★1 | ジョニー・デップは確かに良い。構成も良い。全体的に飽きずに楽しめる。娯楽作品としては評価したいし、★3をつけても良いのだが、私はこの映画は高評価できない。 [review] (peacefullife) | [投票(8)] |
★3 | ダメ人間の人生はニセ物のストーリーで幕を閉じる。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(8)] |
★5 | 愚かな手段でしか、愛する人を幸せにする術を知らない男の生き様に涙。父親になりたくて、なれなかった男の余りにも悲しい半生記。 [review] (マッツァ) | [投票(8)] |
★2 | 自業自得。感情移入できないし感じるものが何もない。だってこいつ反省してないじゃん。 (白菜) | [投票(6)] |
★4 | ペネロペ・クルス嬢のヤンキー系「ジャージ姿」と、ジョニー・デップの「出っ腹」に尽きる。 (STF) | [投票(6)] |
★2 | やっぱ、お金って・・・・ [review] (ミセス・バーナード) | [投票(6)] |
★3 | 初めが「ラクして金儲けしよう(しかも犯罪で)」だから、同情さえできない。 [review] (Stay-Gold) | [投票(5)] |
★2 | こういう人もいるだろうな、という感想しか持てなかった。どこに感情移入したらよかったんだー?! (きいす) | [投票(5)] |
★3 | 分岐点だらけの人生なんて誰にとっても当然ではあるのだが。 [review] (tredair) | [投票(5)] |
★5 | 『フェイク』で映画史に残るぶざまなジャージ姿を露呈したアル・パチーノの熱演を、ジョニー・デップとペネロペ・クルスが継承し本作で襲名披露。ジャージの位置付けは万国共通なのか!? (dappene) | [投票(5)] |
★4 | 金では買えない、1%のモノ。 [review] (あさのしんじ) | [投票(4)] |
★5 | 10年間、週に7日、1日14時間働き続けた挙げ句に破産したにもかかわらず、「金なんて幻さ。大事そうに見えるだけだ。」と言い切った父親にとって、金よりも大事だったもの――少年には、それが何なのか、解らなかった。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★3 | ジョニーデップのかっこよさに危うく騙されるところでした。 [review] (づん) | [投票(3)] |
★4 | 結局、悪循環してしまうのね……
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★3 | 「お金は大事そうに見えるが、幻だ」なんて分かっちゃいるけれど、こんな風に”お金で幸せを築こうと勘違いした男”の人生を見せられると胸が痛みます。彼が実在していると思うと余計に。「娘がこの映画を観てくれていますように」と願わずにいられない。 (m) | [投票(3)] |
★4 | ジョニー・デップに魅せられました。なんでこんな風に映画毎に違う人になりきれるの!?「フッ、それが役者さ・・・」麻薬王の栄耀栄華も、没落も、どちらも徹底的に描かれているところが気に入った。 [review] (terracotta) | [投票(2)] |
★3 | 麻薬は吸引者を中毒にさせるが、麻薬密売をも中毒にさせるということ。実力があるのに、ベクトルを間違えた”起業家”の切ない物語。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | ペネロペファンへ/ペネロペ映画ではないので注意。
[review] (eye-drop) | [投票(2)] |
★3 | 父と息子、父と娘、親子の関係は連綿と続いていく。母のヒステリーを嫌悪しながら、ヒステリー女を選んじゃう息子。きっと娘はダメ男と
結婚しちゃうことでしょう。もうちょい味を良くして貰えれば、アダルト・
チルドレン映画として美味だったんだけどね。 (Linus) | [投票(2)] |
★5 | ドラッグよりも、父子の人間模様に感動。年齢別に主役を演じたジョニー・デップの演技も素晴らしい。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★3 | 腹に詰めてんのさっきのジャージだろ? (町田) | [投票(2)] |
★3 | 麻薬王が当時の文化にどの様に関わったかを丹念に描いた方がデップのキャラも活きたのでは?結果的にありがちな教訓話(人情話?)に終わっていた。 (天河屋) | [投票(2)] |
★3 | ジョニー・デップの演技は相変わらず見事で、麻薬を肯定的に描いていなかったら、とんでもない感動作になったであろうと思われる。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★5 | 人が人生で味わうすべての感情がメーター突っ切って凝縮されてる。それを疑似体験できるスゴイ映画。色が、景色が美しい。こんなに感情が持ってかれる自分にさらに感動!でも、ちゃんとオチがついてるリアリティー。 (みうみう) | [投票(1)] |
★3 | つまりはブロウ・ジョブな人生。 [review] (prick) | [投票(1)] |
★4 | 麻薬の世界におぼれ、アンダーグラウンドに入りきると、抜けられないという
典型的な人生。富と娯楽を幸せと考え、大切なものが失われる悲しさ。ジョニー
演じる主人公はあまりにも不器用で、「業」を背負った男の辛さを感じた。 (two) | [投票(1)] |
★4 | 仲間、家族、最初から最後まで大切に思っていたのは、悲しいかな彼だけだった。父親を尊敬している、ってコトはかくも素晴らしいことなんだな。
パクられるのはイヤだけど、ウソのない人生には、惚れ惚れする。 (poNchi) | [投票(1)] |
★4 | ペネロペがいつになったらでてくるのか・・出演時間の短さに不満 (1973) | [投票(1)] |
★3 | ずいぶんと薄味な映画じゃない?これ。派手な部分、分かりやすい部分だけをダイジェストで見せられた感じ。ジョニー・デップの演技だけじゃ全てをカバーできないってば。僕だったらもっと家族に焦点を当てて作るけどなぁ。 (いなもん) | [投票(1)] |
★4 | 心を打つジョニー・デップの演技から、最も大切なものは何か、そしてその最愛なるものを守るためにすることは何なのか、考えさせられた。ある程度色々なものを背負っている人に見て欲しい作品。 (マルチェロ) | [投票(1)] |
★5 | コカインを売るだけで他は何も悪いことはしていないジョージ。それでも望むものは結局何も手に入らなかった。子どもが「パパ」と呼んでくれるとき・・・それが一番の幸せなんだろう。 [review] (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | 「子を持って知る親の恩」って感じかな。
[review] (オメガ) | [投票(1)] |
★4 | この映画に出てくる、すべての「愛」が悲しい。 (日本晴れ) | [投票(1)] |
★4 | 金が生み出す巨万の幻想。
そして幻想が奪う、全ての現実。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 人間の驕りや欲望を貫いた秀作。愚かさゆえ愛しく思う説も感じられる。ハッキリした結末に分りやすい展開劇、矛盾地味た思考行動も踏み込んだ領域を守る為に納得がゆく。運命が全てを傷つける賭け引きとなり、ある意味走り続ける未来想定を堪能した。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | ジョニー・デップが鬼気迫る好演を見せるが、物語を時系列でしか進めない演出はどうにも退屈。脚本や編集にもう少しの工夫があれば、見どころもあったと思う。せっかくの題材、せっかくのジョニー・デップが、無為に浪費されてしまったようで残念。 (かける) | [投票(1)] |
★3 | お金の無い父さんを罵る母さんを見るのはいやだったな。 [review] (kazby) | [投票(1)] |
★5 | ジョニーデップが醸しだす個人の欲望、不信感、心の慟哭、そして他者への愛が素晴らしく描写されている。これ程までに人間の内面へ切迫した作品は近年稀だ。 (drowsy) | [投票(1)] |
★3 | 裏原宿から西川口まで。ジョニー・デップの「堕ちていくファッション・ショー」 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 只々物悲しい。父親の期待にも答えれず、娘に対しても理想の親になれず。ジョニー・デップは役に合わせて中年太りしてる。今は亡きレイ・リオッタも素晴らしい父親役。あくまで息子へ向ける視線が優しい。調べたらモデルになったドラックディーラーは2021年に亡くなってた。(2023/03/19/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 淡々としてるというよりメリハリに欠ける作劇じゃなかろか。事実より面白くするための嘘をついてもいい。何度も捕まると緊張感がない。 (モノリス砥石) | [投票] |
★1 | スターの輝きしか光源のない、子供のつぶやきのようなレベルの映画だ。良心的に創ろうとする姿勢が映画の良心を生むのではない。いったん創られてしまった映像がいかように読まれうるのかについて監督が思考した形跡のない映画はとても空しい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | 経営的手腕という手際を映画は総集編という速度で表すしかない。この話が潜在的に煽り立てる実務へのあこがれは、家族という文芸路線の深刻さをまるで実感させない。痛いのは引き際と資産保全の後悔だ。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | バカで愚かで、大切なモノを大切にする術を間違える人、っていうかもう根本が間違った人だから、好きになれないし感情移入もできない。だけどやっぱりジョニー・デップに魅せられる作品でした。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 実録ということで許せるところはあるが、娘との絆を描きたかったのであれば今ひとつ物足りない作品。
ペネロペ・クルスがあんまり可愛くないのでちょっとやだ。 (代参の男) | [投票] |
★3 | 幸せな家族を築くためにはというテーマは良いが、悪化の原因を周りのせいにしている点が気に入らない。 (NAO) | [投票] |
★4 | ペネロペ・クルスのビッチぶり。 (たろ) | [投票] |
★3 | あまりに楽そうなのでいっちょやったろかって気になりかけた。 (ドド) | [投票] |
★4 | 『ガンジー』のときにも書いたけど実話ベースの映画ってのは評価しにくい。映画の出来そのものよりも実在したモデルの人そのものを評価することになりがちだから。ペネロペは可愛いが、某TVドラマでの矢田亜希子並にジャージ姿で悪態つく姿は失望に値するね。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | あのデブ男はでてこないのかよ (ミシェルYO) | [投票] |