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秦野さくらさんの人気コメント: 更新順(4/17)

人気コメント投票者
★3シャッターアイランド(2010/米)この監督、この主演と期待していた割には、なんだかチマチマした話だなあ…。(2010/05)chokobo[投票(1)]
★4悪夢のエレベーター(2009/日)「なんだ? この白々しい演技は…」(2010/09) [review]けにろん[投票(1)]
★5秒速5センチメートル(2007/日)満足。(2007/10) [review]ことは, ユキポン, torinoshield[投票(3)]
★3サロゲート(2009/米)ええっ。(2010/05) [review]YO--CHAN[投票(1)]
★5となりのトトロ(1988/日)宮崎駿の、計算では表現できないナチュラルな才能を感じる作品。(2008/06)けにろん[投票(1)]
★5ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)こんなに美しいホラー映画を観たのは初めて。というか、ホラー映画って美しいのですね。(2005/06) [review]HILO, tkcrows[投票(2)]
★3プライド(2008/日)期待していた女二人の「バトル汁」が足りなかった。原作の漫画(未読)に比べ映画という限られた尺しかないのなら、昼ドラ以上のドロドロ感を作って煽って欲しかった。その中、高島礼子のいい女っぷりは目を引いた。(2009/02)のこのこ[投票(1)]
★3イノセンス(2004/日)ストーリーの感想ではありませんが。(2004/03) [review]赤い戦車, おーい粗茶, tredair, るぱぱほか14 名[投票(14)]
★3メトロポリス(1927/独)物語の構造の面白さ・立体模型の質感に感心するも……(2003/10) [review]Ryu-Zen[投票(1)]
★4アイ・アム・レジェンド(2007/米)枯れたニューヨークの風景を楽しむ映画。(2007/12) [review]けにろん, おーい粗茶[投票(2)]
★3ヤッターマン(2008/日)とにかくキャラ立てが秀逸。子どもの頃よく見ていたアニメだったが、今回、実写化うんぬんよりも、あらためて当時のタツノコプロの才能と底力に感銘を受けた。ところで、この映画の私的見所は深田恭子のあのビミョーなドロンジョ様踊りに尽きる。どくろとか三角関係とかはどうでもよくて、1時間半ぜんぶあれでもいい。(2009/03)クワドラAS, tkcrows, ロープブレーク, 甘崎庵ほか5 名[投票(5)]
★3トランスポーター(2002/仏=米)(車)つかみはメチャメチャカッコいいのに、話が進むに連れてどんどんどうでもよくなっていく展開。それでもジェイソン・ステイサムの人物造詣は良い。自分が情にもろい人間だと分かっているからこそ、自分にカセをつけるんだね。そんなストイックさが好き。(2004/10)junojuna[投票(1)]
★2映画 クロサギ(2008/日)観た映画が、斬新かつ上手くまとまっていれば最高だ。が、破綻していても斬新さがあれば、ありきたりでもまとまっていれば、それなりに良いと思っている。でもこの映画には、斬新さもまとまり感も無い。何も無い。(2008/03) [review]HILO[投票(1)]
★328週後...(2007/英=スペイン)「28日後」は天災だと思うけど…。(2008/06) [review]死ぬまでシネマ[投票(1)]
★5ゆれる(2006/日)現代版『羅生門』。(2009/02)きわ[投票(1)]
★2ゲド戦記(2006/日)脱力アニメーション。(2008/06) [review]カルヤ[投票(1)]
★4親切なクムジャさん(2005/韓国)「チャングムの誓い」イ・ヨンエの可憐なポスター写真、そして「親切なクムジャさん」という可愛らしい題名から、「初恋の来た道」的な内容を想像してた私……(2005/11) [review]りかちゅ, きわ[投票(2)]
★2オーシャンズ12(2004/米=豪)オーシャンズ11はちゃんと「オーシャンズ11」だったが、これは一作目と違って4人しか活躍していない。そのあたりに続編の(その辺のとこわかってよ)的な不親切さといやらしさを感じてしまった。また、内輪受け的な話にノレず、映画上映中ずっと蚊帳の外。さらにカメラワークに酔って気持ち悪くなった。ともかく自分には全然ダメだった。(2005/02)Lostie, ぷーどる, takamari, peacefullife[投票(4)]
★3ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米)これ、この設定無いと語れない話?(2009/02) [review]ペペロンチーノ, あちこ, たろ[投票(3)]
★4キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米)子どもが子どもを演じていたディカプリオの受難時代は過ぎ、ギャング・オブ・NYに引き続き演じた彼の「大人が演じる子ども」には、紙一重の危うさを秘めながらも、それすらも持ち味にしてしまうほどのコクがあった。(2003/04) [review]Lostie[投票(1)]