[コメント] 道(1954/伊) - 投票数順 (2/4) -
とにかく、ジェルソミーナ役のジュリエッタ・マシーナが本当に素晴らしいです、パーフェクトです。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] | |
知恵遅れなのか?ジェルソミーナって。ここに来て初めて知った。もしそうなら、ちゃんと物語のはじめに説明が欲しいところだ。 (ウェズレイ) | [投票(1)] | |
彼女は彼を見捨てられない。だって [review] (movableinferno) | [投票(1)] | |
十数年ぶりに再見。大道芸とサーカスで「フェリーニらしい」印象が強かったのだが、改めて観たら全然フェリーニっぽくない。何故かって? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] | |
暗っ (ポッツィ) | [投票(1)] | |
ジェルソミーナにはこの生き方しか選べなかった。ザンパノは本能のままに生きたが最後に人の道を知ることになった。 (RED DANCER) | [投票(1)] | |
「こんな小さな石にも存在する意味がある」…この言葉に何度希望を与えられたことか。いつだって失ってから初めてその大きさに気付く…人生はこの繰り返しだと実感した。 (タモリ) | [投票(1)] | |
ちょっとセンチに見えるけど、これは寓話的に分かりやすくしたせいでしょう。こんなオンナもいるのだ。ちょっと白痴気味の設定だから余計感動する。獣性と聖性。スケールの大きい文句成しの名画です。 (セント) | [投票(1)] | |
どうしてこんなに悲しいのだろう。誰もが歩みだす道を知ってしまったが故の悲劇のように感じました。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
キョロ、キョロ、ニコッ。オド、オド、ニコッ。こうしてマシーナは名画を紡いだ (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] | |
ジュリエッタ・マシーナの不可思議な魅力が良い。前半は退屈したが、内容の全てが終盤の虚しさを生かしている。 [review] (Keita) | [投票(1)] | |
ザンパノは愛情表現が下手なだけなのでは!? (stimpy) | [投票(1)] | |
みんな失うことは同じなのに、うまくやっていける人とそうでない人の違いはなんなんやろうと考えてしまう。 [review] (intheair) | [投票(1)] | |
10代で観たときには「何故これが名作?」と思った。20代半ばで観たときにはかなり琴線に触れた。40才になったらもう1回見てみようと思う。なんとなく見る者の方にも様々な蓄積が必要な映画の気がする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
二人は共依存。 (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
ははあ、ウディ・アレンはこれをやりたかったんだな。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove) | [投票(1)] | |
「いいよ、わかってるよ。ザンパノ。」と言って海岸のザンパノの肩に手を差し伸べてやりたい。 (kekota) | [投票(1)] | |
もう多分語る必要もない作品だと思うが、ラッパを吹きながら踊るジュリエッタ・マシーナがとにかくチャーミングだった。あれがフェリーニです。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
ザンパノが悪いのか? [review] (鏡) | [投票(1)] | |
もっと早くこの映画を観ておくべきだったという後悔。 (町田) | [投票(1)] | |
(ioi)ゥォ~ (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] | |
いい、いいと聞いていたので、構えすぎたかな? (あおのり) | [投票(1)] | |
やられた。あの歌が...。 (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
中学の頃テレビで放映されていたのを夜ひとりで観て涙を流したものです。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
原始的な男と女の姿を唄うド演歌。「天使」的役回りのキ印は、ザンパノの芸を野次で台無しにする。こいつは殺していいって! 何が石ころだって! やってやるって! (ペンクロフ) | [投票] | |
罪は償えない。過ちに人は涙を流すことしかできない。その真実を伝える唯一の映画。 (週一本) | [投票] | |
あの歌声が忘れられない。92/100 (たろ) | [投票] | |
お世辞にも美人とはいえないジェルソミーナの顔が、急に魅力的に光り輝く瞬間がある。すごいな、これが女優の演技の、演出の、映画の力なんだな、と思った。 (イリューダ) | [投票] | |
ザンパノさん、もう少し別の芸も考えようよ。 (パグのしっぽ) | [投票] | |
ザンパノの様な人生は歩みたくない・・・ (Luna-Hiroaki) | [投票] | |
シンプルで力強い。そんなジェルソミーナを活写しうるカメラなどいまや存在しない。そして聖女などどこにもいないのである。 (ハム) | [投票] | |
小市民のロードムービー(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票] | |
ザンパノを見て気になる事。 [review] (モノリス砥石) | [投票] | |
観ている側にここまでヤキモキさせる映画、珍しい。 [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
こんな一生懸命に生きることができないから、泣けるのかも、、、。それが悲しい。 (動物園のクマ) | [投票] | |
人は一人では生きてゆけないなぁ。大切なものは無くした時になって初めてわかるもの。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
映画見た時はザンパノへの怒りしか残らなかったのだが、みんなのコメント読んでたら涙が溢れてきた。また見ます。 (TOMIMORI) | [投票] | |
「ザンパノ! お前はバカだよ! 大バカ野郎だよ!」何も考えずにそう言うのは簡単なことではない。なぜならザンパノの姿は、そのまま我々の姿でもあるからだ。[新文芸坐] (Yasu) | [投票] | |
ジェルソミーナのザンパノを呼ぶ声の響きの変化が痛々しくなっていく。表情よりも動きよりも彼女の声が頭らか離れない。 [review] (らーふる当番) | [投票] | |
同じ道を一緒に歩き、突然お互い別々の道へ歩き出す。一つの道を歩いているようでも、いくつもの分岐点が存在する・・・・それを決めるのは自分であるが、二度と同じ道に戻ることはできない。 (さと) | [投票] | |
いやー、ごめんなさい。ちょっとわかんなかった・・。 (あちこ) | [投票] | |
「ギター弾きの恋」 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票] | |
古今東西、男と女の変わらない一つの形。 [review] (ユウジ) | [投票] | |
永遠に残る古典の一つ (coma) | [投票] | |
ダメ男サンバノ!でも切って捨てる気持ちが起らないのは、自分の中にある 「サンバノ」な部分に触れるからなのか。 (chilidog) | [投票] | |
ザンパノ、ジェルソミーナ、良くがんばった。 (黒犬) | [投票] | |
さすが、セシル・B・デミルの義理の甥!アンソニー・クインは語学の天才だ! (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
ザンパノの顔が藤田まことに見えた。それはさておき永遠の名作。 (とんとん) | [投票] | |
メロディーの良さや素敵なしあわせのかたち、男の涙はわかったのだが、深い意味までがわからずこの点数。少し難しいかも。外見だけだとそんなには良くない。 (バーボンボンバー) | [投票] | |
観てからもう15年位たつと言うのに、未だに「ザンパノ、ザンパノ」と言う声が耳にこびりついている。主演の役名は思い出せないのに。 (peaceful*evening) | [投票] |