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トシさんのお気に入りコメント(128/165)

スパイダーマン(2002/米)★4 ウィレム・デフォーが全て! [review] (kazya-f)[投票(1)]
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)★4 SFお伽ばなし。もしくは、砂漠のチカラ。 [review] (セネダ)[投票(2)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★5 ラーチ先生のしたこと。 [review] (kazby)[投票(18)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3 たしかにこの映画は「Rules」じゃなくて「ルール」だ [review] (sleeper)[投票(1)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3 決して悪くはない。しかし、途中の黒人親子のエピソードが強烈すぎて、他の暖かなエピソードが飛んでしまったことも事実。この作品の視点はそこに向けられるべきではないはずなのに・・。惜しい作品です。 (tkcrows)[投票(5)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3キング・コング』のエピソードにくらっとした。フィルムがボロボロでも気にせず何度も繰り返し見るあの感覚(映画への渇望といっても過言ではないと思う)は、言葉にならないぐらい切ない。 [review] (tredair)[投票(8)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★3 この映画がお気に召さなかった方に→ [review] (ペペロンチーノ)[投票(9)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★4 文学的な映画。少し引いたカメラでじっくり描いてくれました。成長小説ってもう古典の概念かな、と思っていたけど、そうでもなかった。ギルバートグレイプの路線を期待していたんだけど違っていた。でも不満じゃない。 (ぱーこ)[投票(1)]
サイダーハウス・ルール(1999/米)★4 息子を見守る喜び。だからラストはあれで良いのだ。 ()[投票(2)]
ギルバート・グレイプ(1993/米)★4 あなたは何をしたい? [review] (m)[投票(10)]
イナゴの日(1975/米)★5 兎に角、嫌らしい奴と情けない奴しか出て来なく、悪が弱者を駆逐していく構図の先端に少年を配するという徹底振りが突き抜けている。スペクタキュラーな要素も織り込んでハリウッドへの憎悪を込めた退廃ムードが出色。 (けにろん)[投票(2)]
JSA(2000/韓国)★3 南北国境の紛争事件を調査するのが北の将校を父に持つスイス国籍の女性将校という魅力的な設定が活かされず、浮かび上がるのは結局いつもながらの友情と信義の物語のみ。情に流されず描写に抑制が効いてるだけに惜しいと思う。 (けにろん)[投票(3)]
ギフト(2000/米)★5 ゴメン、大甘だけど☆=5!この監督の市井の人を見る視線の優しさに心底打たれたのよ・・・ケイジャンの香りが漂うアメリカ南部を舞台にした傑作映画! [review] (ボイス母)[投票(11)]
遥かな時代の階段を(1994/日)★5 父親をどうやって殺すかという話と ()[投票(1)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★3 アレン監督が映画を撮る上で「大切にしているもの」への思い入れが強すぎるのか、大切にしすぎて、自己満足の域を出ていないと思う。どうせやるなら、もっと壊さなきゃ。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(1)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★4 ラストのミア・ファローの表情!!大丈夫、これで終わりじゃない、ここから始まるんだ。 (レディ・スターダスト)[投票(7)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★3 ハッピーエンドを求める私にはラストが納得いかない。 ()[投票(1)]
カイロの紫のバラ(1985/米)★1 吐き気がするくらい無性に腹が立つ。許し難いモノを感じる。久々に怒髪天。 [review] (ボイス母)[投票(11)]
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)★5 私は、アニメは唯のアニメだと思っていた。キャラクターがあって、非日常が面白おかしく描いてあればいいのだと。けれど、この映画を見て、これ程までのメッセージが込める事が出来るのかと、驚き、そして泣いた。 [review] (mimiうさぎ)[投票(13)]
トリコロール/赤の愛(1994/スイス=仏=ポーランド)★4 すれ違いは、同時につながりでもある。 [review] (24)[投票(6)]