人気コメント | 投票者 |
★5 | スウィングガールズ(2004/日) | 音楽における「勝利」は、スポーツのそれとはだいぶ違っている。 [review] | おーい粗茶, 山本美容室 | [投票(2)] |
★3 | アメリ(2001/仏) | 面白いとかいう以前の問題。これは自分にとって「場違いな映画」だ。
| Madoka, breadcrumb | [投票(2)] |
★2 | 生きる(1952/日) | 誰が何と言おうと、この志村喬は演技過剰だ。構成もあざとくて好きになれない。 | モノリス砥石, ゑぎ | [投票(2)] |
★4 | 運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 初めて観たイラン映画。イラン映画の他の作品を観たいとまでは思わないけれど、この作品自体はとても良かったです。 [review] | 1/2(Nibunnnoiti, ハイズ | [投票(2)] |
★3 | みんな元気(1990/仏=伊) | ニューシネマ・パラダイスの監督が東京物語にインスパイアされて、なんて売り込み文句を聞けば、誰だって期待過剰になる。 | Curryrice, りかちゅ | [投票(2)] |
★4 | グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | 『初恋のきた道』でチャン・ツィイーを知った私にとって、空中を自在に跳び回り剣の火花を散らすばかりか、激しい濡れ場(別の意味で激しい)までこなす彼女の姿はとても衝撃的だった。だが劇中で彼女が一度だけ、例の「トコトコ走り」をするシーンを見て、「あの走り方、やっぱり地なんだな」と思った次第です。 | 水那岐, ペペロンチーノ | [投票(2)] |
★4 | 或る夜の出来事(1934/米) | ジェリコの壁崩れて頑固親父二代目を襲名。 | あき♪, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★2 | レオン(1994/仏=米) | 観たあとに何にも残らなかった。 | Madoka, のこのこ | [投票(2)] |
★4 | となりのトトロ(1988/日) | 公開当時、中学生。けっ、こんな子供だましの映画…。十年後、ビデオで観て泣く。観た時期が悪かった。 | あちこ, 鵜 白 舞 | [投票(2)] |
★3 | シンドラーのリスト(1993/米) | シンドラーが何を考えていたのか、最後の最後で分からなくなる。 [review] | ハム, 鵜 白 舞 | [投票(2)] |
★5 | アメリカン・ビューティー(1999/米) | 冒頭のシャワーシーンには身につまされるものがあった。彼がベッドで手を動かしているシーンもそうだった。すいません、こんなところばっかりで。そう、薔薇ですよね、薔薇。綺麗でしたね。 | sawa:38, ハム | [投票(2)] |
★4 | 初恋のきた道(2000/中国) | 逆光に透けて金色に輝くチャン・ツィイーの黒髪がとてもきれい。枝毛ゼロの髪。 [review] | けにろん, ゆーこ and One thing | [投票(2)] |
★5 | ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 二番館で観て大泣きして、えらい恥ずかしかった。観ると必ず泣いてしまうので、たまにしか観ないようにしている。今はビデオで観るが、この映画をビデオで観ることに矛盾はないのだろうか? と思いつつ泣く | カフカのすあま, G31 | [投票(2)] |
★5 | キサラギ(2007/日) | もしも蛇足が蛇足じゃなかったとしたら。 [review] | シーチキン | [投票(1)] |
★4 | 花とアリス(2004/日) | もしもこの映画の原作が大島弓子だと聞かされたら、何の疑いもなく信じていただろう。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | リトル・ミス・サンシャイン(2006/米) | ポンコツ車を押しがけするシーンがとにかく可笑しい。バラバラな家族が、この時だけは一丸となって「それ押せ!」……やがて車が、の〜ろ〜と動き出す。押しがけシーンは数回あるけれど、そのたびに笑ってしまう。 | G31 | [投票(1)] |
★3 | ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | いまいちだった。しかし原作には忠実である。むしろいまいちの原因は原作にある。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★5 | ブロークン・フラワーズ(2005/米) | 女が去ってがらんとした豪邸。薄暗い部屋に流れるフォーレのレクイエム。ソファに佇むビル・マーレイのジャージ姿。・・・ジャージに全面的に感情移入してしまった。この時点で★5を確信。 | Keita | [投票(1)] |
★4 | 変態家族 兄貴の嫁さん(1983/日) | 企画だけで十分価値のある作品。小津じゃなくて黒澤だったら訴訟沙汰になってたかもしれない。 [review] | ペペロンチーノ | [投票(1)] |
★1 | 東京兄妹(1994/日) | 「静謐」とは、魂が抜けた状態をさす言葉じゃない。 [review] | けにろん | [投票(1)] |