★3 | 性格の悪い健常者の方が良かったのか。(06・8・13) [review] (山本美容室) | [投票(2)] |
★1 | ただの絵空事。 (浅草12階の幽霊) | [投票(2)] |
★4 | なかなか見せる。ある感想→ [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★4 | 嘘偽りない真実が描かれていながら、極めて映画的な興奮に満ちた傑作。役者、映像、音楽ともに素晴らしいが、そのリアルな音にも魅了された。椅子から下りる(落ちる?)音、キスの音…。加えて坂道まで使われちゃ、もう降参するしかないだろう。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★2 | なんか薄っぺらい話。シナリオも画作りも演出もTVドラマの域を出ていないと思うのだけど。 (ころ阿弥) | [投票(2)] |
★5 | 今まで見てきた映画の中で、これほど登場人物にリアリティが感じられる映画も少ない。そのままありのままに人間がフィルムに定着されている。誰もが好くとは思わないが、池脇千鶴と上野樹里の喧嘩シーンが奇跡のように異様で美しく面白い。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★5 | あんなにうらやましくてうらやましくて泣けちゃいそうなベッドシーンは初めてでした。(04.4.3) [review] (ばうむ) | [投票(2)] |
★5 | ここでも新井浩文は『青い春』(嘘) 2004年2月3日劇場鑑賞2月5日劇場再鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★5 | 笑って怒って泣いた。ありふれた恋の果て。それでも月日に負けぬよう忘れたくない→ [review] (picolax) | [投票(2)] |
★4 | 彼女の強さと、彼の優しさと。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 障害者にとっての孤独と幸福、これらが美化する事なく描かれている。様々な比喩的シーンや撮影方法も、池脇千鶴の演技も素晴らしい。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | 彼は思いっきり「普通」であった。 [review] (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 最後まで自分のためにしか生きれない恒夫。だけど、もしジョゼを満たしてくれる彼氏だったならば外の世界へ出れただろうか。強くなることは幸せなことなのか。ただ、前より確実に強くなったジョゼ。ラストの音が心に鈍く響く。 (はいろうず) | [投票(1)] |
★4 | とにかく、ジョゼ役の池脇千鶴が良かった。この作品の感想はこれに尽きます!なんというか、凄く強さを感じました。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 垢染みていてヘンコ(偏屈)で、それでも可愛い池脇千鶴に完敗。 (Aさの) | [投票(1)] |
★5 | 節操のない男のようだが、意外とこの手の男(女)は多い (hideaki) | [投票(1)] |
★4 | 要するに「都合のいい」女の話なんだけど、映画のつくりにぐっとくる。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | ゴタゴタは苦手だが、恋愛とSEXには馬鹿みたいに貪欲で、ボランティア精神や使命感なんて全く無いけど、困っている人は見過ごせない、打算的なのに優柔不断な優男。現代の若者を等身大で描いた姿が何か清々しかった。 (Pino☆) | [投票(1)] |
★3 | くるりがええがな。 [review] (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | キスのいやらしさと物語が進んでいくに従って変化していく(引いていく)妻夫木聡の表情がリアルで、非現実的な設定でありながら「ただの」恋愛映画であろうとし、ラストもある意味正々堂々としている。身障者への偏見をなくすとはこういう事だと思う。 (kaki) | [投票(1)] |
★3 | 原作を読んだのはもう20年近く前になるか?勿論、その時の脳内では「ジョゼ=おセイさん(原作者=田辺聖子)」だったんですけどね。
「ああ、ジョゼの粋な事、威勢のいい事、輝いている事、ソレは全部おセイさんそのものじゃないか」の印象はとりあえず、映画化でも何とか生き延びていた(ほっ) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 男って結局引きずっちまうんだよな、身に染みすぎて泣けてこねぇ。関係ないが、ふてくされ顔で乳母車乗ってるの見て「ダウンタウンのごっつえぇ感じ」で松っちゃんが東野とやってた「子連れ狼」のパロディ思い出したら笑えて仕方なかった。 (nob) | [投票(1)] |
★5 | いい出会いじゃないか。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 各キャラクター達が、感情に正直なままを上段ぶらず、うまく吐き出させている。妻夫木クンのキスがワンパターン(笑)なのも含めて、極めてリアル。しかしリアルだけに終わらせない作品を包む情感が、見事。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | とても後味を残す映画で、見てから1週間くらいはずっとジョゼのことを考えていました。ジョゼだけじゃなくて恒夫やおばあ、本屋の店員さんのことまでも。あの映画のすべてを。 (スープ) | [投票(1)] |
★3 | なんと言っても、爽やかさを振りまいた池脇千鶴の存在感。
TVと同じ爽やかさだった妻夫木聡の半笑い。
おばあちゃんのリアリティ。
出汁巻き、美味しそうでした。 [review] (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 池脇千鶴の演技をはじめ、映画としての完成度は近年の他の邦画と比較して、高いレベルに達しているとは思うが、それは「上手に」作っているということであって、既存の作品には無い特別な何かがあるというわけではない。 (鏡) | [投票(1)] |
★4 | 偽善ぶりが取り払われた、正直な演出と脚本に好感が持てました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★3 | 可もなく、不可もなく、って感じ。妻夫木聡、池脇千鶴はかなり頑張ってた。特に池脇は受賞に値する演技。この作品の雰囲気にハマれば、かなり好きになれる作品では?私的にはラストが不愉快。['04.1.19シネクイント] (直人) | [投票(1)] |
★4 | これはアジアでしか撮れない映画だろう。 [review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★3 | 「理解できないもの」を避けて「理解できるもの」に逃げ込むのは簡単だ。しかし、「理解できないもの」に踏みとどまってこそ、得られるものがあると思うのはオレだけだろうか。[シネフロント (東京国際映画祭2003)] (Yasu) | [投票(1)] |
★5 | 「サルモネラ菌が入ってるで?」ジョゼの強烈な脅しにも動じない恒夫は、くやしいけどいい男だと思う。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | バランスのとれた描き方で好感がもてる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 僕が旅に出る理由はだいたい100個くらいあって、一つ目はここじゃどうも息がつまりそうになった、そんな感じの映画。 (prick) | [投票] |
★3 | 人事と思われてしまうかもしれませんが、身障者だって普通の恋愛をする。身障者だからってなんら変わらない気がした。ジョゼ池脇千鶴の生意気にも可愛く見える部分があった。 (すぱいだー) | [投票] |
★3 | 主人公が基本的に何も考えてない感じの人なんだけども、きっとよくある話。だから映画では観たくない。 (夢ギドラ) | [投票] |
★3 | ジョゼは料理をしているときが一番輝かしい [review] (ちい星) | [投票] |
★3 | 恒夫とジョゼ、恒夫とかなえ、男と女が対峙するシーンの演技がリアルに感じられた。 [review] (パスタ) | [投票] |
★3 | 料理をするシーンや食べ物が象徴的に描かれる描写が多く、向田邦子の作品を意識している印象。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 恒夫のバカ! (酔いどれ) | [投票] |
★4 | 「帰れと言われて帰る男なんて最低や」 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ジョゼがどんなに可愛くったってオレだったらビビッて手出せねぇ。 [review] (仮面ライター龍樹) | [投票] |
★3 | どうしても共感できない匂いがした。泥臭いというか、汗臭いというか。自分が知らない昭和の匂い。とくにヒロイン像・・・ [review] (tamic) | [投票] |
★4 | 楽観的でも悲観的でもない。自然なストーリー。それはわかるが、映画としてこれでいいのか!と思ってしまう。 [review] (irodori) | [投票] |
★5 | 妻夫木ずるいよ。 妻夫木だから許すけど。 (ハシヤ) | [投票] |
★3 | 韓国映画『オアシス』を鑑賞した直後に見たので、池脇千鶴演じるジョゼが障害者に全然見えなかった。少女漫画みたい。 (Madoka) | [投票] |
★3 | 恒夫のキャラクター設定が気になった。でもリアルに描こうっていうのが伝わってきたのが良かった。 (なかちょ) | [投票] |
★5 | 生ぬるい恋愛映画じゃなく,リアリティがあるところが良いです。こういう恋愛がらみのものはあんまり見ないけど,こういう映画だったらもっとみたいね。 (surarindq) | [投票] |
★4 | 恒夫と乳とディープキスたち。 [review] (無断欠席) | [投票] |
★4 | ジョゼの幼なじみの不器用な愛が好き。 [review] (らーふる当番) | [投票] |