★4 | ウイレム・デフォーに+1!
[review] (大魔人) | [投票] |
★5 | 浚われた姫奪回劇という古典モチーフを復古するに衒いのないアホ直情が全篇を支配。ロックンロール寓話の字幕に誘われ最高潮のロック歌謡ショーが幕開き、ワイプ多用の冒頭30分に持っていかれる。ヒル演出も馬脚を現さずラストまでテンションを保つ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | 若い頃に観て「こいつら何やってんだ? アホなのか?」と思ったんだから、つくづく自分にはロケンロールの素質がないのだろう。世界でオレだけがカッコイイんだと大声で叫び陶酔する厚顔無恥には、当時も今もこれからもついてゆけぬ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★5 | 今「カンフーごっこ」や「荒唐無稽ガンアクション」に逃げるのは正しい [review] (Bunge) | [投票(5)] |
★3 | 何故か「きまぐれオレンジロード」を想いだした。シンセドラムが昔懐かしく素敵。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 初めて見たのは高校か大学の頃。こんな直球一筋の映画にシンクロしていた自分を想い、楽しんだ。あの頃、TomのEllenへの最後の名セリフ、何度も何度も繰り返した。「今夜は、、」という邦題あまりにイケテないが、今聞いてもこの曲は心に響く。 (Toshiki) | [投票] |
★4 | いいテンポ、いい音楽、いい脇役。特にエイミー・マディガンに憧れた。
[review] (ガンジー) | [投票] |
★3 | 一見オトコノコ映画に見えて、実はとってもオンナノコ映画。(2009/08) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 2005年の今、改めて見直してみたんだけど・・・ [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★5 | ノリノリで最高!その時代の人である私には、どこがダサいのかすら分からず、ただひたすらにカッコいい。ただ、エイミー・マディガンが日本語字幕で「俺」と言うのは違和感あるなぁ。あ、そこもダサいところの一つ? (ノビ) | [投票] |
★3 | この映画をバカにするのは簡単だけど、こういうのをカッコいいと思える感覚があるほうが、幸せな世の中だって気がする。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | だからさ、80年代のこの「平和な不良達」の雰囲気にさ、ガツンと行ったのが『パープルレイン』なわけよ。わかる? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | 煮詰まった感のある70年代アメリカ映画の突破口として登場したスペースファンタジー映画群に、期待しつつもどこか幼稚さとお行儀のよさを感じていたニッポンの青少年に、ロックンロールの意匠を借りて西部劇的正しい不良の在り方を提示して見せた快作。 (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★5 | オヂさんの青春をバカにするヤツは許しません。80年代ってのは、実話も映画もマンガちっくだったのさ。だって悩みなんてゼロだもん。 (これで最後) | [投票(2)] |
★5 | ダサカッコイイ!? [review] (ナム太郎) | [投票(10)] |
★5 | 女がさらわれりゃあ、男が街へやって来る!全ては「ロックンロールの寓話」の一言に集約!偉大過ぎる!!問答無用に燃えまくる一時間半。映画に必要な物が何たるか、この映画に教えられました。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★4 | まさにファイナルファイト。 (d999) | [投票] |
★4 | 確か公開当時は、宣伝がハデだったんだけど悪評さくさくだったんだよね。でも、ノリのいい早いテンポの展開でなんにも考えずに見られるし、とにかく音楽がすごくよかったので私は好き! (みか) | [投票] |
★5 | 個人的にD・レインはどうでもいい、とにかくM・パレが男でも惚れるほどにカッコ良過ぎ。ロングコートに憧れました、もちろんテキーラをグっと飲み干す姿にも。実際に勢いよく飲んだらむせたけど。でも今でもやっちゃうんだなあ、やっぱりむせるけど(笑)。 (takamari) | [投票] |
★3 | ここでのダイアン・レインは輝きが全くない。 (ドド) | [投票] |
★3 | ウォルター・ヒルにはムラがあっていけない、と痛感した一作。全編プロモ・ビデオ風であることはまあ良いとしても、なんとも演出に緩急が無く画面作りも単調だ。マイケル・パレも弱いが、私にはヒロインとしてのダイアン・レインの魅力の無さが致命的。ウィレム・デフォーとエイミー・マディガンは強烈な印象を残す。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | みーんな真似っこしてたね、これの。「テキーラ」って叫んで一気飲みしてぶっ倒れたり、ヨレヨレのコート着て汚いって言われたり・・・でもこのスピード感が、なんてったって80年代なんだあ・・!好きで悪いか。(いや悪くない) (イライザー7) | [投票(2)] |
★5 | キャラ立ち映画!!どのキャラも印象的です。名前が似てるんでトム・コリンズってカクテルばっか飲んだな〜(あれ似てネイ?。。。)この映画の中では全てが輝いていたし格好よかったのです。映画っていいですね・・と思える映画。ウィリアム・デフォーの魚屋さんルックもそれはそれで良し!なのだ。 (nob) | [投票(2)] |
★4 | これを“格好良い”と言っていた時代は確かにあった。それを否定することは出来ない。それに、今観直しても、やっぱり格好良いと思える自分がいる。 [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | 白人ってカッコ悪い。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★5 | どうしてこれが映画のなかの出来事であり現実ではないのか。どうしてこれは寓話にすぎず実話ではないのか。ラストの『今夜は青春』を聞くたびにその想いは強くなる。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | ハンマーもって、ガッツン、ガッツン。ラストのライブシーンは最高によかった。公開当時に観ることができて、本当によかった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | ゴメン、私→ [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★5 | このダサカッコヨサを後世に伝えるのが、当時を生きたオレの使命。長く険しい道程だが、80’sの教祖・小林克也氏を伴ってでも、必ずや成就させてみせるッ!でも、爆死覚悟だぜ? (ゼロゼロUFO) | [投票(11)] |
★3 | ライヴシーンのみに3点。マイケル・パレかっこいい。 (つな) | [投票] |
★3 | ウッドストック、なんとなくクリスタル、デジタル文化の間に試行錯誤して何も生み出せなかった80年代。商業と文化を切り離せなくなった時代の象徴か。 [review] (peaceful*evening) | [投票(7)] |
★4 | 何故こんなにみんなカッコつけて、しかもそのままカッコよく感じるのか不思議。こんな街はねえし、こんなヤツはいねえよ的な視線で観てしまうと限りなく笑えるが、この世界に片足突っ込めば身体が動きっぱなし。すごくいい!という映画ではないけどこういう映画はなくならないでほしい。 (tkcrows) | [投票(10)] |
★4 | 何じゃこりゃーっ?どいつもこいつもロックの格好をしながら、どいつもこいつもポップス以外の何者でもなかった80年代のロケンロール丸出しじゃねえか?畜生、こんなものはなあ、こんなものはなあ… 大好きだーっ!! [review] (kiona) | [投票(14)] |
★4 | 曲が最高!LIVEシーンが吹き替えだなんて信じられません! [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 当時すでに廃れかかっていたコトバであえて表現させてもらうなら、とにかく「バリバリだぜっ!」な映画。そして、このコトバのニュアンスを自然に把握できる世代の人には、どうも<実際以上の高評価をされがち>な映画。 [review] (tredair) | [投票(22)] |
★4 | 俺、このサイトの存在を知って良かったぁ。 [review] (ごう) | [投票(21)] |
★4 | 大人向けの御伽噺、もしくは、R15指定ファンタジー映画。そりゃあ好き嫌いも分かれるってものさ。 (MACH) | [投票] |
★1 | こんな恥ずかしい事マジでやる人がいるなんて…。すべてにおいて80年代的ダサさ全開。 (埴猪口) | [投票(2)] |
★4 | ジム・スタインマンの音楽はそれだけで聞くと赤面ものだがこういう風に使うと俄然生きてくるね。大映ドラマにおける椎名恵みたいなもんかな。エイミー・マディガン超Cooooool!!!! (dahlia) | [投票(2)] |
★5 | 勧善懲悪でわかりやすい。理由ない豪雨の中のキス・シーンなど大好きでした。 (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 車とバイク!この映画を見た後、無性にアメリカンバイクに乗りたくなった。もちろん、2週間はトム・コーディになった。 (ALOHA) | [投票] |
★5 | まさに「ロックンロールのおとぎ話」。その後のマイケル・パレとダイアン・レインのキャリアの三流ぶりを見るのが悲しいというオマケ付き。
(breadcrumb) | [投票(1)] |
★3 | サントラは……いいよ。だけどなぁ〜〜 (映画っていいね) | [投票] |
★2 | 面白くなりそうなくせして、イカナイまま終わってしまう。普通の映画。でもこの猥雑さ盛りだくさんぶりが映画よね。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | マイケル・パレ奇跡の一本。80年代青春アクション物、奇跡の一本。すべてにおいて二度と作れない映画。ラストシーンは今だに鳥肌もの。パーフェクト! (TAX FREE) | [投票(2)] |
★5 | この映画好きー!だった。(顔、耳まで真っ赤) (uyo) | [投票(9)] |
★3 | エイミーマディガンがいいね。こういうの憧れた。4に近い3点。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 映画観て即サントラが欲しくなって母に頼んだら、『ストリート・ファイター』のサントラを買ってきた。
未だに未開封で封印してある・・・・。 (蜜) | [投票(2)] |
★4 | この手のヒーローは悩まんでもよい。それさえなければ、、、[2001/12/09] (onomon) | [投票] |
★3 | 当時、仲間内の多くのヒーローはスネーク・プリスキン『ニューヨーク1997』でしたが密かにマイケル・パレ派でした。 (kaki) | [投票] |