inaさんのお気に入りコメント(40/162)
緑の光線(1986/仏) | review] (Kavalier) | ワーッハハハハ。 [[投票(8)] |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | review] (ユリノキマリ) | 辛いことがあると、パンフに書かれていた「嘘でもいいから明るく生きよう」の一行を思い出します。そんなヤブレカブレな感じがよく表現された映画でした。(以下余談) [[投票(1)] |
チョコレート(2001/米) | ALPACA) | 彼女が彼を欲しがる。やさしくしてもらいたがる。彼が彼女にやさしくしてあげたがる。彼女でなければならない。それは、十分伝わる。それだけで、何もいらない。俺はこんな死に方はごめんだ。八方ふさがりだ。ソノトオリ。とうなづいた。 ([投票(5)] |
イルマーレ(2000/韓国) | makoto7774) | すべてのシーンが写真の様に綺麗なこの映画を観たとき、自分の中で何かが変わった! ([投票(5)] |
告発の行方(1988/米) | review] (Linus) | 強者は弱者の気持ちがわからない? [[投票(5)] |
エクソシスト(1973/米) | review] (甘崎庵) | メリン神父が家の前に立つ。それだけで完璧な絵になってる! [[投票(10)] |
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊) | tredair) | 瞳でも唇でもなく、まずは足から男の(カメラの)網膜に焼き付けられたジョバンナという女。だらりとたれさがったその足の色香に潜む、これまでの彼女の人生。これからの彼女の物語。 ([投票(6)] |
怪獣大戦争(1965/日) | review] (荒馬大介) | 機械文明を否定する気はことさら無いが、「政治家は信用出来ないから、国政は全部コンピュータにやらせた方がいい」なんて言う人間がいたとしたら、俺は絶対に信用しない。X星人こそその末路なのだ。 [[投票(9)] |
キャリー(1976/米) | review] (モモ★ラッチ) | キャリーがくる!! [[投票(4)] |
ザ・チェイス(1994/米) | スピード』と近い時期に公開されたような…?そりゃ勝ち目ないです。車を運転しながら、本当にあんな事できるのかなって思ったのは憶えてる。 (mize) | 『[投票(1)] |
ザ・チェイス(1994/米) | review] (ジャイアント白田) | 前半は「チャーリーシーン必死だな」レベルだったのが中盤からラスト一歩手前までは「チャーリー良かったな!よくヤレたな!どう車でやったのか今度メールで教えてよ」レベルまで急上昇。…が、ラストはチャーリー必死すぎのような気が。 [[投票(1)] |
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日) | review] (鷂) | 死ぬのはいや死ぬのはいや死ぬのはいや… [[投票(10)] |
ヴィドック(2001/仏) | review] (ボイス母) | 美術は☆=5、脚本は☆=2。平均して☆=3 [[投票(1)] |
修羅雪姫(2001/日) | 梶芽衣子主演作品化→作品世界の精神面のみ受け継ぐ許可を得て大胆リメイク。という図式は面白い。画も面白い。が、もつのは前半三分の一までだった。釈の肌露出に頼らなかったのは見事だが。 (BRAVO30000W!) | 70年代コミックス→[投票(2)] |
スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(2002/米) | review] (kiona) | ミニチュアやキグルミが及ばないスケールとディテールを確保しながら、なおかつそれらに劣らない質感をも獲得した最高級のCG技術に感嘆しつつ、それを使いこなせないセンスの無さにゲッソリ。 [[投票(12)] |
から騒ぎ(1993/米) | ブラナーとトンプソンのいちゃいちゃもワシントンとキアヌが兄弟という適当さも、馬鹿騒ぎなハイテンションで突っ走る展開の中で、どうでも良くなっていく快感。下手な現代的再解釈ものより本質をわきまえていると感じた。 (けにろん) | [投票(4)] |
ジャッカルの日(1973/米) | フレッド・ジンネマンの演出がクールに冴える。理にかなったシンプルかつリアルな改造銃が、これまたカッコイイ。 (ぽんしゅう) | 狙う者がビジネスなら追う者もミッション。一切の感情を廃して、事象だけを淡々と積み重ねていく[投票(2)] |
気狂いピエロ(1965/仏) | review] (beatak) | 面白い!と、言ってみたいけれど、正直、面白くはない。 [[投票(2)] |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | review] (beatak) | えぇ!?裏・・・これそんなにいいのかなぁ? [[投票(3)] |
Love Letter(1995/日) | review] (mimiうさぎ) | 恐いまでのロマンチシズム。少女が夢見る恋愛を、美しいピアノの調べとともに。 [[投票(5)] |