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[コメント] アフタースクール(2008/日)
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★3消化不良もあるけど、2回目は見ないな [review] (verbal)[投票]
★2都合のいい偶然の連続。 またセリフが説明的すぎるのが無粋 (水の都 ヴェネツィア)[投票]
★4お父さんはまだいないんです。 [review] (パピヨン)[投票(1)]
★4情報開示の驚きは重視せず、イベントに対するキャラの反応が彫琢してゆくアレゴリーの方へ受け手への感化を託した場合、救いの指標が不明瞭になるのはよくないと考える。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★5どうやら内田けんじ監督の作品が、完璧にツボみたいです (なかちょ)[投票]
★3悪くはなかったのだが、『鍵泥棒のメソッド』を先に見てしまったのが失敗。期待値以上ではなかった。 (Pino☆)[投票]
★4相変わらずホンの出来が良くて感心する。が、やや技巧に走り過ぎて人間に向ける眼差しが曇ってる感じがした。スコアは安っぽく、雰囲気もポップすぎて「面白いけどマンガだな」と言う印象。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★2曲がりなりにも画面の中で全てが完結していた『運命じゃない人』。しかし本作は画面の外の文脈でストーリーが補完されていく。それだけでも否応なく活劇的な面白さは減殺される。そして何より背後の事情が明かされるに及んで、その如何にもシネコン映画的な社会的優等生ぶりに幻滅した。学校内的映画。つまらない。 ()[投票(1)]
★5後味のさわやかさではベストに入る作品だ。演技では沼田爆(中華店主人)の凄味のある表情が特筆すべきでした。 (KEI)[投票]
★4運命じゃない人』と今作、内田けんじが一級品のストーリーテラーであることを見せつけた。ただし、画面作りの面白さという点では可もなく不可もなく。常に自身の脚本を使えるとは限らない。そろそろ"監督"としての真価も問われてくる。 (ガリガリ博士)[投票(1)]
★5確かに前作より凝りすぎていて説明が多い気もするが、単純に映画として面白い。 (saku99)[投票(1)]
★4相変わらず巧い脚本です。 (赤い戦車)[投票]
★5先が読めない展開に必死にくらいつく。 [review] (chokobo)[投票]
★4安っぽい音楽と場面転換は「肉を切らせて骨を断つ」ために不可避の犠牲だったのだと思いたいが、このノスタルジアの抑制はもったいない気もする。甘酸っぱさ、近さ(親近感)、そして遠さ(郷愁)がそれぞれちょっとずつ弱く感じられ、個人的には残念。 [review] (Lostie)[投票(3)]
★3佐々木蔵之介より堺雅人の方が狂気っぽい。 (stimpy)[投票]
★4終わってすぐ、二度見してしまった。話のくっつきに「あ〜」となる。大泉さんの一般人演技が逆に笑えた☆ (すぱいだー)[投票]
★45点は保留。 [review] (カルヤ)[投票(2)]
★5ダークでドロドロの話と思いきや・・・ [review] (ぐるぐる)[投票]
★4内田けんじ監督の脚本のストーリーの良さはもちろんあるが、それ以上に悪役や警察まで含めた各キャラクターの憎めなさが秀逸で何度見ても暖かい気持ちになれる。 [review] (irodori)[投票]
★4面白かった。借金だらけの探偵が妙にハイスペックなPCを使いこなしている点なんか、現代の探偵ってこうなんだろうなと変な所に関心した。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3運命じゃない人』の次でこのクオリティはやはり凄いとしか言い様がないが、 ニヤニヤ堺に騙されたかと思うと素直に褒めたくない。 (TOMIMORI)[投票]
★3期待度が高すぎて、ありゃりゃと思う作品。堺雅人は、初恋の女のために一流会社社員の座を捨てたのか? (二液混合)[投票]
★4日本映画も、脚本自体がどんどん面白くなってきた気がします。これは・・とにかくヤバイ! [review] (あちこ)[投票]
★3上手いけど無理がある。それは言っておきたい [review] (HAL9000)[投票]
★3「映像ならでは」ということには異論はないし、確かに感心させられる面白さではあるのだけれど、それだけに「映画」としては非常に痛し痒し、な感じである。個人的には。 [review] (くたー)[投票(2)]
★3ある意味タランティーノを感じさせる脚本 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★3前半部のディテクティブ・ストーリーはテンポも小気味よく、巻き込まれ的要素もあって、テイストは違うもののヒッチコックばりの不穏さが佳い。それにしても佐々木蔵之介は巧い。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★4えー!おー!そういう事なの・・木村堺雅人神野大泉洋その他のキャラを観ているのが楽しくて仕方がありませんでした。 (ペパーミント)[投票]
★5細心の注意を払って観ていても、巧みなミスリードと伏線が敷かれており、初見では絶対に見抜けない本筋が最高。いい脚本だけに、敢えて多くは語りたくない。キャスティングも巧い。人は見かけで判断しちゃいけません、的な(笑)? 非の打ち所がない、とはまさにこの映画のこと。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4観終わった後のすっきり感はそれはもうすごい快感なのですが・・・ネタバレはほかの映画のネタバレになりうる記述があります。 [review] (うさぎジャンプ)[投票]
★3鑑賞後の一言 「パズル映画」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(1)]
★4わーお、何これ。全然先が読めなかった。 (よだか)[投票]
★3前作『運命じゃない人』に比べると、若干策に溺れている感じがしました。 [review] (づん)[投票(5)]
★4暗い話かと思ってたけど意外と明るくて面白かった。 凝ったストーリーで楽しい。 (くっきん)[投票]
★1DVDで観たので遠慮がちに書きますが、構成とか仕掛けとか「映画的見せ方」とか置いといて、単純につまらない作品でした・・なぜかというと・・ [review] (river)[投票(1)]
★3かなりの高評価だったんで、期待し過ぎました。たしかにキレイにオチがついて、後味の良い作品ですが、こういったコンゲームの映画ならばもう少しワクワクさせて欲しい。 (takamari)[投票]
★3評判良いのを散々聞いてたから、期待し過ぎたか…。展開に新鮮味を感じないのは前作『運命じゃない人』を見てたからか?役者的にも、“大泉洋ならもっと”“佐々木蔵之介ならもっと”“堺雅人ならもっと”“田畑智子ならもっと”と思ってしまう。しばらく間をあけて、もう一回見たい。['08.10.4新文芸坐] [review] (直人)[投票]
★5見たあとで『運命じゃない人』の監督だったことを知りました。こういう展開の映画、大好きです。 (ぱちーの)[投票]
★4何がどうなるか行く先不明のグルーヴ感。ただ前半にあった曲がりなりにもの不穏な空気はやがてマニュアル的に滅菌されていく。又、唐突の誹りを免れない佐々木大泉の確執は書き込み不足か。何かと詰めが甘いが撮影始め特筆点も多い。 (けにろん)[投票(4)]
★3前作に比べてキャラクターの明確化と物語の意味づけが濃くなっている分、逆にその掘り下げ方に物足りなさを感じてしまうのも事実だが、映画として抜群に面白いことに間違いはない。内田けんじは、「純粋娯楽映画」という新分野を開拓しているのではないか。 [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★4余韻が残るということのない、単に面白いだけの映画だった。だけど…その面白いの完成度が高い。物足りない点はあるが、好みじゃなくても楽しめる映画。 (狸の尻尾)[投票(3)]
★5話が進むにつれて一つずつ増えていく「?」マーク。もうこれ以上限界だ!何が何だか分からない!と思っていると一気に氷解する。コレがカタルシスってやつか。 (地球発)[投票(1)]
★3嫌いじゃないんだけど、う〜ん、「人生」を感じないな〜。それと、選挙期間中にテレビで一候補者の密着なんかやるわけないじゃん。違法だっての。ご都合主義だよね〜。 (ツベルクリン)[投票]
★4「公務員ナメんな〜!」というような。モジャモジャとオモチャ屋とクール男の三人芝居に思いめぐらす鑑賞者の一人芝居か。ストンと着地のオチ、お見事ですね。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★4観終わった後の余韻がいい!85/100。 (たろ)[投票]
★4予備知識を入れないようにと思っていたけれど、「だまされるらしい」ということだけは知ってしまってた。でも、やっぱりだまされた。というより、うまいこと裏をかかれた、というほうが気持ちに合っている。 [review] (なつめ)[投票]
★4面白い! 理屈が勝ってる感はあるけど、決して悪い意味でなく。 謎解きが好きな方には忘我恍惚失禁ものの映画であると思われ。 (TM)[投票]
★4もやもやは解消されなかった。でも、よく出来ているから☆4つ。 [review] (ぱーこ)[投票(7)]
★4カラクリよりも大切なこと [review] (Lunch)[投票]
★4伊武雅刀の泣き笑いが一番面白い (kenichi)[投票(1)]