★5 | 『紅の豚』『もののけ姫』と自分的に不作が続いたので、久々に良かった。不思議で、吐き気がして、笑って、最後にはホロリとさせられる。不作にめげずに宮崎作品を見続けて良かったと思った。 (直人) | [投票(2)] |
★3 | 何がヨカッタって、 [review] (セネダ) | [投票(2)] |
★5 | 多くは語りません。だって「千と千尋の神隠し」大好きな人なら、♪いつも何度でも♪、聞くとあの不思議な冒険、思い出せるはずだから。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | え?....2002.2.21 [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] |
★3 | 映像5点。だが内容は…2点。前半1時間は夢中だが後半から説明不足と葛藤の弱さでキャラが死に予定調和で退屈だった。あちこちに伏線らしきものがあるが軽く流すか、まったく手をつけてなかったような気が…。3点が順当かと。 [review] (やたろう) | [投票(2)] |
★5 | この映画は日本の階層社会における現状と、その問題点を見事に表現した映画だと思います。それを見事に「誰でも観る映画」という枠内に収めきっています。 [review] (words) | [投票(2)] |
★5 | 今までの描き続けた宮崎駿があったからこそ、自然に「出てきちゃった」作品ではないだろうか。言葉は無用。「無」を体感した。 [review] (starchild) | [投票(2)] |
★5 | ススワタリは『となりのトトロ』のまっくろくろすけに手足をつけただけ?こいつが金平糖を食べているところも可愛い (にゃんこ) | [投票(2)] |
★4 | 歌が、よかったわ。ぐっとくる。 [review] (狸の尻尾) | [投票(2)] |
★4 | 八百万もいる神々の、いろんなニーズを満たすため奴隷のように働き続ける釜爺。天才・宮崎よ、世間がお前に求めてるのはそれだ!これで引退なんて俺が許さん!!85/100(01/09/30見) (G31) | [投票(2)] |
★5 | 映画に吸い込まれました。ふーーっと小さい頃、東京のビルとビルの間に秘密基地を作り、子供の頃、現実社会ではない世界を想像して、その世界と現実とを結びつけていたことを思い出しました。人って何でも想像しても怒られないという事を確認させられました。 (kame001) | [投票(2)] |
★5 | そういえば千尋の両親に対する評価が意外と低いのはなぜだろう?優しくていいお父さんお母さんだと私は思ったのだけれど。(レビューとの関係はないです) [review] (チキタ) | [投票(2)] |
★5 | 画面の質感が素晴らしい。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | こんな夢、僕も見たことある・・・
右脳のツボをグイグイ指圧されるような映画。
だが作る方は右脳はもちろん左脳も発達していなければ
作れないはず。だから凄い。監督は「トトロ」に満足できず→ [review] (stag-B) | [投票(2)] |
★5 | 最後まで見るべし聞くべし。千尋のこころ、うたっている。子供のいる劇場は、映画の効力が倍増する。(そうかんじた)。:劇場鑑賞 (あおうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | なんて、水木しげる。 (デンドロカカリヤ) | [投票(2)] |
★4 | 現実に戻るためにトンネルをくぐる千尋に、監督は再び恐怖の表情を与えた。それが意味するところ。その瞬間、このアニメーションは水準以上のものになった。 (kirin) | [投票(2)] |
★4 | 少女にメッセージは届いているのか [review] (FRAGILE) | [投票(2)] |
★5 | 見せてくれますねぇ流石です。久しぶりに鳥肌が立つような感覚を味わいました。大きくすって”すーーっ”止めて”むっ”…”ぶは〜っ”自分までやってたり(笑 [review] (従軍絵師) | [投票(2)] |
★5 | 5をつけておいてこんなこというのはなんですが、脚本の詰めの部分がちと甘い気がします。けちをつけようというのではなく、宮崎駿はきちんとしたドラマを描ける数少ない一人だと思うのであえて言うのです。 (ガラマサどん) | [投票(2)] |
★4 | もはやマンネリの域を抜け出せない宮崎駿だが、テーマをひたすら変えずにあれだけの世界観の設定が出来るのは、さすがだなと感じました。流れるようにつながるストーリーは最近の宮崎作品の中でもずば抜けて良いです。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★5 | 『もののけ姫』よりも愛を感じさせる作品。森の入り口や煤達は『となりのトトロ』を、湯婆婆や釜爺は『天空の城ラピュタ』を、等々宮崎駿作品の集大成的なものを感じる。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 「千がアスカ」で「カオナシがシンジ」だったら。 [review] (Ikkyū) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭から両親がひどい。娘への愛情が感じられず、不可解で不愉快な言動に、豚のままでいいじゃんと思った。 [review] (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 日本の八百万の神々を素材にして、美しい映像とともに少女の成長を描く。万人向けの秀作。 (Kafka) | [投票(1)] |
★5 | 激しく「郷愁」を誘う映画。あの宮崎駿監督が、いつもの説教臭さを控え、極力、映像と話の構図で語ろうとする姿勢もすき。ただ、中盤の木製タイムカードはやめて欲しい;(余談ですが、そういう切り口では「大人のための」作品かも思います、あの世界に「郷愁」を感じるのは、やっぱ大人の方でしょ)。 [review] (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★4 | ゲイシャハウスという言葉が頭を離れない。でもソープ説のほうが当たっていると思う。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎監督が仕掛けた、この映像ワンダーランドに抗える者はいないだろう。中盤の片道列車のシーンは魂の浄化を表しているかのような厳粛さを感じる。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | ああ、ブタになっちゃった! [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★2 | 納得できない。 [review] (パスタ) | [投票(1)] |
★4 | 宮崎さん、好きです。でも、千尋がどうしてあんなに皆から好かれるのか、何か説得力が欲しかったかな。それと、余計なお世話ですが・・・ [review] (みか) | [投票(1)] |
★3 | あんな両親なら豚のままでも良かったけどね。 (ユキポン) | [投票(1)] |
★4 | 魑魅魍魎と、八百万の神を飲み込んだ不思議の国のアリス(悪夢版)、といったところか。たのしみました。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★5 | 出来る事が残されている喜び。 [review] (ebi) | [投票(1)] |
★2 | いつの時代でも親子の絆は永遠です。それは理屈で語られるものではなく、生きとし生ける物の万象の真理ではないでしょうか。 [review] (さいた) | [投票(1)] |
★5 | やっぱ主義主張なく、機械愛(この場合は油屋)に満ち満ちた宮崎映画はいいなあ。その分、油屋に(隷)属していないハクやら銭婆やらの魅力がないけど。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 「湯冷めする映画」と「土鍋の映画」。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 映像は確かに凄い。しかし千尋が走るたびに、その両腕が気になってしょうがない。ふざけてでもいない限り、あんなふうに両腕(肘から先)を立てて走る女の子って、現実にはまずいないよ。あれって、かわいいのかな。 (空イグアナ) | [投票(1)] |
★4 | 公開当時、あまりにもヒットしていたために天邪鬼な私は「どうせすぐテレビ放映されるよ」と思い観に行きませんでした。先日テレビでこの作品を見て後悔しました。素直に映画館に行っとけばよかったと・・・。 (kenjiban) | [投票(1)] |
★3 | RPG?いや、それでいーんです。 [review] (ひるあんどん) | [投票(1)] |
★5 | 高度なCG技術を駆使した壮大なスケールの米国メジャー大作にも対抗し得る唯一の日本映画。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★1 | 現代のバカ親たちを嘆くお節介な映画監督が子供達をしつける映画。バカにされている親たちも何も考えず一緒になっている風潮が怖い。 (笹針放牧) | [投票(1)] |
★3 | 昔見た「未来少年コナン」の感動を越えることはないし、最後の話のまとまり方がいつもと同じだし、特にこの映画がすごくいいって思えない。アニメ全般の中では飛び抜けてるのはわかるんだけど。なんで評価高いの? この作品より昔の作品の方がおもしろいと思うけどなあ。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★4 | 意味とか解釈とかはいらない。ステキだった。それで十分。 (桜桃) | [投票(1)] |
★3 | 考えろ!考えろ!、と物語が前面に主張している感じ。ボケっと見ていた私には何も浮かばない。すみません。機会があったら見直します。 (空) | [投票(1)] |
★5 | 今まで食わず嫌いしててごめんなさい。アニメーション映画だから出来ること、伝えられるメッセージがあることを再認識しました。 (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 何が言いたいのか、よく判りませんでした。 (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★4 | そもそもの原点である、残酷で無慈悲な結論を省略したのは、作品の生命を抜き取ったのと一緒。ただ、アニメの原点に返った印象にまとめたのが、怪我の功名。宮崎駿自身が大人にならないと、中途半端なものをいつまでも作り続けることに。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★5 | 宮崎ヒロイン史上最も非人間的なキャラデザインの千尋に、宮崎萌えポイントの変化を見た!! [review] (もしもし) | [投票(1)] |
★4 | 面接の時に言ってみようよ「ここで働かせてくださいっっ!!」 (nob) | [投票(1)] |