★3 | チョン・ジヒョンの魅力でここまで押し込めるものとは… 泣きのシーンはあまりに浅薄すぎて彼女の顔から目が逸らせない (cubase) | [投票] |
★4 | 主人公と一緒に笑って泣ける良い脚本のお手本。但し... [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 音楽が出色。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 軽いタッチながらも、ツボを押さえたセリフに感動できます。それにしても、ちょっとカメラを回しすぎ。 (NAO) | [投票] |
★3 | 「風になりたい」なんて俺も言ってみてー (TOMIMORI) | [投票] |
★5 | シリアスさを感じさせずにコミカルな映画作りをモットーにシリアスな映画を作りつつどこかファンタジーなんだけど、ヒロインは不器用に一途を貫く。という手法が大好きな監督に、どこかあだち充を感じる。
(ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 恐るべきチョン・ジヒョンのアイドル映画。確かにこの人は独創性を感じさせる。相手役のチャン・ヒョクもよくやっていると思うが映画全体でチョン・ジヒョンを過剰に演出するので結局彼女の印象しか残らない。ただし多くの場面で演出の過剰さは映画の画面に結実しない。例えば雨の街頭のシーンなんかはもはや映画じゃなくなっている。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 「アンビリーバボー」か何かで見たことがあるような気がしてしまうお話。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★3 | チョン・ジヒョンの魅力全開の前半は良かったが、センチメンタルな中盤から後半にかけては独特の魅力が半減。『猟奇的な彼女』で魅せてくれた強烈なインパクトを期待していたため、正直、何か緩さを感じてしまった。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | これは『死霊のはらわた』と『死霊のはらわた II』だ! 3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | あんなにクルクル回るのはデ・パルマだけで十分だ。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★1 | チョン・ジヒョンの無駄遣い。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | 納得がいかないのは、彼女の紹介に123分しかかけていない点。僕の彼女の事なら各3時間全11回10シーズン立てR-18指定仕様で紹介します。コレが愛です、ノロケです。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★4 | この主人公を演じきれるのはチョン・ジヒョン以外には無理だろうと思えるぐらい、彼女の魅力によって成り立った映画だと思った。これだけ、スクリーンいっぱいに自分の魅力を表せる人ってそうそういないと思う。すごい女優さんだ。 [review] (みくり) | [投票(2)] |
★3 | シネスケ初? 画像付きコメント [review] (アルシュ) | [投票] |
★1 | 冒頭の「Knocking on Heaven's Door」の歌、英語の発音からしてひどく、登場人物はどいつも調子に乗りすぎで不快、行動を肯定できず、俺が全員ぶっ飛ばしてやりたくなる。演出もあざとさが満開でチョン・ジヒョンの魅力は半減。 (nob) | [投票] |
★3 | アイドル映画。コミック雑誌の匂い。バブル前の昭和の叙情って感じ。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 『猟奇的な彼女』『ラブストーリー』が出色の出来だったので、今回は初めから期待値が大きすぎたのが難。出来は軽く水準クリア。だた、ストーリーの散漫さ、カメラの回しすぎ、ここぞとばかりの音楽など、過剰な演出が気になり、素直に物語りに入り込めなかった。あそこから飛び降りて助かるはずがない、とも。でも、これはある種のファンタジーだとの割り切りが必要だし、最後はニヤリとさせて、素敵な余韻に浸れたのでOK。 (ことは) | [投票(3)] |
★3 | この監督、やっぱり何か勘違いしている。[2005/07/17] (onomon) | [投票] |
★4 | 前作評判よかったからパート2作ったけど失敗しちゃった映画。 (銀志) | [投票] |
★1 | 僕といっしょ!? (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | 驚く程ファンタジー。カメラをぐるぐる回し過ぎる。何度か途中で気分が悪くなった。やり過ぎがいっぱい。紙飛行機もやり過ぎ。挿入歌もやり過ぎ。チョン・ジヒョンのキャラクター(というか彼女自身であるのかも)はやはり物凄く魅力的なんだけれども。 (m) | [投票(4)] |
★3 | 泣きのツボは押されたが、『猟奇的な彼女』的なものを期待していったので、ちょっと肩透かし。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★4 | 「猟奇的な彼女2」と言ってもよいような笑いと涙の恋物語。やっぱ、彼女チョン・ジヒョンはキュートだね・・・! (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 素直な気持ちで見れば、いっぱい泣いたり笑ったり喜んだりできる映画。そんな気分のとき、是非見るといいですわネ。 (Heavenly Treasure) | [投票(1)] |
★3 | 鑑賞後の感想は、まず冗長過ぎること。もう少しタイトに描けたはず。あと前半はエピソードの繋がりが悪くて、ストーリーがいちいち分断されてるように感じました。とはいえチョン・ジヒョン好きならば楽しめると思います。敢えて言えば、それだけの映画かも。 (takamari) | [投票(1)] |
★2 | ご紹介ありがとう。彼女の素晴らしさがよくわかったよ。その、人並み外れた生命力は素晴らしかった。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 「猟奇的な彼女」とは色合いが異なっていたものの、これはこれで傑作である。前作「猟奇的な彼女」では今で結ばれていたのだが、まあ、これもありかなと。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★3 | あ”ぁああああああああああああああ!!おまえかよ!! (starchild) | [投票(1)] |
★4 | チョン・ジヒョンの魅力に満ちあふれた一作。しかしカメラワークが惜しい。ぐるぐる回しすぎ! (Youichi) | [投票(1)] |
★4 | 久々に泣いてしまった映画でした。スタイルよすぎ・・・家に帰ってグレーのパンツスーツを着てみた私ですが、「彼女」と違いすぎる現実に愕然。 [review] (まきぽん) | [投票(1)] |
★4 | とにかく尺が長すぎる為に不要なシークエンス満載、焦点が絞り切れなかった。でも楽しく見れたのは主演女優の魅力。突っ込みどころも満載だけど、映画は主人公にどれだけ恋が出来るかである(男でも女でも)。この女優とその魅力を撮りきった監督に4点。 (プロデューサーX) | [投票(4)] |
★4 | たしかにツッコミどころの多い映画だけど、そんなに「前」を意識しなければ、悪い映画ではないと思うのだけど、ココでの予想以上の低評価にびっくり。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★1 | なぜ、挿入歌にXjapanが・・・。
これって、韓国映画ぢゃないの?? [review] (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★3 | XJapanはいただけない・・・・。小泉首相を思い出す・・・。 [review] (ミセス・バーナード) | [投票(3)] |
★2 | チョン・ジヒョンがとにかく可愛い。でも、『猟奇的な彼女』もそうだったけど、イマイチ底が浅い・・・。グルグル映像と、やけに力の入ったアクションシーンが空回り感ありました。 (キノ) | [投票(1)] |
★3 | 全体的に『猟奇的な彼女』の焼き直し感がぬぐえない。ま、逆に、あえて前作、前々作との共通点を探すという楽しみ方をすると、楽しめる映画かも知れませんが。 [review] (にゃんこ) | [投票(2)] |
★1 | 「こんなシーン良くね?」「ここで音楽流すとなんか切なくね?」「泣きました!感動しました!」安易な演出とコンセプトで生み出された安い感動映画。鬱陶しい。大体、お前、彼女紹介しとらんじゃないか。 2004年12月23日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★2 | ここまでおおざっぱに作られたら後は見る方の度量まかせになります。僕にはムリ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★1 | この映画で、どうやって泣くんだよっ! [review] (ebi) | [投票(1)] |
★3 | 畳み掛ける展開をXJapanで盛り上げて、チョン・ジヒョンを泣かせておけば観客も泣くだろう、ってことだろうか。感動が上滑りをする。2点は彼女のコスプレに。2004.12.19 (鵜 白 舞) | [投票(4)] |
★2 | もともとゴチャゴチャな作風ではあったけど「猟奇的」は主演2人と韓国の魅力に溢れて非常に良かった。本作は彼女を除く他の魅力に欠け、オリジナル性も無く、同監督の前2作をブレンドしただけとの感が残る。チョン・ジヒョンの寄り目は良かった。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | ラストシーンの驚きで、 [review] (なつめ) | [投票(5)] |
★5 | 映画を見終わった後、涙というか胸がいっぱいになり、声が出なかった・・・
ふと、ある映画を思い出した・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★3 | チョン・ジヒョンの魅力で85%持っている感じが。物語はやり尽くされた感もあるものの、彼女の(ちょっと影のある)可愛さが救い。カノジョにすると、ものすごく苦労しそうなタイプ。実生活でもそうなのかな・・・? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★2 | ムダに反芻するシーンが多すぎる。下手な鉄砲も数撃ちゃ当る、みたいな姿勢はどうも。『猟奇的〜』出演後に同じような役柄での出演依頼が多くて困った、みたいなことをチョン・ジヒョン嬢は言っていたはずなんだけれど…。 [review] (chilidog) | [投票(5)] |
★3 | 場面の1つ1つにはたまにキラリと光るものがあるんだけど、全体として観たときに、統一感がない。 [review] (makoto7774) | [投票(2)] |
★4 | ハリウッドもびっくりの刑事アクション [review] (たろ) | [投票(1)] |
★4 | もう、『猟奇的な彼女』以後、クァク・チェヨン映画というのを確立してしまった感はある。といっても、それはオリジナリティあふれた、という意味ではなく、今見せられるとツボにはまる路線ということであって、10年後は飽きてしまっているかもとも思う。 [review] (SUM) | [投票(4)] |
★4 | 『猟奇的な彼女』と同じ路線で、しかしその勢いをさらに上回る剛直球。クァク・ジェヨンがド真ん中にぶち込んできたラブストーリーと正面から向き合え、そして受け止めろ。[中野サンプラザ (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(2)] |