★3 | 反骨の一匹狼チャック・イェーガーと制度内であるにせよ命を賭したプロジェクトに身を奉じた男達の対比に単なる並立配置以上の何の意味も見出せない。どっちも偉いというならそうだが、正直アバウトだし拙いことに薄味だ。ダイジェストの感拭い難いのが要因。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 宇宙飛行士としては適切でないサム・シェパードのやるせなさや、宇宙飛行士の妻として公衆の面前には出たくない吃音のメアリー・ジョー・デシャネルらを描くことで、裏方とスターの葛藤が浮き上がる。
[review] (jollyjoker) | [投票] |
★5 | 「国の選考からは漏れたが、本物のエースパイロットがエドワーズ空軍基地にいる。」くぅー、カッコイイよな。「エースパイロット」って言葉の響き、男の子なら憧れるよ。ガンダムで言ったらニュータイプか?。ゲームで言ったらBF4(バトルフィールド4)か。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★4 | この長さ。鈍重と言ってしまいたくなるほどゆったりとした映画のリズム。しかしそれこそが、加えてサム・シェパードのキャラクター造形が、映画に神話性すら与えている。 [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★4 | これを観ると、柄にも無く仕事頑張ろうと思う。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | ひたすら速さを追求するパイロット達の稚気溢れる利己主義。国運を賭けたプロジェクトも彼らにとっては遊びでしかない。こういう格好いい映画(文化?)が日本にないのが淋しい。 (淑) | [投票(1)] |
★5 | アツイ。 [review] (kazya-f) | [投票] |
★3 | ビル・コンティの音楽はアカデミー作曲賞じゃなくてアカデミー編曲賞だろ。
(TOMIMORI) | [投票] |
★5 | 記録の重要性を再認識させた作品 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | テストパイロットや宇宙飛行士は、天をバックに輝くのを見上げるものだと言わんばかりに逆光ばかりが続く画面にいささか途惑うが、飛行士や妻たちの人間臭い日常とアクシデントの非日常描写の緩急が上手く擬似ドキュメンタリーとして楽しめた。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 宇宙に挑む男たちの、カッコ良すぎる生きざま。 (わさび) | [投票] |
★4 | テスト飛行士と宇宙飛行士って、アナログエンジニアとデジタルエンジニアの関係のようなもので・・・。レビューは少々暴走。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | 宇宙から見た地球は美しい。俺があんな光景を見ることができるのなら死んでもいいと思うに違いない。 (ウェズレイ) | [投票(1)] |
★4 | 基本的には役者の魅力。サム・シェパード、エド・ハリス、デニス・クエイド、スコット・グレン、今やそれぞれに大御所?になってしまったど、本作ではみんな若くて脂がのってて、魅力的な登場人物たちを演じている。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | フロンティアスピリッツ…合衆国は良い国だ。これだけの映画を撮るカウフマンならば『ライジングサン』も納得だァ!! (raymon) | [投票] |
★4 | 偉業を成すには越えねばならぬ壁があるってとこか、あんたほど「孤高」の言葉が似合う男はいないよ。 (LUNA) | [投票] |
★3 | う〜ん、なんでだろ?まったく映画に入り込むことができなかった。 [review] (カシン) | [投票(1)] |
★4 | 西部の英雄を思わせるイエガーの生き方が、男たちのドラマに深みと神話性を持たせる。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 「男なんて考えると馬鹿者揃いね」でも自分の命を懸けてまで力の限界に挑戦する男は、本当に魅力的なのです。そんな男に「俺が怖いのは君だけだ。」(去って欲しくない)なんて言われる妻も凄かった。実際こんな感じの二人だったみたいだから余計に感心する。 [review] (m) | [投票(5)] |
★2 | プロジェクトXにでもしたほうがまとまりが良いと思う。 (t3b) | [投票] |
★5 | 素敵な男には素敵な妻がついている。
チャック・イエガーも素敵だけと、ジョン・グレンも素敵だけど、彼らの妻がとっても素敵!! [review] (ミルテ) | [投票(3)] |
★3 | 冷戦が春の高校バレー夏の高校野球や総体、冬のサッカー&ラグビー全国高校選手権のように健全なスポーツとして描いた米国版プロジェクトXの「冷戦の空を舞い戦う男たち」の映画版。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★4 | カウフマンは何か勘違いしているとしか思えない程この映画では鈍重な演出。しかし、このチャック・イエガーのヒーロー像は驚愕モノの格好良さ。それだけで許してしまって少々悔しい思いをする映画なのだ。このサム・シェパード程格好良いと思ったキャラクターはそんなにない。 (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 誰も信じてはくれないのだが、この「映画」以前と以降で、「俺」は変わったんだ。ただし結果は出てないが・・・ (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | 本当だぁ、そっくり。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(6)] |
★2 | ジンコウにカイシャな話だが、テーマ曲は完全にチャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」のパクリ。アメリカ万歳!がテーマの映画を、ロシアの有名曲のパクリで盛り上げるとは!テーマ曲が流れるシーンでいつも笑ってしまう。ビル・コンティ、これであかでみーしょうをトリマシタ! (4分33秒) | [投票(2)] |
★4 | 決して映画の完成度は高くないが、実話の重みを軽妙なタッチでさばいてあきさせない。死と直面しながら時代におもねていく宇宙飛行士と、孤高のパイロットの双方を描いて感動的。 [review] (mfjt) | [投票(4)] |
★4 | だれよりも遠くへ行ける人、だれよりも速かった人。どっちが幸せなんでしょうか? (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] |
★5 | どちらかというと地味ではある。でも、それこそすべての登場人物の心意気が感じられて実に気持ち良い。上映時間3時間以上と、とんでもなく長尺ではあるもののそれを感じさせない優れた映画。俺はこの道を行く。君はその道を行け。 (tkcrows) | [投票(11)] |
★5 | 競馬で20万負けた日、買った友人に何かおごるといわれ、オレは「ライトスタッフを借りる金を出してくれ」と頼み、一人勇気を充電したのだった。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | 凍り付く高高度に熱い男達。ビル・コンティが奏でるメロディ。ああ僕も
高所恐怖症でなかったらなあ…。 (chilidog) | [投票(1)] |
★5 | 全ての猿は宇宙を目指す。 [review] (HONDA) | [投票(1)] |
★5 | 二つの人生。二つの時代。副大統領に面会を求められて戸惑う妻にエドハリスが言った言葉がもうかっこよすぎ。あんた男だぜ。 (カー) | [投票(1)] |
★3 | マッハという速さの映像表現は難しい。雲がないと基準がわからない。
マッハ1とマッハ2の違いはムリ。機体の揺れで表現するしかない。+音楽→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★4 | 長時間にもかかわらず面白い映画だった。宇宙にはたくさんの人の夢やロマンがあると僕自身信じています。すっごく小さいけれど。(笑) (かっきー) | [投票] |
★4 | 無関係とはいえこの映画観た後で『アポロ13』観ると感慨深いものがある。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★4 | むくつけき男たちの、最高に熱いドラマ。淡々と描くところがまた熱すぎるッ! (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★5 | チャック・イエガーを筆頭に男達の誇りと自由さと闊達さよ。ああなりたいもんです。音楽も良し。 (でん) | [投票] |
★5 | 光と影。明と暗。とても素敵に表現してました。どっちがいいかなんて、その人次第なんですわ。。。いやぁ、カッコよかったです。 (サイダー・ブルーズ) | [投票(2)] |
★5 | 限界だからといって、誰も祝福してくれないからといって、挑戦をしないヤツは漢じゃないよなぁ…。 [review] (新町 華終) | [投票(8)] |
★4 | アメリカ映画は、陰と陽の世界を分かりやすく面白く見せるのが上手い。自分の価値をちゃんと分かってるイェーガーは男の鏡です、かっこいー。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★2 | 長く、そして抑揚がなかった。 (24) | [投票(2)] |
★5 | チャック・イェーガーかっこええ。私の好きな孤高の人タイプ。”本当に”かっこいいとはこういうことだと思う。 [review] (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | もっと高く。もっと高く。もっともっともっともっと高く…… Reviewに追伸。 [review] (washout) | [投票(3)] |
★4 | 感動的でいいストーリーだけど、いかんせん長い。個人的にはスコット・グレンが一番かっくいい。 (FreeSize) | [投票] |
★5 | 自分を信じて、仲間を信じて、家族を信じて、そして夢を信じた男達。夢に向かって挑戦し続ける人って、とっても人間らしい。宇宙飛行士達が輝いて見えた。特にチャック・イェーガーとその妻、最高にカッコいい夫婦だと思う。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★5 | この映画は、映画としてどうなのかという以前に、観客が主題である(と思う)「大空へのあこがれ」を制作者側とともに共有できるか否かで評価が別れてしまうのではないでしょうか。ワタシはこの評価です。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★5 | エピソードの継ぎ合わせにも見えるけど、原作の骨太な筆致を生かした演出と見るべきかも。彼らの在り方が人として素敵だから、これでいいんじゃない? (clamabant) | [投票] |
★4 | 良い意味でも,そして悪い意味でも「男らしさ」の塊のような映画。孤高と連帯(友情・同志)と。挑戦と敗北と。プロパガンダとアジテーションと。人間は前向きに生きなきゃね。ぼくはこの映画は好きだ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★4 | いつだって100%! (kenjiban) | [投票] |