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[コメント] ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう(1972/米)
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★5ウサギ満載のオープニングからして、すでに名作(?)の予感。全然教えてないのが最高。 (ゼロゼロUFO)[投票(6)]
★5大掛かりなオープンセットなど、ほぼ同時期のスリーパーに似ている感じ。バート・レイノルズとの会話が、傑作。 (kawa)[投票(1)]
★5腰がぬけた。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★5その一点に絞込み、しかも美人ばかりを選んで、それらしく見せることを貫いた態度は見事。考え抜いたというよりも、研ぎ澄まされたセンスがあるからこそしっかり笑える。また、ウディ・アレンにはSFの道を進んでほしかったなあとつい思ってしまった。 [review] (シーチキン)[投票]
★5深夜にこんなショートコントの30分番組があったら絶対観る。でもゴールデン行ったら観ないけど。 (かなめ)[投票]
★5これぞウディ・アレン式脳内革命。素晴らしいの一言・・。馬鹿げた描写が彼らしくて素敵だし、それを絶対に汚しているわけでもないのは流石。印象に残ったのは・・・やっぱり最後の精子編でしょ!これをリメイクで観たいのは自分だけだろうかぁ・・。 [review] (ナッシュ13)[投票]
★5あのおっぱいうらやましい。 (tamagonta)[投票]
★5巨大おっぱいに潰されたい。 (ガラマサどん)[投票]
★5最高!笑いっぱなし。こういうの沢山観たい... [review] (giogoi)[投票]
★5おっぱいと戦うウッディの勇姿には感涙でした。 (ボヤッキイ)[投票]
★4第1話「媚薬の効能」に登場するちゃちいウッディ人形がかわいい。第7話「ミクロの精子圏」に登場する着ぐるみウッディもいいが、ビジュアル的には第1話が勝ちだと思う(誰もウッディのビジュアルには期待してないだろうけど)。 [review] (tredair)[投票(6)]
★4幾千の白いウサギの、幾千のピンクの鼻にエクストラ・ポイント。目が離せない原因はあのリズムにある…。 [review] (カフカのすあま)[投票(5)]
★4ソドミー医者に感情移入してしまった…シリアスな愛のストーリーだってば。 (りかちゅ)[投票(4)]
★4才気走るって70年代のこの人の事 (ボイス母)[投票(3)]
★4こんなものを作ろうと思う人はいるかもしれない。しかし、実際にこんなものを作ったのはウディ・アレンだけなのだ。 (ナム太郎)[投票(2)]
★4ウッディ・アレンほど道化師の格好が似合う人はいない (くろねずみ)[投票(2)]
★4どれも笑いましたが、特にツボは二つありました。 [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4見ました。(羊o羊) いや〜ん [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★4やはりラストの精子ですな。 (さいもん)[投票(1)]
★4全般的に下品でありつつも、ちゃんと観ている人を楽しませようというサービス精神に溢れてるし、ヌードも一切無しの別な意味でストイックな作品。実に楽しいです。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4シリアスな顔で、 [review] (大魔人)[投票]
★4アホで笑える性ネタを連ねたんだけど良く作れたなと思う。やはりアメリカのほうが許容量が多いのか? [review] (t3b)[投票]
★4こんな「素晴らしいバカバカしさ」には、なかなか出会えない。さりげなく様々な映画の引用をしてたりもする。現在の作風とはかなり違うが、それでもウディ・アレンはこの延長にあるんだなということが分かる一本。 (ツベルクリン)[投票]
★4他の話は軒並み★3レベルだが、最後の「射精のメカニズム」で+1ポイント。よくまーこんなこと考えつくもんだ。(←褒め言葉)[Video] (Yasu)[投票]
★4ウディ、君がスペルーマに成るのはおもろいけど、答えになってないよ (guritogura)[投票]
★4デヴィッド・ルーベンという医学博士の著作をもとに作ったそうです.最後の精子のエピは広末涼子の出てた某焼きソバのCMでパクられていたような…. (じぇる)[投票]
★4私は好きですよ。この映画。ピロちゃんきゅ〜さんには、一度は見ていただきたいデス。 (Shrewd Fellow)[投票]
★4ソドミーのやつと最後の精子がよかった。 (マック)[投票]
★4精子になってもウッディアレンなんだから! (ミイ)[投票]
★4フィオナ・アップルばりのすごいタイトル! 意外と面白いですよ。 (とんとん)[投票]
★31.高貴な女としたい!、2.インテリの隠された純愛、3.イタリアンはどこでもOK、4.中流はなんでも穏便に、5.TVに出たがるアホウに観るアホウ、6.天才の孤独は限りなく“ふ・く・ら・む”、ときて7番目の話が結構こたえたりする今日この頃・・・ [review] (ぽんしゅう)[投票(4)]
★3ノロマそうなウディ精子じゃ受精は無理。 (町田)[投票(3)]
★3先生ぇ,今のところもう一度詳しく説明してくださ〜い。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★321世紀になった今見てもそこそこ笑える。 (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3笑えるしブラックで面白いのだけれど突き抜けない。「ソドミーって何?」や「女装の歓び」などはさらに膨らませればブニュエルのような重喜劇にできたはずで、苦いが軽いユダヤジョークで済ませるには惜しい題材と思う。 (寒山拾得)[投票]
★3ドリフみたいやな(05.5.6) (ババロアミルク)[投票]
★3何が笑えるって、 [review] (ころ阿弥)[投票]
★3「精子コント」は、一見の価値あり。ソドミーのお話も、せつなくっていいね。 (Happy)[投票]
★3巨大なおっぱいが『アマルコルド』を思い起こさせる。 (ドド)[投票]
★3純粋なコメディアンのアレンとしては、疲れが見えるよね。ちょっと痛い。と、大好きなアレンにあえて。 (ALPACA)[投票]
★3ウディ・アレン大好きだけどもうちょっとパンチ聞かせて欲しいなぁ。 (レノ)[投票]
★3そうか、「ER」のダグ・ロスって、ここから来てるのか〜。(それとも、ただの偶然なのか) (HAL9000)[投票]
★3しかし、結局SEXについては何にも教えず、ひたすらウッディ・アレンが妄想(パラノイア)してるだけという・・・ [review] ()[投票]
★3俎上に乗せられたのが数多あるオムニバス形式のイタリア製艶笑コメディだとは推察されるが、充分に咀嚼し薬味を加味して出てきたものとも思えない。要はパロディにもなってないし、ストレートに見るなら大して笑えない。その中でも6話と7話がまあ面白い。 (けにろん)[投票]
★3タイトルのわりに、この作品でウディ・アレン監督はちょっと自粛している様な気がする^^; (YO--CHAN)[投票]
★3モノクロの変なCMが良いです。オープニングのウサギの群れがかわいくて、つい繰り返し見てしまう…。 [review] (ちえぞう)[投票]
★2面白いのは精子編だけ。ウディ・アレンじゃなかったら、ここまで評価されないのでは? (高円寺までダッシュ)[投票(2)]
★2笑えるところもあるけど、結構滑っているところも多いし笑いとしては中途半端。当時の時代背景から考えると衝撃だったのかも知れないけど、特に見るべきところはない。 [review] (CGETz)[投票(1)]
★2何を教われと言うのだ? 変な前戯? 男性用整髪料ランサー? 100mのXカップ? 勃起角度45度挿入用意?・・・  全てバカチンですね。 (らーふる当番)[投票]