★5 | 小学生の頃、マックィーンが好きだったけど、何度か観ていくうちにブロンソンの方がカッコイイと思った。もうオイラも30半ば・・前向きに生きて行こう。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★5 | 『大往生』や『大災難』、『大学の若大将』と比べて、この「大」のなんと「大」なことか!この「大」に比肩するのは『大魔神』くらいのもんでしょう。(上記3本をけなすつもりは全くないです。ファンの方ごめんなさい) (Myurakz) | [投票(1)] |
★5 | 逃げのびた人数、銃殺された人数、収容所に戻った人数、最高のバランス!こんな映画的な実話を映画化するんだからつまらない訳がない。ジェームズ・コバーン美味しすぎ! (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 「歩いて国境を越える」感覚っていいもんですね。「死んでもリメイクすんな!」と、墓掘り職人となった今のハリウッドに言いたい。 (きいす) | [投票(1)] |
★4 | この映画を見た人には、「アーロン捕虜収容所」会田雄次著、中央公論文庫、がオススメです。だれも脱走なんてしないんだけどね。 (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーンのひとりキャッチボールは“あきらめない男”の真骨頂です。 (SUGAR FOOT) | [投票(1)] |
★4 | 僕の場合は感化されて穴を掘るタイプの問題児でした. (じぇる) | [投票(1)] |
★5 | 面白いの一言。 [review] (ケンビックリ) | [投票(1)] |
★5 | お酒っていろんなもので作れるんですね、グエップ。 (次元大作) | [投票(1)] |
★5 | バイクに乗っても、チャリンコで買い物に行く時も、公園でボートを漕ぐ時も、頭の中であのメロディーが流れてくる。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | この映画に憧れて少年時代に穴を掘った人いるでしょう?かく言う自分も友人と縦に2m掘った後、横穴を少し進めたところで大人に見つかりSTOP。見つからなかったら落盤で御陀仏さん。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | あまり爽快な気分にはなれなかったのだけど、テーマ音楽と最後のシーンで幾分救われた。戦争中の捕虜収容所からの脱走という設定が物語にも影を落としてはいるものの、音楽の明るさがそれをカバーしてちょうどいいバランスになっていたと思う。 (なつめ) | [投票(1)] |
★5 | 本当は悲しいお話なのに見事にコミカルに描かれている。この映画を見てスティーブ・マックィーンに夢中にならない女性はいないでしょう!! (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 脱走を扱っていても悲壮感や残酷さがみじんもなく、ひたすら明るく娯楽作に徹しているところが良いです。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★2 | 大スターの中に入って個性を失わないマックイーンはやっぱりかっこいい。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | いわゆる、ひとつの、不朽の名作。初めてみた時は、テーマソングが頭から離れず、家庭科の実習中に歌ってて、せんせに「前に出てきて歌いなさい。」と怒られた。 (ふじこ) | [投票(1)] |
★4 | テーマ音楽が『戦場に架ける橋』と似てる。どーでもいいこと書いてすいません。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | とにかくエンターテインメント。音楽がいい。すっきりした気分になるような、ならないような。 (バーボンボンバー) | [投票(1)] |
★5 | 長い映画だけど全く無駄が無い。音楽も最高。 (ディラン) | [投票(1)] |
★5 | 気分爽快。元気がほしいときによく観ます。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 単純に皆逃げれて良かったねという話ではなかった。DVDにおまけでついてくる当時の出演者の話が面白い。マックイーンはこの役嫌だと駄々をこねてた。ヒーローじゃないからって。本当にこの捕虜収容所にいた人が俳優をやってるのは重い。(2024/02/11/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 針金細工でバイクを奪うマックイーン。自転車泥棒するコバーン。不良が高校から町中へ脱走するためのノウハウ伝達集の趣。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 決して飽きさせない脱獄過程。実話じゃないからこそのリアリティーと何人撃ち殺されたってあの曲が囚人の諦めない心を示している。 (deenity) | [投票] |
★4 | 「おうちに帰り着くまでが遠足です。」 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 「生きて虜囚の辱めを受けず。」そのような言葉は彼らの辞書にはない。 (代参の男) | [投票] |
★5 | 今更言うまでもなく傑作。ブロンソン、マックィーン、ガーナー・・・みんなカッコいいなあ。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | マックィーンを軸に、個々の登場人物の造形が実に見事に成されており、捕虜全てを応援したくなり、自分の事のようにはらはらどきどきできる。年齢問わずに堪能できる娯楽映画のお手本的映画。 (NOM) | [投票] |
★3 | あのリズムに乗って展開される前半と、はかない後半。スティーブマックイーンが光ります。 (NAO) | [投票] |
★5 | 映画としてはバラバラともいえる。ただ、それぞれのパーツが素晴らしい。 [review] (PaperDoll) | [投票] |
★4 | 痛快かつ硬派。むしろ全体的には大人の香りが漂う渋い仕上がりだ。3時間の大作でも飽きないのは、全てのカットが意味を成すから。全てが「大脱走」のアプローチ。汗水垂らして泥だらけになった人物達が魅せる。正直、セリフは二の次だ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | 凄い計画。映画自体も計画負けしていない。みんな平等に活躍するのがいいと思う。 (ドド) | [投票] |
★3 | 初めて観た当時の感動が記憶に鮮明に残っていれば☆4点だったかも。…マックィーンの我が儘にも困ったもんだが、あれが映画のキモになったのは間違いない。(再見するまでぼくは彼が…[reviewへ]) 3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ヒーロー然とした主人公がなんとなく鼻についてしまう……。主人公よりも脇役達がいい。(2005/01) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | スクリーンで見れて、本当に良かった。 (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | ルールを守って脱走ゲーム。ドイツ軍ってフェアなんだなと思ったら、ラストでやっぱ悪者なんだということになってていったいどっちやねん。 (_) | [投票] |
★5 | 実際はこんなものではなかったとは思うが。 [review] (takud-osaka) | [投票] |
★4 | このマッチョな人、誰? ってチャールズ・武論尊やん。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | いい映画なのは解かっているが、絶対ビデオで借りたくない私は…、ゴールデン洋画劇場世代…。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 小学校の時見た。結局だれが助かったか憶えてない。 (ヒロ天山) | [投票] |
★5 | この映画を見て学んだ。物事を成し得るには、まず強い意思ありきだと。 [review] (solid63) | [投票] |
★5 | 見終わった後、その日1日はあの音楽とスティーブ・マックイーンのかっこよさが頭から離れない。長い映画なのに、長いと感じさせないのもすごい。 (あちこ) | [投票] |
★5 | 僕が一番好きな映画。何回観ても飽きない。 (ツチノコ) | [投票] |
★4 | いやあ、どんでん返しだったなあ。 [review] (24) | [投票] |
★4 | メジャーの映画で、これほどスケールが大きく、観客に受け入られ、自由の素晴らしさを希求できる映画が他にあろうか。マックウイーンはオートバイと共に永遠に私たちの中にいます。 (セント) | [投票] |
★5 | 個性溢れる役者陣、観客を飽きさせ無いストーリー展開、実物そっくりに再現されたセットや衣装、役者の演技を引き立たせる音楽、1点の曇りも無いと言えるほど全てが完璧にシンクロしている。史実を膨らました娯楽活劇としては文句無しのNo.1映画。 (Pino☆) | [投票] |
★4 | 戦争を感じさせないアッケラカンとした捕虜たちと、執拗に脱走兵を捜索する独軍の対比が、なんともアメリカン・テイスト。長尺でも飽きさせない構成はお見事。 (わさび) | [投票] |
★5 | 何度も見ているので連合軍兵士がどういう運命を辿るのか分かっているのですが毎回見るたびハラハラさせられます。人格者的に描かれるドイツ軍捕虜収容所の所長の人物描写も人間味があっていいです。 [review] (kawa) | [投票] |
★5 | すごくうまい。名作。大作。 [review] (スープ) | [投票] |
★3 | スティーブ・マックィーンと言えば僕はコレなんです。この音楽、あのバイクシーンかっこよかったなぁ〜あっ、言っときますがリアルタイムじゃ見てないですよ。家の父親がこの映画好きなんで。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 長丁場も気にならない娯楽作品。結末も予想を裏切ってくれて◎。 (ぱちーの) | [投票] |