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ロープブレークさんのお気に入りコメント(1/81)

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2021/日)★4 最悪な結末もあり得た。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning(2025/日)★5 令和の若者に媚びたガンダムは概ね信者たちには嫌われる。が、本作は1st信者をも唸らせるシーンがいくつもある。外伝やゲーム、小説などで認知されていたものの「赤いガンダム」(キャスバル専用ガンダム)を大っぴらに取り上げられるあたりさすが認定マーク付きガンダム。今後の同人誌以上の展開を期待してこの点数。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
デッドプール&ウルヴァリン(2024/米)★2 マルチバースなるシャブに依存した過去遺産の食い潰し。箱庭水槽の中でタコが自分の足食って美味い美味いと喜んでるよなもんで、そんなんオモロくも何ともない。全てを飲み込んでいくディズニー帝国の中で尾っぽ振ってお追従かましてるのも矜持を欠くっての。 (けにろん)[投票(1)]
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984/日)★3 押井守教への、踏絵的作品。 (ふかひれ)[投票(2)]
シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024/米)★4 面白い!冒頭からずっとキャッチさせる画面が続く。アバンタイトル、開巻は画面右上に光。男性が画面に入ってくるがピントが合っていない。被写体(男性)が手前に歩いてきてフォーカスインする。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
マーズ・アタック!(1996/米)★0 キャー! 火星人の血は緑色なのぉぉぉぉ???? 誰か助けてぇぇぇ!! [review] (のこのこ)[投票(1)]
ターミネーター:ニュー・フェイト(2019/米)★4 3とか4とか再起動とかも嫌いじゃなくて☆4つけちゃった身としては、☆5以外に選択肢がない。何故ならサラ・コナーがサラ・コナーだったから。・・・と思っていたが、やっぱり☆5はないか。 [review] (カルヤ)[投票(1)]
ゴジラ-1.0(2023/日)★2 まる1年遅れのアマプラ鑑賞につき、冷めた感想です。 [review] (ペンクロフ)[投票(6)]
ターミネーター(1984/米)★5 ロマンチックな純愛にあこがれる小娘(であった私・・オイオイ)には、これ以上ないほどの理想の男性像でした。あのマイケル・ビーン! [review] (イライザー7)[投票(9)]
ターミネーター(1984/米)★5 機械であって、機械でない。欧米人が憧れてやまない、日本の神秘・「禅」の境地がここにある。 [review] (シーチキン)[投票(9)]
ターミネーター(1984/米)★5 全てはここから始まった・・・ [review] (ダリア)[投票(18)]
ターミネーター(1984/米)★5 つかみの「未来からの使者が全裸でやってくる」という設定が大成功の秘訣。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(12)]
シン・仮面ライダー(2023/日)★3 木梨憲武のドロップキックの方がよほど身体性を感じさせる・・・という冗談はともかく、主人公がいつ「笑えば・・・いいと思うよ」って言うかと思いながら観ました(二つの意味で)。馬鹿馬鹿しくて、正直結構楽しんだんですが、ふざけてる暇があったら次のステップに進んでいただきたいです。 [review] (DSCH)[投票(3)]
霧の旗(1965/日)★4 新珠三千代川津祐介の絡む2次的展開の決着を最終盤で振り捨て、倍賞千恵子の捨て身の復讐劇一本に収斂させるドライブ感を堪能。噴火口ではなく海を選んだ主人公が実に周到。夜の静かな住宅街描写が本格ノワール感を醸し、音楽もクール。 (ジェリー)[投票(2)]
Monja(2006/日)★3 大仁田の 私的な世界が チョチョシビリ [review] (ペンクロフ)[投票(1)]
ミッドサマー(2019/米=スウェーデン)★3 あるのは悪意のまなざしと美術センス。ホルガ村って実名の村があるってよ? こんな不適切な夏至祭イメージ動画を作っちゃって大丈夫なの?  [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
エリン・ブロコビッチ(2000/米)★5 これがジュリア・ロバーツの素の演技だというのなら、私はもう彼女のファンにならざるえない…。 [review] (tredair)[投票(23)]
ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米)★5 シリーズ4作目は圧倒的な満足感を得られる傑作だ。冒頭の縄を巻いた板を打つ拳とその凄まじい音響効果。そこにローレンス・フィッシュバーンが朗々と語りながらやって来る大仰な演出を見た時点で、本作の気合というか覚悟が伝わってくる。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023/米)★5 シリーズ最終作?(じゃないという情報も汗)ということで、やりたい放題の作品に、でも、オレたちはこういうのが観たかった!映画としての完成度は『トップガン マーヴェリック』に勝るとも劣らない、考えうるガンアクション映画的技巧をこれでもかと詰め込んだまさに傑作。エンドロール後まで席を立たないで、コンセクエンスを見届けるべし。 [review] (ひゅうちゃん)[投票(4)]
変態家族 兄貴の嫁さん(1983/日)★3 ロマンポルノ時代の周防正行が撮った「それでもボクはやってます」とでも言うべき意欲作だが、「小津作品のパロディではなく、真似をした映画」だと語る彼に対し、そのように受け取っていないであろう世評が全てを物語っている気がする。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]