★3 | これをプログラムピクチャーでやられたら確かに会社は気の毒だ。順位を競うことを徹底的に皮肉り嗤い無化してしまうこの「ランキング」への強烈なアンチぶりはいったい何に起因しているのだろうか。ナンバーワンを否定する「ナンバーワンのやり口」として実に傍若無人。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | モノクロ画面で若干はそれらしく見えるものの、透徹した様式美が未だ確立されているとも思えないので、「ごっこ」のような小便臭さだけが画面に蔓延している。中身ゼロの物語には相当な覚悟が要る。日活解雇の切欠としての伝説味は所詮は陳腐化するしかない。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 奇を衒ってるだけで全く面白くない。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | エロ事師鈴木清順監督の面目躍如のsexシーンのオン・パレードですよ・・・・ハード・ボイルドのはずの殺し屋が、腰抜けになってしまうがな・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | てか笑ってもいいの?どうなの?当時は真剣だったの?私はどうすれば…? [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | 丁度先日しばらくご飯が食べられなかった時期があり、この時に本当に飯の匂いがどれだけすばらしいことか分かりました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | スポンサーのパロマも今や経営危機と思いきや、北米の瞬間湯沸かし器シェアは50%を超えるそうな。正直映画の方は面白くなかった。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | そんなところに鼻近づけちゃヤケドするぜ。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | 評価しない [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | たくさんのヘンテコな画がさらさらと流れていく、ヘンテコな魅力のあるノワール。 [review] (ドド) | [投票] |
★4 | 前半一時間のスタイリッシュな事と言ったらもう!「おフランスのフィルムノワールがそのまま日本に生体移植されたみたいな感じ」でとてもクール♪(と言いつつ、ここで指をパチン☆と鳴らしたい)なのに何故か、「炊き立てご飯withタクアン」の匂いも立ってくるような不思議な作品で、 [review] (ボイス母) | [投票] |
★2 | 常に素っ裸で発情している妻と、何度も挿入される歌が脳裏に焼きつく。ただ、No.1の「これが俺のやり方だ」って言う殺しは回りくどいだけで、観ていて「さっさとしてくれないか」感倍増。ん〜、どうもピンとこなかった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 今となっては謎の脚本家から仕事の依頼を受けた監督は失敗してしまい組織から抹殺されそうになるって話にしか見えん [review] (torinoshield) | [投票] |
★4 | この映画には何より説得力がある。自己の表現物に対する確固たる自信がある。照れとかオマージュとかそう云った無粋な供雑物の無い、ありのままの純粋な無意識性=シュールレアルに心底惹かれる。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | 「これがNo.1のやり口だ!」。その言葉の度に、「はぁ、そうなんですか・・・」と困惑。でも、「カルト」「カルト」と聞かされ続けた上で見ると、いやいや、抵抗無く楽しめちゃうのではないですか。ある意味過小評価されているのだと思う。これはカッコイイ。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | まわりくどいぞ、ナンバー1! [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★3 | 本当は殺し屋の話なんかどうでもよかったんじゃないか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 殺し屋失格のダメ男がメソメソ。
「クール」とか「スタイリッシュ」なんて、気障ったらしい言葉の対極にある脱力映画でした。
しかしアンヌ隊員の艶かしいこと。
もっと出番を! (たかやまひろふみ) | [投票] |
★3 | カルトorファッション的な価値しかない気がする。確かに笑えるけど、それは本来の制作意図とは違うところに生まれた微妙なズレが、今改めて見返したときに誘う「苦笑い」にすぎないのでは? (リーダー) | [投票(2)] |
★4 | はっきり云って宍戸錠よりも南原宏治の方がずっと格好よく描かれている。そこがまたいいのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★5 | 女から、女へ、そして男へ、次々と自分の身が奪われ、囚われる場所を移しながら、 [review] (uyo) | [投票(1)] |
★5 | 日活のその後を考えると、とてもふさわしい映画のような気も。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★4 | で、何番目が焼けたんだっけ? (雷) | [投票(2)] |
★4 | 蝶嫌いの友人には「一生観ないように」と忠告しときました。 (かるめら) | [投票] |
★4 | スリリングなデタラメさ。『カポネ大いに泣く』みたいな、ユルくてデタラメなのも俺は好きだが。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★4 | 前半のノリの良いワケわかんなさに比べると、後半の展開は焦らされすぎたかな? (もしもし) | [投票] |
★4 | 宍戸錠が最後はあしたのジョーになっていた。映像に2点、宍戸錠と真理アンヌに1点づつ。 (ハマムギ) | [投票] |
★1 | 決して面白くはない。 (地球発) | [投票] |
★4 | たとえ女がいても、常に殺し屋は一人。男のダンディズムがモノクロフィルムに焼きついた、「早すぎた」傑作! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★5 | 真に独創的という美学をもてた清順黄金期の粋。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | 異常な傑作。真理アンヌがエロくてたまらない。 (は津美) | [投票(1)] |
★4 | どっかにずれていっちゃったダンディズム。真理アンヌすごい。自分のスーツで自分の死に顔を隠す殺し屋よかった。 (nsx) | [投票] |
★4 | これがホントの「スタイリッシュ」 [review] (巴) | [投票(1)] |
★4 | 監督、宍戸錠で遊びまくり(笑)。「一体オレは、ナニモノなんだ〜〜っ!?」って声が聞こえてくるゾ、オイ。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★5 | デビット・リンチの映像を観ている様でした。(逆かあ!)強烈なキャラも、意表をついた殺し方も感心しちゃいました。好きですこーゆーの。 (レネエ) | [投票] |
★4 | 飛躍しまくるストーリー展開、ロングショットの多さ、たくさんあるのはいいけど(当時としては)過激なお色気シーン、テーマ曲はアクションにあるまじきブルース、この映画で一番苦労したのは予告編を作った人じゃないかと思う。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★4 | 理解できる範囲と、はみだしちゃってる面白さが同居していて、映像も含めておしゃれでスマートで大胆。 (なつめ) | [投票] |
★3 | 所々バカバカしくて笑えた。何か頼りない殺し屋が多い気も・・・ (マッツァ) | [投票] |
★3 | ワケが分からんとは確かにその通りだ。しかし、これってクビになるほどの映画だろうか? うーむ…。 (Yasu) | [投票] |
★5 | 冒頭の主題歌のカッコ良さにシビレたら、後はもう一気にのめり込むだけ! (ヤマカン) | [投票] |
★4 | 好きなシーンだけ見てればいい。 (dahlia) | [投票] |
★5 | いろんな「奇」が楽しめる。狂ってるよ。いいじゃないか。 (あおのり) | [投票] |
★3 | 炊き立てご飯フェチの殺し屋、というわけのわからない設定だけが取り柄か?ジャームッシュが影響を受けた、というのは雰囲気的にわかるけど、映画自体は出来損ないとしかおもえなかった。 (kei natsui) | [投票] |
★2 | ジョーはやっぱりかっこいいなあ。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 男前ぇ〜の殺し屋は〜 香水の臭いがぁしたぁ〜♪〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(7)] |
★4 | 何が良いかって言われても・・・やっぱり炊き立てのごはんと拳銃ですね。あっ、そうそうジャームッシュが真似した殺し方もある。 (minoru) | [投票(1)] |
★3 | 殺し屋がそれぞれのランキングを知っているという設定がケッサク。あと、メシの炊ける匂いは私も好きだ。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | 一秒たりとも目を逸らすのが惜しい、と思う程ケレン味と言う名のネタが満載。カッコよすぎてオカしすぎる! (神楽坂) | [投票(1)] |
★4 | ハードボイルドとコメディーを両立させた希有で不可解な作品です。 (ハム) | [投票(5)] |
★3 | ある殺し屋に関するまじめなお馬鹿映画。ゴハンの炊けるにおいの好きな殺し屋だもん。 (しど) | [投票] |