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[コメント] マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米)
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★4マイケルは楽しい人!!この世にいないが音楽は残る、にしても。ちと寂しい。 (モノリス砥石)[投票]
★4膨大な人数、仕掛けとお金をどれだけ掛けたのか驚く。コンサートのためだけにPVも幾つか作るし。全ての人がマイケル・ジャクソンを尊敬し敬愛してる。コンサートは本当に見てみたかった。(NKL2015/01/27) (USIU)[投票]
★4一流ミュージシャンって体型大事だよね。歳とっても体型維持できるって純粋にカッコイイ。ソレの代表格なのがミックジャガーで、日本でいったら矢沢永吉だろうか。そんなマイケルは練習風景でも一人だけスーツ着用。当然汗だくになってる。格好良すぎだよ。 (ギスジ)[投票(1)]
★4ヤダ、なにこれ、MJかっけぇじゃん!→いまさらかよ!? [review] (jollyjoker)[投票]
★3PVのシーンがいくつかあったが、そうではなくて、完全にリハ風景にして欲しかった。、もっと議論が沸騰しなかったのか?とか、もめ事とかなかったのか?ということ。それを期待するっていうのも変な話だろうけど。マイケルが出来過ぎている感じがした。斜めから見すぎか? (KEI)[投票(1)]
★4元々ファンというほでもなく、一部の曲は好きで聞くという程度。一流のショーがスタッフやマイケルの手によってどのように作られているのか、ということが興味深かった。彼らの全力の姿を追っていくと、最後には感動してしまった。 [review] (agulii)[投票]
★5リハーサルで思わずスタッフに苛立ってしまった時すぐさま「怒ってないよ、愛している」と自分を戒めるようにマイケル。様々な醜聞に傷ついてきた男の魂は赦しに満ちていた。 (週一本)[投票]
★3人気絶頂の当時から現在までマイケル・ジャクソンを好きだと思った事はなかったが意外といい人なんですね。この後訪れる最悪の現実を知らない人々の熱気が胸に痛い。 (kaki)[投票]
★4生きるって、辛いことばかり。みんな日常なんて忘れたい。この映画に出てくる人々もそんな思いがあるだろう。でなけりゃ、わざわざこんな緻密に演出されたショーが必要だろうか? [review] (Ryu-Zen)[投票]
★4正直、昔から本人に興味がなく、ちょっとばかし気持ちの悪いシンガーでありダンサーかと思ってたけど、立派なクリエーターだった。ある意味、クリーチャーでもあるが。 (らーふる当番)[投票]
★3美しかった。何がitなのかよくわからないが、これこそit is マイケル? (SUM)[投票]
★4これは映画として評価していいか否か? [review] (solid63)[投票]
★3この人の場合完全主義者なのだからリハーサルじゃなくてライブやMVのDVDを見るのが礼儀だと思う。ボーカルが打楽器として機能するという性質は徐々に拡大されて今アメリカの主流はヒップホップな訳だけど。これじゃマイケルの叫びが楽しめんよ。”ポォ!!” (t3b)[投票]
★4絶対神のもとに集う、エンターテイメントの神々。我ら民に福音をもたらすために。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★5リハの映像で鑑賞に堪えうるこのレベルを出せるアーティストはそう多くないと思う。ツアーが無事行われて、そのツアーのDVDが見られたら・・・と思わずにはいられない。 (IN4MATION)[投票(2)]
★3マイケルの現場を少し覗き見、想像と違ってピースフルだ。期待してた映像と違う、の一言に尽きる。 (cubase)[投票]
★3観客の不在が致命的だ。ライヴならではの熱狂、緊張感が漂っていない。マイケルもスタッフも頑張っているのは認める。しかしあくまでもリハーサルなのでどこか緩いのだ。もし仮に公演が無事行われたとしたら、きっと本作の数万倍素晴らしいものが撮れていたに違いない。つくづくその死を悼む。 (赤い戦車)[投票(1)]
★3死を予感させるものは何もない。 [review] (G31)[投票(1)]
★5目撃、という価値においては★5以上。彼のダンスを見ながら、他のダンサーたちとたぶん20歳は離れているという事実は改めて凄いとしか言いようがない。映画としての作品ではなく、彼という作品を観せられた気分。完成を過ぎて、それを維持できている姿はまさに驚嘆。類稀なる宝だったことをなくした後に気づいた。 (tkcrows)[投票(1)]
★3特点映像以上でも以下でもなく。讃えられるべきは公演と楽曲に携わった優れたスタッフ、キャスト、そして高らかに歌い舞い毅然とタクトを振るった彼であり、残念ながらこの凡庸なリミックスではない。自らのPVのように姿を消してしまった以上、それを言っては酷だが。 (chilidog)[投票(1)]
★0あえて採点せず。ダンサー、コーラス、演奏、照明、音響、舞台、撮影ほか、すべてのプロフェッショナルたちへの尊敬の念をこめて、そしてマイケルにも。 [review] (プロキオン14)[投票]
★4別にマイケル・ジャクソンのファンでもなんでもない僕に、心底、このライブを観たかったと、そう思わせるMJのアーティストとしての魂。★4つは、映画に対するものではなく、もちろんMJに対するものです。 (kazya-f)[投票(1)]
★5妥協を知らないプロフェッショナル。本番が実現しなかったことは不幸だが,リハなのにあれほど徹底している点に感嘆したので,完成されたライブを観るより感慨深いのかもしれない。圧倒的なスターなのに謙虚。あんなに気を遣うと早死にしてしまうよ。 [review] (uswing)[投票(4)]
★490年代後半以降目立ったヒット曲も生み出せず、ゴシップのネタばかり提供する異形の怪物としか見られなくなっていた彼が、生身の人間であり、尋常ならざる才人であることを多くの人に思い知らされてくれてくれるレクイエム。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5映画会社は,本作の入場料を7,000円くらいにしても良かったのではないでしょうか。本作を鑑賞すれば,マイケルジャクソンのLIVEを1回分楽しめるわけですから。 (teobit)[投票(1)]
★5人類は巨大なコンテンツを失ってしまったんですね。噂通り、場内が拍手で包まれました。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4映画しては2点。マイケルのパフォーマンスに5点。ただし、映画の楽しみ方の原点を感じた。 [review] (hideaki)[投票]
★5このコンサートの本番がないなんて。でも、おかげでたくさんの人に愛のメッセージを伝えることができた。 [review] (りゅうじん)[投票]
★5マイコー。天国で幸せでいてください。 [review] (きわ)[投票(2)]
★4あ そりゃそうだ。 [review] (炭酸飲料)[投票(2)]
★4ファンではないけど、マイケルの偉大さはわかっていたつもりだった。ただ最近は、ライブをやるなんて聞いても「そっか〜、借金もあるらしいし大変だな〜」というぐらいの気持ちだった。しかし・・・ [review] (カルヤ)[投票(1)]
★4世界は、惜しい人を亡くしたなと思う。エンディングの曲が最高だ。83/100 (たろ)[投票]
★4映画館で観て、良かった。期待していたより佳かった。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3リハーサルだから当然のことだが、そのパフォーマンスの低さを見るのが辛い。何より声が出ていない(出していない)。それでもセットリストを再構成せざるを得ない悲しさ。MJ本人の立場ならば公開してほしくはない完成度の低さだが、まず何よりも関係者に報いるためには致し方あるまい。 [review] (shiono)[投票(6)]
★4この映画を見てマイケルに対する認識を改めた。 彼は巷で言われているようなボロボロの虚像なんかじゃなかった。 これからも、もっとずっと高く飛べるはずだった。 初めて彼の死を悼む気持ちになった。 [review] (木魚のおと)[投票(6)]
★5才能と優しさに溢れていた。 (ALOHA)[投票(3)]
★4「THIS IS IT」とは本当に意味深長だなぁ [review] (バック・フィーバー)[投票]
★4輝ける時代を懐かしむようにみんなマイケルが好きだった [review] (かるめら)[投票]
★4僕は今まで、「自ら選んだ形で」マイケルを好きだったことは一度もない。「好きなアーティストは?」と尋ねられて「マイケル!」と言ったことなどあるわけもない。 [review] (Myurakz)[投票(13)]
★4素直に、偉大なアーティストであった事を感じさせてくれる。惜しむらくは、リハーサルと言う事もあり、MJが100%の力で歌ってない部分がある事かな。 (NAO)[投票]
★4人の"死"を前に流す涙ではなく、人の"存在"に対して涙を流させたこの映画のスタンスは素晴らしいと思います。 [review] (づん)[投票(4)]
★4この人は時代など最早超越してます。マイケルが唯一無二である事を確認するだけでこの映画を観る価値はあります。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★3MA-1の似合う人じゃない。 (黒魔羅)[投票(5)]
★3MJのPV。神格化にも程がある訃報の余波ではあるが希代のエンターテイナーとしての魅力は十分に味わえる。しかしながらプロモーションムービー以上とはなりえぬワンウエイな作為はSO-SOな映像作品 [review] (junojuna)[投票(7)]
★5皮肉にもマイケルの急死があったからこそ見ることのできた映像の数々と、懐かしいヒット曲に涙腺が刺激された。マイケルを頂点に、一つの作品世界を作ろうとしているスタッフの意気込みに感激した。何度も楽しみたい作品。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
★5監督がマイケルに気を使ってるシーンとか緊張した。同じような仕事の経験をした者にとっては、ピリピリ伝わってくる。いろんな思いがよみがえって来てちょっと泣けた。 (stimpy)[投票]
★5公開が早すぎた。伝説が偶像に落ちてしまった…。それでも本物はいいもんです。 (billy-ze-kick)[投票]
★2予め準備された材料でないだけ料理人の腕が試されるが、貴重な残存フィルムに既存コンサート映像をリミックス。レアな食材が裏通りのラーメン屋で調理されたかのよう。2カメで貫徹された「ビリー・ジーン」が終盤にあるだけに尚更。CGまみれのPVは論外。 (けにろん)[投票(1)]
★2僕は一体何を期待していたんだ?? [review] (K-Flex)[投票(2)]
★5作品の評価なのかマイケルへの賛辞なのか、もうわからない。けれども、この二時間、とてつもない衝撃を与えてくれた。いろんな感情でいっぱいになって、途中で涙をぬぐうのを諦めました。 [review] (あちこ)[投票(9)]