票(9)] |
★5 | 戦場にもやわらかな光差し,さわやかな風が吹く。当たり前のことだけど気づかなかった。 [review] (もーちゃん) | [投票(9)] |
★4 | テレンス・マリック [review] (ナム太郎) | [投票(7)] |
★5 | 圧倒的な自然の美しさ・戦争の間でも生命が宿る瞬間・兵士の心の叫び・神の目(一人だけ遠い目)をした主人公。今までにない感覚、時折心地良ささえ感じてしまう、なんなんだ? [review] (ギスジ) | [投票(6)] |
★4 | 残っているイメージが“静”の戦争映画はちょっと思いつかない。 (ドド) | [投票(5)] |
★5 | これぞ反戦映画だと思いました。 [review] (sj) | [投票(5)] |
★3 | 確かに実際に自然は美しいのだろう。だが実際に戦闘に加わった人間達がその美しさを感じるはずもないと思う。つまりこの映画は少なくとも兵士達の視点から描かれているのではない。正直、兵士達が発した独白のひと言も自分の頭の中に残っていない。 (24) | [投票(4)] |
★1 | スピルバーグの商用発言など、この作品や監督にそれなりのふれこみがあったので劇場に足を運ばされました。いやぁ、これはひどい駄作。関係者全員にレッドカード。 (ビビビ) | [投票(4)] |
★3 | 自然も人間も監督も、煩いほど饒舌な映画。風と草に主演賞を (cinecine団) | [投票(4)] |
★3 | 世の中へ踏み出せない青年の独り言。〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★1 | 凄惨を極めたガ島攻防戦(特に日本側にとって)。そんな戦闘の最中に、米兵の観念的な思考の断片を延々と綴られても生ぬるいとしか感じない。厭戦を主張したいなら、現実により近づいたほうが事は伝わる。 (よだか) | [投票(3)] |
★0 | 「美しい自然が…」とか「プライベート・ライアンと比べて…」 などと言う前に日本人として監督に「馬鹿にするな!」 と言わせて欲しい [review] (オメガ) | [投票(3)] |
★3 | マリック氏の逃避行は、どこまで続くのだろうか・・・。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★1 | 冗長。詩でも絵画でもなくて映画なんだから、やっぱり最低限のおもしろみがないと、伝わるものも伝わらない。 (mal) | [投票(3)] |
★4 | これを単純な反戦映画とは思えない。なぜ若者は戦うのか、なぜ死を目前に前線をめざすのか。丹念な描写と映像美に浸りながら、登場人物と同じく考えさせられた。 [review] (TOMOKICI) | [投票(3)] |
★2 | 風景描写はさすがだが...哲学的?自分にはさっぱりわからない映画だった。人間描写も雑なのか深みがあるのか...。退屈で眠かった。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | なぜか、好き。 [review] (ぴきち) | [投票(3)] |
★2 | あの日本人の描き方はどうかと思うよ・・・ [review] (ぼり) | [投票(3)] |
★2 | 所狭しと語られる人生論が物凄く胡散臭い。後半になると鬱陶しい他ない。しかもだ、これ反戦映画か?「戦争を舞台」にした安易な発想の人間ドラマじゃん。だとしたら、物凄く詰まらない。感化されるものが無い。あ〜疲れた…。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★2 | 長〜い割に全然メッセージが伝わらない酷い映画。私が受け取ったメッセージが正解であれば5分で表現できる筈。ダメだこりゃ。 (フランチェスコ) | [投票(2)] |
★5 | ケツ痛かったけど・・・別に面白いと思わないけど・・ [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★1 | 浅っ!! ベタ過ぎる映像、効果音、そして退屈なシナリオ。無駄に多い登場人物。スピルバーグのサービス精神を、テレンス・マリックに期待しても無駄だとはわかっているけどね・・・。 (イリューダ) | [投票(2)] |
★1 | 何が言いたいのか。ただただ長いだけ。見る人の見方が悪いから伝わらないという理屈は作者の傲慢。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | 戦争映画とは思えない叙事詩と美しさをもつ映画。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | プライベートライアンよかたのしい。 (ゴリゴリ13) | [投票(2)] |
★5 | 戦争映画の新たな地平が開かれた。 [review] (たかひこ) | [投票(1)] |
★3 | 兵士のモノローグがワケわからなくて退屈?いいんです、万年中佐ニック・ノルティの出てるシーンさえ観てれば。このクソオヤジの立ち居振る舞いだけ、別に取っておきたいくらい素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 戦争を詩として歌い上げる試み。それが成功しているかどうかは別にして、新たな視点を見出したことは確か。にも関わらず(日本人というよりも)「敵」の描き方が画一的なのはもったいない。大スターたちが控えめな出演をしているのは好感度高し。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 20年間も隠遁していたせいでマリックの頭は未だ70年代的ラブ&ピースな視野狭窄に陥っていたらしい。出てくるキャラクターは善も悪も現在から咀嚼され直さずに丸投げなものだから全くのステレオタイプにしか見えない。物語も同様。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 単なる戦争シーン映画じゃない。生命の源。戦場も本来は地球の緑。生と死が同時に豊かな映像のもと、ゆるやかな風とともに映像画面に入っている。人間とは何だろう。殺さないと、生きられないこの選択。こうべを上に向ければそこには果てしない青空。虚空。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 退屈。深遠ぶったクソ長い独白と臨場感の無いトロい会話、眠気を呼ぶ意図不明の回想、なかなか始まらない戦闘、なかなか終わらないストーリー、不思議なくらい悪いテンポ・・・どこを取ってもあくび必須の駄作。でも、これはこれで一本くらいは良いかも。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | 恐ろしいほど静かな戦争映画。こんなに静かな戦争映画は見たことがない・・・。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★1 | 戦争という悲しみと痛みに満ちた無益な行為をポエティックに描いた監督の無神経さに腹が立つ。戦争に対しての憎しみや怒りをストレートに描いた他の映画や、事実をありのまま伝えた『プライベート・ライアン』の方が数段上手。唯一の評価は現地の人々の歌声。でも、そんだけ。 (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | この映画を見るまでは、『天国の日々』はマリックじゃなく本当はネストール・アルメンドロスが監督もしていたのではないかと疑っていた。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 別にこの作品が強くそう語っていた、と言うわけではないのですが、 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★3 | 感動を押しつけられない安心感があった。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★2 | だいぶ前に見たときは全然知らなかったけど、実は出演してる俳優の面々、凄いんですよね。軍服にヘルメット姿だと、どれが誰だか見分けがつかなかった。かといって、もう一度見る気も起きないし・・・。 (shaw) | [投票(1)] |
★3 | 無駄にワイワイ盛り上げたりしてないとこや、過度に観念的になりすぎてないとこがいいかも。映像もすごくキレイ。 [review] (skmt) | [投票(1)] |
★3 | <生きる>ってのは、死なないために息をしてることなんだろうか? そうじゃないと思う。いつか死ぬから何かをする、何かをしたいと想い、それを行っていくのが<生きる>ってことじゃないのかなあ・・。この映画の方向性には共感出来ないなあ。反戦思考は嫌いだね! (ニシザワ) | [投票(1)] |
★3 | 日本兵の繰り返しの言葉が不自然に感じました。いくらなんでも連発してたら不自然。 (ゆう) | [投票(1)] |
★1 | 完全なる期待外れにも程があります。映像美がやたら絶賛されていた気がしましたが… (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★2 | あきらかに監督の技量不足。倉本聰の『北の国から』を見習う必要あり。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 哲学的な映画だと思いました。ちょっとタルコフスキーを思い出したりして。日本人の描き方から西洋インテリのものの見方考え方がわかるようでした。画面はきれいです。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
★3 | ハリウッド製とは異なる独自の作家性は感じるが・・。表現が古い。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 決して戦争を美化しているわけではないのに、この作品はどこまでも澄みきっていて綺麗。むしろそこから逆に、極限状態での人間の生の姿が浮かび上がってくる。長丁場もしっかり魅せてくれる。 (薪) | [投票(1)] |
★4 | 起承転結をはなから無視したアンチ・ドラマ的な戦争映画。美しい南の島に見つめられた、兵士たちの卑小だが懸命な営み。 (OK) | [投票(1)] |
★5 | もっと難しい内容かと思っていたけど違った。詩情のある映画だけど「プライベート・ライアン」よりも、むしろ人間の内面をリアルに表現しているように思えた。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★1 | 眠かった。おもしろない、と主張する権利を取るために一応最後まで見た。 (hanaotoko) | [投票(1)] |
★1 | 最悪。こんなしみったれた映画初めて観た。観た事を後悔した映画、トップクラス。現実逃避で人間心理を描くんじゃないよ、しかも戦争もので。役者も大最低!ショーン・ぺンもキャリアを汚したね。 (入江たか男) | [投票(1)] |