人気コメント | 投票者 |
★3 | 5時から7時までのクレオ(1961/仏=伊) | 当時のパリの街並み、交通事情をフィルムにとどめた功績。
ミシェル・ルグランの紬出すメロディの美しさ。
見終わった感じは「散漫的」 | Orpheus | [投票(1)] |
★4 | ハッシュ!(2001/日) | 久々に、出会ったしみじみと楽しめる日本映画。
すべての登場人物の台詞が水のように心に浸みる。
邦画も悪くないと思う。
でもこうゆう題材、スケールでしか勝負出来ない現状が悲しくもある。
| shu-z | [投票(1)] |
★3 | 戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド) | ポランスキーの「真実」をフィルムに焼き付けた渾身の一作。
[review] | 映画っていいね, tkcrows, ゾラゾーラ | [投票(3)] |
★4 | 耳をすませば(1995/日) | 誰でも尊敬の出来る人に「あなたは素敵だ」と言われたいために頑張っているのだ。 このアニメには、自分も頑張ろう!という気にさせてくれる起爆剤がタンとある。
[review] | stag-B, makoto7774, ゆの, にゃんこほか10 名 | [投票(10)] |
★3 | ギルバート・グレイプ(1993/米) | ちょっと、人が良すぎるんじゃないか三上博史君!! [review] | 埴猪口 | [投票(1)] |
★5 | 不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | SF映画の古典となるべき傑作!
「ペーソス」と「ユーモア」に満ちた愛すべき世界観。
演技陣の絶妙のアンサンブル。
グルジア映画の底が見えない。恐るべし。 [review] | 埴猪口, りかちゅ, chilidog, tredair | [投票(4)] |
★3 | アマルフィ 女神の報酬(2009/日) | 最低のエンドクレジット [review] | 代参の男, K-Flex, のこのこ | [投票(3)] |
★3 | 四日間の奇蹟(2005/日) | お話が作り物めいていて、もうひとつ入り込めない。ロケーションの素晴らしさのみ印象に残る。尾高杏奈、好演。 [review] | テトラ | [投票(1)] |
★5 | ジョーズ(1975/米) | 海底から泳ぐ人の足を見上げるアングルが、この映画の最高のカットだと思います。これ以降、マジに海で泳ぐのが怖くなりました。 [review] | わっこ, 空イグアナ, peacefullife, Myurakzほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 未来世紀ブラジル(1985/英=米) | 圧倒的映像で、観る者の脳髄にチョップをふるうギリアム。
[review] | 草月 | [投票(1)] |
★2 | オーシャンズ12(2004/米=豪) | あたかもプライベート・フィルムのような娯楽性とカタルシスの欠如が致命的。続編の宿命と言うにはその穴は大きすぎる。もっと楽しませて欲しい! [review] | peaceful*evening, peacefullife, tredair | [投票(3)] |
★3 | ピーナッツ(2005/日) | 演技の固さ、お話のひねりの無さ等、すぐに忘れ去られる映画だとしても。
CG無しでの野球シーンは一見に値する。 [review] | tkcrows | [投票(1)] |
★3 | 痴人の愛(1967/日) | 普遍的な愛?
繰り返しリメイクされる魅力がこの話にあるのか? [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★3 | オースティン・パワーズ(1997/米) | イギリスのナンセンスギャグのレベルの高さを再認識させてくれる。
くっだらないお笑いに全力を注いでいる姿勢は大好きです。
モンティ・パイソンと同根、生まれはBBC。
ドリフ?一緒にしてはいけない!お話にならんでしょう。 | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | 引き裂かれたカーテン(1966/米) | お話があまりにもつまらない。ドキドキワクワク感よりイライラじりじり感が強い。
ミスキャスト。 [review] | デナ | [投票(1)] |
★4 | 恋はデジャ・ブ(1993/米) | ビル・マーレイのマイ・ベスト。いつもは脇でおかしな雰囲気を漂わせる彼が、こんなに輝いている映画を知らない。ファンタジー・ラブ・コメディーとしても佳作。 [review] | りかちゅ, ころ阿弥, 24 | [投票(3)] |
★4 | オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002/米) | 粘着・下ネタギャグあんどサイケデリック!
マイク・マイヤーズの会心作。
映画の中で、音楽の持つ比重の高さに改めて気付かされた。 [review] | りかちゅ, 甘崎庵, ざいあす, ナッシュ13ほか6 名 | [投票(6)] |
★2 | 私がウォシャウスキー(1991/米) | キャスリン・ターナー一人頑張ってもあまり魅力なし。
切れの悪いお話とアクション、期待する色気もほとんど無い。
退屈。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 大統領の陰謀(1976/米) | 社会派といわれるアラン・J・パクラにしては娯楽作品としても一級品になっている。やっぱり脚本が素晴らしいんでしょうけど、緊迫した画面を緻密な構成でぐいぐい引き込まれる。 | ジェリー, ろびんますく | [投票(2)] |
★5 | 紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | マリリン・モンローの魅力を画面に定着させた功績で5点。ほんとかわいい! | けにろん, G31 | [投票(2)] |