★5 | 生徒たちと一緒にもう10回以上と観ていますが、評価が最初の4から5にあがりました。いくけんさんと同じ感想です。見れば見るほどいい映画だということがわかります。名作とはこういう映画のことをいうのだと、つくづく思います。 (お珠虫) | [投票] |
★5 | 国民的行事。 [review] (DSCH) | [投票(4)] |
★5 | ★6つ。メイはいつもサツキの後ろについて真似をする。俺の影も俺の真似をする。
(Kafka) | [投票] |
★4 | 和風な国のアリス。子ども目線の陰影礼賛。五感で味わう世界。魅惑としての異界、喪失の不安としての死という、二つの彼岸。
[review] (煽尼采) | [投票(5)] |
★5 | 夜中に窓外の気配に怖々目を凝らしたとき、又夕闇の雨のバス停で気配に振り向いたとき、そこに居るという静謐の間合いから、大空中の飛翔や猫バスの疾走に繋がる緩急。そして、俺は大きくフワフワのモノに包まれ羊水の中の胎児のように夢を見るのだ。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 自分に子供ができたら、一度はみせたい映画。二度以上は、ちょっとアレですが(笑)。 (香月林) | [投票] |
★4 | 友人にメイちゃんそっくりの女の子がいて見るたびにこの映画を思い出す。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 素晴らしい作品。でも、私の心には残らなかった。そういう感性の人間なのでしょう、私 (cubase) | [投票] |
★5 | これは大人が見るべき映画だと私は思います。素晴らしすぎる! [review] (づん) | [投票(4)] |
★4 | 顔がほころんでしまうぐらいかわいい。童心に帰れます。 (NAO) | [投票] |
★4 | 動く絵本だからこれで良い。 [review] (ヒエロ) | [投票] |
★4 | ちょうどアニメを観なくなり始めた年頃に鑑賞。こんなアニメもあるんだ〜と激しく衝撃を受けた。それ以来観ていない。もう観ない方がよいかも。 [review] (緑雨) | [投票(7)] |
★5 | 宮崎駿の、計算では表現できないナチュラルな才能を感じる作品。(2008/06) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★5 | 全てのシーンが大好きです。思い出すだけで、なぜか胸がキュンとなります。 (ぱん) | [投票] |
★5 | コメントを書くのが最高にもったいない映画の一つ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 「めーーーーーーちゃーーーーーーーん・・・」「おばあちゃん!」 [review] (きわ) | [投票] |
★5 | 学童期における男子が、好意を持つ女子に対していじわるをすることを「カンタ・シンドローム」と呼ぶ。 [review] (Santa Monica) | [投票(5)] |
★4 | 個人的におたまじゃくしを、引きちぎり踏み潰すようなメイを見たいなーとか [review] (モノリス砥石) | [投票(2)] |
★4 | サツキというキャラクターにいまいち魅力がないような……なぜだ。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★4 | 思ったよりもあっさりとしてましたね。ただ、じんわりと癒される作品でした。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 忘れものを届けてくれて、その上宝箱にしまってくれたね。この映画のふたを開ければ、いつでもだれもが、トトロに会える。 (booca) | [投票] |
★4 | 1982年生まれのワタクシ。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 宮崎駿の「古き良き日本」は好きだが、想像以上に怪物体なととろと猫バスにちょっと引いてしまった。 (kaki) | [投票] |
★4 | 小さい頃に何度も観た映画。だけど、内容が全然思い出せない。それなのに「面白かった」という印象だけは心に残っている。 (マス) | [投票] |
★4 | 弟の幼稚園のお遊戯でかかっていたのが…さんぽ♪映画の印象より、そっちの印象の方が強いかな〜。でも映画もしっかり覚えてます。素直な気持ちになれるから…大好きな映画の1つです。 (Yukke) | [投票] |
★4 | 何歳になっても鼻歌してしまう♪ [review] (リア) | [投票] |
★2 | こないだ実際にマックロクロスケ見たけど(信じろとは言わん)、映画とは少し違ってた。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | 東京に住んでる頃、小さな森を見かけるたびに「トトロいるかなぁ?」なんて会話してたんだけど、転勤で地方に来てからいちいちそんなこと思ってられなくなった。だって、トトロがいそうな森だらけなんだもん。下手すりゃクロスケもいそう。 (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 日本の田舎の妖怪はこんなもんじゃあない!自然への畏怖も超自然への畏怖もみじんも感じられないこの映画によって開発初期の文明国を再帰的に追体験することは、かえって今もある向こうの世界との結節点をアニメの絵の具で塗りつぶすことにはならないか、などと田舎生まれの私は思う。あ、でも都会暮らしで就学前の子供に見せるのなら5点です。そしていつかホントの田舎に連れて行ってあげよう。 (ロープブレーク) | [投票(6)] |
★4 | じじいが号泣する映画だとおもう。子どもの頃の自分、子どもがいたころの自分、すべて思い出になった今の自分。というところまで経験してのちに、この映画を見てこそ、しょっぱい味に気づくような。 (オノエル) | [投票] |
★5 | 泣く [review] (starchild) | [投票(1)] |
★4 | 『ナウシカ』、『ラピュタ』に比べると、内容は何てこと無いんだけど、心が和む。子供に見せたい。 (直人) | [投票] |
★5 | 思い出。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
★1 | 子供が主役というだけで個人的にパス。しかも普通のホームドラマだし。ディズニーならともかくジブリにはそこまでのパワーはない。 (HILO) | [投票] |
★3 | 子育ての為の環境ビデオ(たいていの家庭ではビデオがすり切れるまでこの映画を見倒す) [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | 幼い頃、確かにトトロはいた。猫バスもいたかもしれない。だから夢中になった。でも、よく考えると、あんな「絵に描いたような」「純正無添加100%」の子どもは、あの頃身の回りにひとりもいなかった。あんな常にちゃんと親な親もいなかった。出てくる人間の方がおとぎの世界の生き物だったと気づいた今、観るのがちょっと怖い。 (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★2 | 宮崎アニメの音響設計の緻密さと絵の美しさとチャンレンジは、いつも感心するんですが・・。この作品がそんなに評価されるなら、宮沢賢治の沢山の童話がぜんぜん評価されない日本は貧しいなー、と思ってしまう。宮沢賢治は子供の残酷さまでちゃんと書いているから敬遠されるのかな・・。それと糸井さんの声優、ひどすぎ。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | ほのぼのしていて何度見ても良いですね。トトロはふかふかしていて本当に気持ち良さそう。私もトトロと一緒に眠りたいです。
(ザザッティ) | [投票] |
★5 | 今でも地方に残っているトトロの森。そこは「田舎」というよりも「故郷」という言葉がよく似合う。 [review] (まゆ) | [投票(5)] |
★4 | 期待を裏切らないステレオタイプ・ジブリスタンダード。 [review] (あさのしんじ) | [投票] |
★2 | 実家の住所が「村」で、PS2「ぼくの夏休み」ヒットも横目で見てたド田舎生まれのボク。トトロも都会の人の妄想にしか見えなかった。 (高円寺までダッシュ) | [投票(2)] |
★5 | トトロの腹の上で寝たい
どうしても寝たい (うさ) | [投票(1)] |
★4 | 幼い頃の冒険の知的探求心を思い起こさせてくれる。あの山の向こうに何があるんだろう?この道を進むとどうなっているんだろう?そう思って駆け回ってた頃を懐かしく思い出す。・・・よし、明日からも頑張ろう!! (Stay-Gold) | [投票(3)] |
★4 | 言わずもがな、大人もメルヘンに戻れる素敵な映画です。すすのような虫は好きになれませんが、、、。また、こういうの作ってくれないかな。宮崎ではこれが唯一好きな作品です。 (セント) | [投票] |
★5 | 先日、無意識のうちに引用したセリフはメイの「ちょっとそこまでー」。我が家の玄関にて。 [review] (tomcot) | [投票(5)] |
★5 | 誰の家にもあったすっかり干からびたものたちの復権。超個人的なものであったはずのノスタルジーが普遍性を獲得してしまっている奇跡。 (ジェリー) | [投票(5)] |
★4 | こういう作品に喜ぶ子供を観るだけで、僕は、幸せだな〜〜 (独身だけど...) (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 人形でいいからとなりにいてほしい [review] (カノリ) | [投票] |
★4 | メイとかサツキは思いっきりトトロに抱きついてるけど、絶対動物園のトラみたいに臭いと思う。(俺って夢ないですか?) (ジョン・デ・ベソ) | [投票(1)] |
★3 | 矢張りちょっと物足りなさを感じる。『カリオストロの城』でのクラリスに対するルパンの想いやラナに対するコナンの想い(或いは各々その逆)が懐かしい。確かに、サツキのメイに対する想いが負けないぐらいの熱烈さで描かれているのだが、それでも宮崎駿には恋を描いて欲しいと思う。 [review] (ゑぎ) | [投票(4)] |