人気コメント | 投票者 |
★3 | わたしは目撃者(1971/独=仏=伊) | 出た!
美少女、いや美幼女虐待。
しかし展開がまだるっこしいため、サスペンスとしては今三歩の出来。 | ペンクロフ, わっこ | [投票(2)] |
★4 | 歓びの毒牙(1969/伊) | ガラス越しの事件目撃、記憶のかけ違い、黒手袋の殺人鬼、主観視点による追跡、過去のトラウマ…この時点で既に芸風を完成させていたことに感嘆。
足りないのはそれこそ美少女虐待ぐらい?
| ペンクロフ, kawa | [投票(2)] |
★3 | ゲッタウェイ(1972/米) | 亭主関白のマックイーンより、女房を寝取られる負け犬獣医に涙。
[review] | 寒山拾得, べーたん, けにろん, 町田 | [投票(4)] |
★1 | 追悼のざわめき(1988/日) | どや、ビビったか、たじろいだか!
[review] | disjunctive, ジョニー・でぶ | [投票(2)] |
★3 | 清作の妻(1965/日) | 「好きなものは好きだからしょうがない!」 [review] | irodori | [投票(1)] |
★3 | ギャラクシー・クエスト(1999/米) | 期待に違わず楽しかったのだけど、コンベンションどさ回りや、痛々しいトレッキーの描写をもっとしつこーく描いた方が、後半のドタバタに活きたのではないかとも。
★3.5 [review] | けにろん, movableinferno, おーい粗茶, Kavalierほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 日の名残り(1993/英=米) | 仕事一筋、硬派一徹な振りして恋愛小説を読んでいたのを見つかり、暗がりで頬染めるホプキンス。
…なんてイジらしいやつなんだ。 | 寒山拾得, モノリス砥石, 紅麗, 緑雨ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | エル・ドラド(1966/米) | 「ケガ人二人と青二才、それに老いた…勇士で何ができるって言うんだい?」
なんのなんの、十二分に楽しませてもらいましたよ。
| 緑雨, mal, はしぼそがらす | [投票(3)] |
★3 | 恐怖の岬(1962/米) | 家族を守るためとは言え、かなりダーティな手管を弄するペック。
対するミッチャムの方が理知的で、土壇場になるまで悪役としての「憎しみ」が湧いてこないのでした。 [review] | 寒山拾得 | [投票(1)] |
★5 | 男たちの挽歌(1986/香港) | 「三年待ったんだ」「刑事、さん…」
いたるところに仕掛けられた人情地雷。
最後にはまとめて爆発、大炎上。 | 死ぬまでシネマ, ペンクロフ, ゼロゼロUFO, おーい粗茶ほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | 仁義なき戦い 代理戦争(1973/日) | いやあ、金子信雄は最高だなあ。 [review] | DSCH, おーい粗茶, けにろん, 甘崎庵ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | バイオハザード(2002/英=独=米) | ゾンビものと言うより、ミラ・ジョヴォヴィッチ鑑賞映画であり、彼女が露出度の高い服で歩き回るだけでも嬉しいのだが、拳銃撃ったり三角蹴り(!)見舞ったり、無意味にズブ濡れになったりするのだ。
これ以上何を望むと言うのか? [review] | 寒山拾得, ゾラゾーラ, ゼロゼロUFO, takamariほか18 名 | [投票(18)] |
★3 | MEMORIES(1995/日) | 作画レベルだけ凄いOVA三本立て、という印象で終ぞ映画的興奮は訪れないのであった。
一番良いのはエンドロール(←ダメじゃん) | ペンクロフ, は津美, 水那岐, ボイス母 | [投票(4)] |
★3 | ベニスに死す(1971/伊) | 難しいことは分かりませんが、ノンケで庶民の僕でも酔える美少年振り。
以下、印象的だったシーン→ [review] | たろ, カフカのすあま, 緑雨 | [投票(3)] |
★5 | ゾンビ(1978/米=伊) | 世界の終わりとゾンビ・ワンダーランド。 [review] | けにろん, DSCH, ペンクロフ, 3819695ほか11 名 | [投票(11)] |
★3 | ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019/米) | 戸惑いからのポカーン。正直ついてゆけぬ人だ……。 [review] | 月魚, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 電柱小僧の冒険(1987/日) | 未来世界で新撰組と追いかけっこ。
コマ飛ばし疾走など既に『鉄男』の萌芽が見受けられます。
そしてバカバカしくも妙に切ないオチ。
| 小紫 | [投票(1)] |
★3 | セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | パチーノの演技展覧会。
自分なら、あんなボンボンどもは迷わず即売り渡します。 [review] | るぱぱ, 鵜 白 舞, makoto7774, tredairほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 緋牡丹博徒 お命戴きます(1971/日) | 主人公が倒す敵は一方的な悪と決まっていて、それはカタルシスを生むための必然であり何ら問題ではないのですが、 [review] | けにろん, たいへい, sawa:38 | [投票(3)] |
★2 | ザ・バニシング 消失(1988/仏=オランダ) | 家族団欒のシーンが一番怖いよ。
しかし寝る前に見るんじゃなかった…。 [review] | けにろん, kawa | [投票(2)] |